Arthur1968のブログ一覧

Arthurは危険人物・・・・・














ではなく、危険物取扱者の免状を以前に取得した。




なぜ、そんな資格を持っているのか？　当然、秘密工作活動のためである。




危険物取扱者とは・・・・


消防法に基づく危険物を取り扱ったり、


その取扱いに立ち会うために必要となる日本の国家資格である。


Arthurの場合、『ガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類などの引火性液体』を取扱ことができる、乙種第4類、通称『おつよん』の免許を取得した。





しかし・・・・・





久しぶりにその免状をみたら・・・・




（写真の）有効期限が切れてた・・・・・




つまり、免状は無効!!




これでは秘密工作活動ができなくなる!!





免状の写真を書換え、更新することにした・・・・・




Arthurのアジトのある〇〇市消防本部に逝って、更新に必要な書類をもらい・・・



市役所で1,600円分の県の収入証紙（※）を購入・・・・
（※東京都、広島県、福岡県の場合、異なります。）






書類に必要事項を記載し、縦 4.5cm×横 3.5cmのArthurの写真を貼り付け、



写真の期限が切れた免状と、



392円分（簡易書留郵便料金）の切手を貼り付けた封筒を同封して郵送した。









1週間後・・・・






無事、新しい免状が届いた！




また秘密工作活動ができる!!　よかった、よかった!!







なお、新しい免状を見ると、

『写真の書換えは平成40年3月29日まで』とあるが・・・・・

Q1. ガソリン添加剤を知っていますか？
回答：





Q2. ガソリン添加剤を使ったことがありますか？
回答：






Q3. LOOPを知っていましたか？
回答：






Q4. ご利用予定車種は何ですか？
回答：








この記事は みんカラ：シュアラスターモニターキャンペーン について書いています。

※質問を編集、削除しないでください。

今週、Arthurは、また以前単身赴任していた奈良県の勤務先に出張で逝きました。
＜その時のエピソード＞









前回出張した時、社外にある吉野家で昼食をとったが、今回は、社内の社員食堂で昼食をとることにした。












その社員食堂といえば・・・・・






＜過去のエピソード１＞



＜過去のエピソード２＞



＜過去のエピソード３＞



＜過去のエピソード４＞


＜過去のエピソード５＞



＜過去のエピソード６＞



社員食堂の外にいる保険外交員の



ヘパリーゼSさん



そして・・・






ジェニファー







彼女たちと再会できるかと思うと・・・・・



Arthurの下半身の警戒レベルが４※になった。
（※『レベル４』：避難準備）











しかし！彼女たちはいなかった！




(;ﾟДﾟ)!









それどころか、〇んぽ生命のハニートラッパー、いや保険外交員たちもいなかった！










彼女たちはどこへ？









落胆しながら歩いていたら、Arthurにピンクチラシ、いや保険のリーフレットを渡してくる保険外交員がいた！








それは・・・・・・




〇友生命！



（写真と本文は関連がありません）








Arthurは一瞬で全てを悟った。


Arthurがいなくなった後、


新参者の〇友生命と、


○本生命、第○生命そして○んぽ生命の間で、武力抗争が起きたのだろう。








そして・・・・・・








〇友生命は、神経剤ノビチョクを使い、






○本生命、第○生命そして○んぽ保険らを闇へ葬った・・・・・



















(´；ω；｀)








いや、希望を捨ててはいけない！

彼女たちはどこかでひっそりと生きているに違いない！






ヘパリーゼSさ～ん！

今週、Arthurは、以前単身赴任していた奈良県の勤務先に出張で逝きました。









今の勤務先に異動になってから、初めて訪れたので、以前の上司、同僚達に、挨拶をした。










一通り、挨拶し終わって、仕事場に戻ろうとした時……











運命的な再会が！

























エッ、エリカ様～!!
＜過去のエピソード＞




エリカ様は、Arthurの顔を見ると、ダイヤモンドスマイルで、


『こんにちは～』


と挨拶してくれた!!　彼女は、Arthurのことを憶えていた！








エリカ様は、欧州での勤務で、さらに美しさとセクシーさに磨きをかけたようだった。






（向こうで、誰かが彼女を更に美しくかつセクシーにしたに違いない！　そ、それは誰だ？）






（こんなやつか？）









（それとも、こんなやつか？）








（あるいは……）





いつの間にかArthurの下半身の体積は膨張していた……






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


その日の夜、出張先のホテルで……







エリカ様とArthurは・・・・・・













・・・・・・・・とは、ならなかった(´；ω；｀)





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エッ、エリカ様～っ！　Arthurはエリカ様と再会できて、嬉しかった～っ！