アドブルー補充（DIY）

尿素残量警告灯が点灯しました。初めて見るぜー、やったー（笑）
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喜んでいて良いのか？大丈夫、点灯してから2,400km程度は走行可能な様です。

ディーラーに補充依頼すると7,000円とか1万円とかするらしい･･･
勿体ないんで、とりあえず行きつけのスタンドに電話でアドブルーがあるか問い合わせすると、10Lで2,700円？高いって･･･
トラックの給油が多い国道8号線沿いの宇佐美に問い合わせたら10Lで1,163円（税込）と言われたので、2ケースキープをお願いし、引き取ってきました♪

アドブルータンクの容量は17Lらしい･･･
今回残2,400kmと出ているから、1000kmで1Lの消費として、残量2.4Lってところか？よって、14L位は入ると予測。
よって、10L（1ケース目）であふれることはないと断定し、大胆に付属ノズルを突っ込んで注入～♪

2ケース目は･･･
”絶対にこぼさない”を合言葉に、念のため雑巾で周囲をガードし、ケース付属のじゃばらを漏斗代わりに使用･･･

1Lのジョッキでチマチマと注ぎました（笑）
おかげさんでこぼすことなく注入できました。

結構ぎりぎりまで注入できました。14.4L位入ったので、2ケース目には5.6L残っていると想定されます。

本日の日付を書いて小屋の中に保管しておきます。尿素水は温度が高いところ、直射日光が当たるところに置くと早く分解してしまうそうなので、理想はお米の冷蔵庫に突っ込んでおくことでしょうが･･･

今回の作業は”子持ち戦隊”さんの整備手帳を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

ネットで見つけたアドブルー液の保管期限です。やはり冷蔵庫保存が理想っぽいですね。