A/Cボタン ＆ 外気導入/内気循環ボタン 補修

コレを

こうして

襟巻き化。


右は双子の弟（待機中）。

プチ整形。

痛がらない程度にぐりぐり。

感触がイマイチな気がしたので弟には違う襟巻きを用意。

このあとさらに襟巻き改をブラック化。

某オクにいつも出品中のワケありふうフィエスタパーツの中の一品（ちなみに1000円）。いわゆる純正状態。

いかにもボタンの縁が欠けそう＆欠けたら簡単に外れてしまいそうな構造なのがよく分かる。


ディーラーでもこのユニットでの販売＆取付だとすると，費用もかなりかかりそう。

今回活躍した襟巻きの出身地（CD-Rの空きケース）。

透明スポンジ・・・ボタン操作時の感触 ○，静寂性 △（かさかさ音）

白高密度スポンジ・・・ボタン操作時の感触 △（ふわふわ），静寂性 ○

加工のしやすさ，エコ度・・・両者 ◎

ボタンへの接着のしやすさ・・・両者 ○



2年経過： 両者とも耐久性に問題なし。装着後まもなく操作時のスポンジからの音は発生しなくなり，感触の差も不明瞭に。

3年経過： 透明スポンジは萎縮し，ボタンが緩くなる。高密度スポンジもやや萎縮が見られるが，問題なし。