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昨日イニD見てたら改めて気づいてしまった・・・っというか見てはいけないものを見てしまった的な((((；ﾟДﾟ)))))))



城島の青のS2000はずーーーっと前期型(AP-1の前期or中期)だと思ってたんです



前から見ても



前期型のバンパー？？とヘッドライトだし


後ろから見ても



前期型のテールです





しかしメーターを見たら



えっ！えっっ！！
ええええ！！！
((((；ﾟДﾟ)))))))
((((；ﾟДﾟ)))))))
((((；ﾟДﾟ)))))))





これって



後期型じゃん！




いや、こんなのエスニ乗る人以外は知らないかも知れないので改めて確認すると、






これが前期or中期のメーター







こちらがAP-1後期型のメーター

AP-2はレッドゾーンが8000rpmになっています。




城島のメーターは



後期型じゃん！((((；ﾟДﾟ)))))))


もしかしたら他の車もこういう矛盾があるかも知れないですけど、車に関しては完璧に描いていると思ってたので、驚きましたよ！




しかし、改めてイニシャルDを見ると、現実離れした峠バトルが面白い（╹◡╹）♡


現実との違いは
『車vs車』ではなく、『人vs人』
警○が動かないわけがない！
もっと対向車来るんじゃね？
プロジェクトDの活動費は一体いくら？
こんなにバトル仕掛けてくる奴ら今まで見たことねーぞ

などなど有りますが、まぁアニメですので面白けりゃそれで良いんですw



特に『人vs人』の描き方が物凄く上手いですね(*⁰▿⁰*)

バトル中のドライバーにかかるプレッシャーや精神の消耗、油断、性格、時には運でバトルが決着しています。

峠というリスクと不確定要素が多いステージだからこそ描ける、視聴者も納得できるんですよねー



それに、負けた車もカッコよく負けてるのがイイ！負けた車もカッコよく見えちゃいます

イニD語ると止まらなくなってきたのでこの辺でやめときますƪ(˘⌣˘)ʃ