エンジンFAN PWM制御 外気温30℃データ

気温のいい暑い日を待っていました
天気のいい日の正午、車体は日向に放置ボンネットしめっぱなし

始動から30minアイドルのログ
油温80℃まであげました

水温は92-93℃で安定

基本的には水温でアイドル目標回転数を決定していますが
そこからさらに油温を参照して目標をさげていく制御をしています
キモイですね

回転数とバッテリー電圧を注視すると
現状のファン消費に対してオルタ発電は余裕で+のようです

92℃で電ファンduty30%
93℃で電ファンduty38.3%
そこで安定してしまいます

もーちっと暑い日が来て欲しい
外気温30℃だとまだまだ余力があります
100％dutyでファンを回した試験をしたいとこです

この気温ならA/Cいれっぱなしでも余裕です

PWM制御がどーのこーのではなくて
ガッチリラジエターピッタリ形状のシュラウドが冷却面でとても効果的
あとメーカー純正のファンはやはり強力みたいです
おかげでモーター出力が30％程度でまかなえてしまってます

ドル円

介入といわれてる強烈な円買いがありました
リアルタイムで見てておしっこ漏らしそうになったんだけど
結局かなり戻してきてますね

輸入つらいです