Racooonのブログ一覧

前回、センターマフラーを変えて、いい感じの音になったところで・・・

これから音を置きくしますが、今までのようにパイプを組んでしまうと、ドツボにはまってしまいます。
そこで、柿本マフラーより紹介された構造を取り入れたのがこちら！



今までと何が違うん？
と思われますが、今回の構造は太鼓を取り入れました。

オートエグゼよりも少し小さい構造です。
ですが、太鼓の中身は普通の構造ではないみたいです。
（折り返しのところが違うみたいです。）

そして、太鼓より後をΦ80にしてみました。

その結果・・・音がオーバーしちゃったｗ

太鼓は音を消すのに効果がいいですが、テールを大きくすると、音は大きくなってしまいますね＾＾；

ふりだしに戻りそうで戻りませんｗ
次回は検証を行いますｗ

前回、これじゃない感があったので、作り直します！
もちろん、この辺はもう記憶がかなりあいまいです！

まず、オートエグゼのマフラーに戻します。
マフラーを作る前の状態ですね。

この状態で、センターマフラーを太くします！
ただし、直管にすると明らかにうるさいので、ここはちゃんと触媒もサイレンサーも設定します。



ちなみに、なぜ1か所だけΦ50に絞っているかというと・・・

純正はオールΦ50です。
オートエグゼはセンターマフラーから先のフランジでΦ50→Φ60に広がっています。
なので、今回センターマフラーをΦ60で作成しても、このフランジの部分はΦ50でないとつながらないんですよ＾＾；

そして音を確認してみたところ・・・
めっちゃいい音してる！
音の大きさはそれほど大きくなっていません。
ですが、低い音の響きが美しい！（謎ｗ

マフラーをワンオフで作ってみようと思う方、おススメです！
テールよりも先にセンターパイプを太くした方がいい音になる気がしますｗ

さて、ここからまた音を上げていくのですが、今までと同じように作成していくと、ドツボにはまりそうなので、次回は違う方法で音を上げていきます。

前回、インナーサイレンサーを付けて、惜しい！となったところで・・・

この辺から記憶があいまいになってきますｗ
※前回の記憶も怪しいｗ

あとちょっとではあるが、これ以上サイレンサーがつかない・・・
となれば、径を落とすしかない。

ということで、



サイレンサー以降の径を落としてみました。

すると・・・たしか96とかもっとギリだったような気がしますｗ

このギリギリを落とし込むためにあるものがこちら！



テールにつけるサイレンサー。
これを付けるととりあえず95db以下になりました。
が、見た目がかっこ悪いし、カランコロンとマフラーとサイレンサーが当たる音が気に入らない・・・

ということで、構造を見直すことにしましたｗ

見直した結果はまた次回にｗ

前回の更新から２週間！
着実に早くなっています！
頑張ります！ｗ

前回、あまりにも爆音で静かにするためにサイレンサーを1つ追加しましたが、やっぱりまだ爆音ということで・・・

ここで爆音であるがゆえに悲劇が起きます。
※悲劇というか当たり前ですがｗ

爆音の状態だと、オイル交換も断られるし、コンピュータの以上の診断も断られますｗ
なので、オイル交換は高額でガソリンスタンドで行うことになりますｗ

とりあえず規格に下げようということで、もう１個サイレンサーを設定します。



これで効果確認してみると・・・

103db

ん－まだ100超えてるのかとｗ

ここで、柿本マフラーに相談したところ、「インナーサイレンサー」なるものを教えていただけました。

インナーサイレンサーとは・・・


これが



こうなることで、径が細くなり、音が静かになるというもの。

試しに使ってみると・・・

98db

惜しい！

あと3たりないｗ

すでにドツボにはまっているうｐ主ですが、ここで終わるわけにはいかない！
しかし、サイレンサーはもうつけるスペースがない・・・

ということで、次にうｐ主は次の作戦に出ます。

それはまた次回ｗ



ここからはまた別の話ｗ
前回、柿本マフラーではこんなものも作れる！と紹介したコップ。


このマフラーコップで梅酒とか飲んだら最高なんだろうなぁ。と思いながら、うｐ主は梅酒を飲みます。



あ！あれあれ！ナンデココニカキモトマフラーノコップガアルンダロウｗ
（茶番ｗ

実は、柿本マフラー様のブログで紹介されたコップは、うｐ主が依頼して作成していただいたものですｗ
とても重量感があり、梅酒を飲むには手が疲れますｗ

研磨剤が入った洗剤や、たわしなどで洗ってしまうと、チタンコート？がはがれてしまうので、優しく洗うようにとのことです。

皆さんも、ぜひ柿本マフラーに行った際は、こういうユニーク？なものを依頼してみてはいかがでしょうかｗ