先ほど、家族が増えました(=^・^=)
えーすけ:元♂ 2歳くらい 元のら 体重:6.46kg
左後脚骨折痕 エイズキャリア
べたべたの甘ったれっ子です
今日からトライアル開始なんですがね・・・
昨年、妻が怪我をした子猫を10日間ほど保護して里親さんに渡しました。
その猫は元々里親さんが決まっていたのですが、保護する前にカラスに襲われ?怪我をしたので
急遽妻が保護して病院へ連れて行きました。里親さんに渡すときには妻と娘は大泣きしたそうです。
それをきっかけに娘が猫を飼いたいと言ってくれるようになりました。
長年猫を飼いたいと思っていた私はうれしくてうれしくて・・・
で、譲渡会を廻りました。
譲渡会にいる猫はのらや遺棄された子たちでかわいそうなのですが、なかでもハンディがある子たちは
里親がなかなか見つかりません。
娘は『子猫や健常猫?は里親があるからすぐに里親が見つかるからハンディのある子がいい』と・・・
我ながらいい子に育ったなぁ~と嬉しくなりました(^^♪
最初は
違う保護団体の方から、7ヶ月の手足が一般のねこと同じ長さで生まれた上に、片目の怪我を放置され失い売り物にならないと放棄されたマンチカン:♂を譲渡していただく予定でした。
トライアル当日になって電話で『今日は体調が悪いから行けない。来週の予定は?』ということだったので次週に約束をしました。約束を取り付けた後に保護主さんは『やっぱり1匹では留守番の時、可哀想だから渡せない』と・・・
お見合いの申し込みのときもお見合いのときも留守番があることを十分に伝えたのに・・・
お見合いのときに留守番の話をしたときには『この子は昼間ほとんど寝てますから心配ないですよ』とおっしゃっていたのに・・・
留守番のことは前以って伝えていますよね、と言うと保護主さんは兎に角『可哀想だから・・・』と言うばかり・・・
何よりお詫びの言葉もなく・・・
可哀想なのは分かりますが、せめてお詫びの言葉くらいいただきたいものです。こちらもトライアルの予定で色々してましたから・・・
なので、一般常識のない保護主さんと関わりたくないのでやめました。
いい里親さんが見つかることを祈ります!!
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Posted at
2015/03/01 13:03:29