アルパインフリップダウンモニター修理

後席用モニターとして、
ALPINE PXH10S-R-Bを装着していました。
納車時から使用していたものの5年経過して電源が入らなくなり、、
保証期限も過ぎていたので、同モデルをおかわり購入しました。
が、2個目も1年ちょっと（保証期限がちょうど切れたタイミングで…怒）
さすがに2個目は使用期間が短かったので、メーカー修理に出して復活させてもらいました。

まぁ、我が家のレヴォーグ、ブッシュフルピロ化＆ハイパコスプリングで乗り心地は酷いものなので（笑）、一番高い所にあるフリップダウンモニターへの振動入力も想定外なのでしょう…。
サーキットでもガンガン縁石踏んでますし…（汗）

で、電源が入らなくなったフリップダウンモニターが2個になったので、修理出す前に基盤関連を入れ替えて復旧しないかトライしたのですが、ダメでした。笑

修理の結果、制御基板のトランジスタが壊れてたそうで、2個とも基盤交換になりました～。
2つとも同じ故障なので、私のクルマの振動には耐えられる仕様ではないってことですね・・・汗
DIYばらし後、修理に出したので、分解した痕跡を見られ、修理保証はなしになりました～。
まぁ、本体買うより修理出したほうが全然安い（本体価格の3割程度）だったので、壊れたら修理で使いまわします。
今回、2個とも修理して復活させたので。