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らむの愛車 [マツダ ファミリア]

BFMR ファミリア1600ターボ 4WD GT-X エンジンなど

投稿日 : 2011年08月03日
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BFMRファミリア4WD GT-Xエンジンルーム全景です。

Bシリーズエンジンは1985年10月以降、その最先端であるB6T: 1600cc 16バルブDOHCインタークーラー付きターボエンジンを皮切りに、1.3L, 1.5L, 1.6L, 1.8Lと展開されました。BFMRに採用されたB6Tエンジンは、

-1597cc
-ボア78mm、ストローク83.6mm
-DOHC 16バルブ
-IHI製ターボチャージャー・ユニット
-インタークーラー

仕様となっており、出力140ps/トルク19kgmを引き出していました。
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エンジンヘッドには誇らしげに"DOHC"と"16VALVE"という赤文字が。

まだ1,000km程度しか走っていない新車時の写真なので、どの部品もピカピカの新品です。
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左フェンダー側から撮影。
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こちらは右フェンダー側からの撮影です。
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コンプレッサー・タービンハウジング。手前のパイプは左下にあるインタークーラー配管となっています。
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右フェンダー側からラジエターやインタークーラーを見たところです。
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エアマスセンサー部
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バッテリー部。ストラットのアッパーマウント・カバーから配線などが見えますが、これはハイトコントロール関係のもの。圧搾エアーによって車高を30mmアップできました。今以てわからないのは、通常のスプリングとショックによってサスペンションの振る舞いが決まるわけですが、その上にエアーが詰まっていると、いくら気圧を高くしてもある意味エアダンパーになってしまい、サスペンションの動きが複雑になってしまうのではないでしょうか?

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