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ベストカーWebにランティスの記事がでていました。

今見ても色褪せない!! ランティスの超先進的過ぎた外見と中身【偉大な生産終了車】

10年前に手放してしまったクルマですが、弄ったり、色々なところにドライブしたりと新婚時代から子供の幼少期までを共に暮らした相棒でした。

特に印象的なのはハイオク仕様の上燃費が悪くて非経済的な2リッターV6 24バルブのKFエンジン。回転はスムーズながら加速感に乏しく非力でしたが前に乗っていたFJ20シルビアの乱暴な加速に比して上品で気に入ってました。もちろんFJ20も燃費は推して知るべし。

ランティスの魔力にはまり修理費に追われる維持に妻が愛想をつかし乗り換えとなりました。

スパークルグリーンと言う名のグリーンメタリックのクーペは黄金虫号と呼ばれていました。懐かしくもいとおしい平成の名（迷）車でした。

今日は天候も良くて暖かい日だったため、前々からやろうと思っていたエクストレイルへのスモークフィルム貼りをやってみました。

ランティスの時に初めてリア3面のフィルム貼りを始めてからその後所有した車にはほとんどカーショップかホームセンターで買った巻きフィルムを自分で貼っています。

ランティスはプライバシーガラスではなかったため購入後すぐにスモークにしたのですが、所有後期は色が褪せてしまったフィルムの貼り換え時に当時新製品で発売されていたメッシュのものを付けています。

施工は簡単だったけどなんか違うなぁと感じていました。

フィットは純正プライバシーガラスでしたが薄くて車内が丸見えだったため5%くらいのフィルムにしています。

このクルマはけっこう簡単に仕上がった記憶があります。

ムーヴは購入当初から濃いめのフィルムが貼ってありました。

若干剥がれかけていたので部分的に張り直ししています。
今見るとボディも濃色なので真っ黒ですね！

フィルムを貼ると後ろが見えにくくなると言う弱点はありますが、そのうちだんだん見えてくる？というか目が慣れます。
それよりも車内が見えちゃうのが嫌なのと見た目重視で毎回貼っています。

仲間内では「wideと言えば黒い窓」なのです。