2017年08月11日
13万キロ無交換(なんかステアフィール悪いなーと思ったらオイル入ってなかったくらい放置)の
パワーステアリングフルードを、ホース引っこ抜いて完全交換。
オイルは信頼のATF、アイシンAFW+
1リットルで赤透明になりはじめたものの、ATFはペール缶購入で大余りしてるので1.5L交換。
ほぼ新品クラスに変わった。正直、フルードなので交換しても変わらんだろ~。と思ってたが・・
なぜかステアリング軽くなった上にフィーリング(切った時の初動のスムースさ、戻した時の感触)も良くなった・・
なんでだ?パワステのフルードなんか、油圧ポンプでピストン押してるだけみたいなもんなのに。
考えられるのは、オイルが新品になったことによって、粘度が適正値になって、しっかり油圧が
かかるようになったと同時に、オイルシールの潤滑性能も上がったから、とか・・・
Posted at 2017/08/11 14:22:48 |
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