Castrol EDGE 0W-20  

【再レビュー】(2020/01/26)

前回までのコピペ

今回も前回に続きスカトロエッジ0w20チタニウム。
交換後200キロくらいでパワーミルク1缶投入後、みん友の皆さんには既に動画で楽しんでいただけたかと思いますが、春くらいまで頑張ってもらおうと思います♪
前回は8000キロと交換スパンが長いため今回もオイルフィルターは交換。
1000ちょいのやつ。
交換後はまだ暑い時期ですがこんな固かったけ？と思うくらいもっさりで、燃費も14キロ台とのませんねー
ま、そのうちシャバシャバになり伸びる事でしょう笑

追記
3000kジャストにて2本目のパワーミルクを投入して計2缶添加したことになるが何ら問題なくスムーズ差が復活した。
オイルは10キロ走行後の熱々によく振って添加後、アイドリングにて5分放置ののち走行開始。
エンジンオイル量の3パーが上限とあるので、また次回1缶入れても大丈夫かなと笑
(計算してないし、フィーリングからの直感でｗ)

/コピペ終わり

さて上記のブレンドで液化チタニウム＋液化セラミック2缶＋ボロンナイドライド2缶で5200キロ走行して、信号待ちなどで振動や、アクセルフィールが変化して、重ったるくガサツな感じになってきていたので、なんか添加したろーと考えて、滑らかなフィーリングのキャッチと、液化モリブデンとポリオールエステルのＫ GOLD SPECIAL(Ｋゴールドスペシャル)を1本添加。
適温オイルに全量添加して5分アイドリング。
からの
そのまま1分間3千までファンファンとレーシングして、レブまで回すと、それまでより遥かに鋭く吹け、高回転での荒さも消え、全域でしっとりとした滑らかなさもある、アイドル時の振動などがすべて新油時まで回復。
オイル強化剤なので当たり前ではあるがこれは廃油を減らす観点からエコにも繋がりアースコンシャスだぜ！わーい♪なのであーる。

たぶん粘度は0w-16以上20くらい？
ま、異音が無くレスポンス良ければフリクションが少ないってことなので、いつものように自分でメイク＆トライですよ♪

あ、ちゃんと添加剤はルート産業で統一してますよ
同じメーカーなら添加剤同士のバッティングも少なからず考えられているでしょうしね
どうですかこの天才理論ｗｗｗ🤣

その効果はみん友さんにだけブログにて見てもらうことにする🎦📱

あ、これを機にみん友増やそうとか無いからフォローしないでね。
こんなもん誰でも実行すりゃ効果わかんだから笑
クレクレはマジ勘弁凸

男だったらやってみな！
(｀･ω･´)ｷﾘｯ☆

ってねｗ

んじゃアデューﾉｼ

⚫【追記】New!
Ｋゴールドスペシャルを添加後すぐに40キロほど高回転高負荷走行で思いっきり熱を入れ、1晩置き、おかんが街乗り20キロ程。
んで朝イチに暖機を済ませ、オイルが適温になった頃、添加剤の何らかの作用を引き出せたのか、田舎にある山越えルートでエイヤー！と気合いを入れアクセルを踏み込むような急坂◢にて、瞬時にMTの1速みたいな感じでアクセルと回転が直結してるかの如くグリグリと力強く登るようになった。

添加前のその坂では、アクセルと進む力(トルク)が比例してなく回転だけが上がりスカスカで弱々しかったので、この坂の一件だけでも添加の交換が良くわかる例である。
もちろんATFは交換から6000キロほどなのできちんと正常な変速作動しているのは書くまでもないが、一応参考のため書いておくことにする。

viva！＼(^O^)／ルート産業♪

また何か変化や気づいたことがあれば追記しますん★

おまけ
https://youtu.be/2hZIndxOhGE