よし@サンライトのブログ一覧

昨日の晩メシは、環七沿い、板橋の『味噌一』に行ってきました。久々にかみさんと2人きりのらーめんです。

私は写真の「味噌一コーン太麺」かみさんは「味噌一バター太麺」。どちらも750円也。すり鉢状のどんぶりに胡麻が効いたコクのあるスープ、麺もコシがあってうまいっす。卓上のすり胡麻機で胡麻を追加しながらガツガツ食っちゃいました。

写真左の穴の開いた金属製の蓮華？もうれしいポイントです。ラーメン食ってると、コーンなどの具が底に沈んで食べにくいことって無いですか？麺を食べ終わると、蓮華でスープの中をかき回して残った具をすくうんだけど、蓮華に「入った～♪」と思うとスルッとコーンが逃げて「あ～あ(T_T)」とか。それがこの金属製の蓮華のおかげで、麺を食べながらでも確実にコーンや野菜を捕まえて食べることができます。
結局、味タマ・メンマ募金もして、夫婦そろってスープまで完食。

文句無しの☆☆☆☆☆です！

ノーマルでもう少しがんばろうかと思っていましたが、みなさんの数々の技に魅せられて我慢も限界、ナンバーアンダーベース付けました。（しょぼい(ToT) ）

物はＣＲＥＡＴのシルバーバージョンです。黒い他社製は良くみかけますが、以前カーショップでこいつを見つけた時に、「おい、お前の車シルバーだろ？だったら買えよ」と言われたような気がしました（笑）色ずれが気になるようなら塗るのも覚悟の上。
実際合わせてみると、サンライトＳより多少青みがかってます。でも気にならないレベルなのでこのままいきます。
あえて問題点をあげるとすれば、走行中の振動でバンパーがキズつかないか、ちょっと心配。プレのバンパーはナンバー取り付け部分も微妙に湾曲しています。左右が浮くのは仕方無いとして、付属のゴムパッキンをネジに噛ませてもアンダーベースの中央上部の固い部分がバンパーに当たってしまいます。適当なパッキンを求めホームセンターをはしごしても見つからず、現状はそのままにしています。

目立ち度についても自己満足の世界ですが、小銭貯めて、これからもぼちぼちプレをいじってみようと思います。
（写真はショッピングセンター駐車場にて）

台風で風がすごいですねー。マンションの前の大きな木がワサワサと揺れています。
さて、台風が通り過ぎたら週末にＤＩＹでもやろーかなと計画中。ブツはこの前の日曜の夜に仕入れ済み。お手軽ＤＩＹ、されど外装は初いじりでワクワク。台風よ早く無事に通り過ぎてくれー！（プレが心配）

今晩は自分で作りました。（茹でるだけだけど。）
名古屋名物、山本屋総本家の『みそ煮込みうどん』
久しぶりに名古屋に行って『やばとん』と迷いながらも、やっぱこっち。がっつり食べて、店を出る時にはおみやげパックを買い込んでいました。1パック1人前630円×3＝1890円也。とにかく麺が固くて、スープが濃いので好き嫌いは分かれるかも。
で、あの味を家庭で再現！　だがしかし、煮込むだけだから、と甘く見たのがいけなかった。煮込み中あまり混ぜなかったからか、麺がくっ付きまくって『味噌煮込み水団』が完成！生まれて初めて麺を剥がしながら食べました(^^；
それでもさすがは山本屋！剥がし麺でもコシはあり、スープもうまっ！！最後は、おじやにしてスープも残らずいただきました。

帰りに、娘と約束していた名古屋のポケモンパークに立ち寄りました。長い旅も終わりに近づき、ようやくプレマシー発見！　8/12(金)ポケモンパークの駐車場で広島ナンバーのプラチナプレと尾張小牧ナンバーのファントムプレでした。一瞬、名古屋のファントムだったので、一瞬くろまていさん号？とも思いましたが、たしか別のナンバーでしたよね。残念！(^^ゞ

さて、このポケモンパーク、先月に弟ファミリーが行っていたので情報は入っていました。弟が｢回転が悪い｣と怒っていた理由が行ってみてよくわかりました。
乗り物の待ち時間は覚悟していましたが、行列の割り込みがハンパじゃないのです。会場内にはスタッフはたくさん居ます。でもみやげ物売りがやたらと多くて、整理スタッフが少ない！整列の為の設備がチャチなのも一因だけど、整理スタッフが少ないうえに割り込みを全然注意しない！！そのうえ、暑い中行列に並んでる客の真横で、｢冷たいジュースいかがっすかぁー｣｢ポケモンアイスありますよー｣｢パークの秘密が満載のガイドブックは・・・｣などなど。
割り込むヤツが一番悪いってのもわかる。商売だってのもわかる。でもあまりにしつこいし、スタッフ配置のバランスが悪いし、教育もできてないし、とにかく無神経すぎるっつーの。

ディズニーランドでもラーメン屋でも、自分は行列でも辛抱する方だと思います。でも今回は完全にアウト！耐え難かったです。
割り込み組は、家族で分かれて別のアトラクションの列に並び、早く終わった方が携帯で連絡して場所を確認して割り込むんですね。子供や孫を連れて平気で割り込む人々。あの子達はどう育つんでしょう？

あ～あ、割り込みグループを注意できなかった自分が情けないです。