2010年06月27日
外は雨、窓は締め切っている。
床置き乾燥機の電源を入れたら温風。
仕方ない、そういう仕様なのだ。
そんなに暑くは無い気にしない、気にしない。
時計についてる温度計は35度。
こんなに暑かったのか?
と思っている間に35.5度。
気にしないとだめか?
壁掛けエアコンも床置き扇風機も動いていない。
エアコンは使いません。
きっと使わないでしょう。
じゃあ扇風機はいつ電源を入れようか?
温風かき回すだけか。
汗はさほどかいてない。
でも、水分取らないとまずいよね。
干からびない程度に。
いや、肌は多少しっとりしてきたかも。
36度になってるし。
しかし、乾燥機の気流を感じて心地良い。
温風なのに涼しく感じる。
乾燥気流が、汗を蒸発させ熱を逃がしているのだろう。
水分補給すると汗噴出るだろうか?
よし、冷えた麦茶でも飲むとしよう。
きっと室内温度はもっと上昇する。
Posted at 2010/06/27 13:06:54 | |
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2010年06月03日
自動車税と同じように無駄な料金徴収をなくせば、経費削減。
受信料のイメージ = ガソリン税 (従量税のイメージ)
実際の徴収は = 自動車税 (契約形式であるが強制)
<提案>
NHK受信料は、税金で賄う。
よって、受信契約による支払いを止める。
<理由>
見ない人も負担させられる。
受信料と表現しているが、受信機保有税見たいなもの。
見るか見ないかではなく、持っていれば契約を強制される。
自動車税と同じ、受信しなくても支払う事を強制される。
契約すれば形的には、見たいから契約したんでしょう。って事になるが、
契約勧誘時は、しつこく押し売り契約だ。
受信機は携帯のワンセグも対象だとか、対象外ってほとんどいないと思う。
民放見たいだけなのに、受信する必要ない人も便乗請求されるって気分悪い。
国営放送として大事なら、税金で賄えば良い。
受信料100%達成に向けて努力していると思うが、長いこと不公平状態、努力は必要だが工夫はもっと大事だと思う。
効率の良い仕事のやり方も大事だよ。と思う。
<メリット>
契約に回る営業の人件費や受信料の管理コストの削減。
未払いによる、催促や裁判などのコスト削減。
契約を拒む、不公平感がなくなる。
見ない人にとって、無理に契約を強制される不快な思いをしなくて済む。
受信料と言う詐欺のような名前の徴収がなくなる。
<デメリット>
NHKの営業の人材がリストラ?
まあ、ワークシェアリングだっけ?でもやってください。
NHK受信料を税金で賄う余裕はありませんか?
人件費など無駄が減るので全額負担するわけじゃないし、議席削減や天下りなくせば余裕だと思う。
NHK見ない人も税負担、今まで払ってなかった人も逃げられなくなる。
でも、良いじゃない。
理不尽な強制的な契約を求められるより。
NHK受信料払うたびにいやな思いするより、税金負担ならいつか忘れて気にならなくなるよ。
Posted at 2010/06/03 20:28:38 | |
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2010年06月03日
事業仕分けと言うほどのものじゃないけど、無駄をなくし効率化して、税金の無駄使いをなくす工夫はしてもらいたいものだ。と思う。
議席数の割りに仕事しているように見えないぞ。
自動車税、昔から誰もが思ってた。と思う。
何のため?道路財源?道路は車の為に作っているの?
街作り=道路?道路財源で箱物も作っているよね。意味分らない。
道路の財源はガソリン税とか自動車税が使われているの?
街作りの為の道路は自動車を運転する人だけが負担すべきなのか?
いや違う、その街に住む人など、車の所有関係なく恩恵を受けているはずだ。
家を建てる、引越しするそれだけでも、道路は必要だし、家の価値も道路の幅など周辺環境が左右するものだから、住民税とか固定資産税から負担し、車関係の税金に依存すべきじゃない。と思う。
と言うことで、自動車税は減額、廃止も検討すべきだと思ってるよ。
反論ある人は、想像して見てください。道路のない街作り(歩道のみの街作り)。
建物作るのに建築資材を一輪車やリヤカーのようなもので運ぶのかな?
それともヘリコプターで運ぶのかな?
家電や家具も同様にして運ぶのかな?配達料金高いだろうな?
全てにおいて効率が悪く、こんな街作りできやしないと思うよ。
自動車社会なので、自動車持ってる人だけが、道路を使用しているわけではないが、
自動車は環境負荷が大きいと言う意味で、多少の負担は仕方ないと思う。
騒音、排気ガス、石油資源の消費など、車を走らせる責任として自動車の環境負荷税として、ガソリン税として徴収すれば良いと思う。
ええーと、軽油は・・・どうなってんだっけ?
自動車税は排気量クラス別の1年分一括払い。
走行距離が少ない人は損をする?だから走らなきゃ損ってことになるのはおかしい。
軽自動車は優遇されすぎている?
環境減税や軽自動車の優遇含め、もっと公平なそして効率の良い課税をお願いしたい。
軽自動車は、地方の公共交通機関がカバーできていないところを補う為に安く乗れる車があることは良い事だ。
しかし、リッターカーと比べると優遇しすぎだと思うのは俺だけでしょうか?
現在の軽自動車は本当に贅沢な仕様になって、リッターカーと遜色のないものになっているからかな?
軽のターボ車、最高グレードで電子装備も充実、見積もったら200万円、新車のリッターカーで100万円くらいの車両もあるのだが。
そして高速も100kmで走れる。
<改善案>
自動車税を廃止する。
理由
環境減税などできる時点で削れる財源と言うことでしょ。
ハイブリッドや電気自動車に置き換わると、減っていく財源でしょ。
<メリット1>
税徴収のコスト削減ができる。
税金を徴収する為に、人件費、事務所、納税通知書の発行、催促、差し押さえ競売、納税者の手間、金融機関の手間、全て改善・削減できる。
まあ、どれだけのコスト削減になるのか分らないけどさ。
<メリット2>
自動車税がなくなると車の複数台持ちができる?
乗らなくても一律払う自動車税がなくなれば、複数台持つことができて、日常の近距離はEVカー、長距離はハイブリッドカーと使い分けも可能になり、車が売れ、充電ステーション整備に加速つくかも?
駐車場代、車検代が増えるかも・・・
<メリット3>
自動車税の税収が不足する分は、ガソリン税に上乗せすれば、徴収コストがかからない。
自動車税は滞納されるが、ガソリン税方式の徴収なら滞納されないと思う。
<メリット4>
ガソリン購入価格が高くなったとしても、自動車税で一括支払いするより、節税できる可能性がある。
また、ガソリン消費を意識し、エコ運転や節約に工夫するようになるかも?
ガソリン税は環境税の意味も含めて高くするべきだね。その分意味のある税となると思う。
<デメリット>
税徴収に関係する人の仕事がなくなる。
でも、公務員は仕事の割りに高給取りだから、多少のことは我慢して欲しい。
余った公務員はワークシュアリング導入すれば解決かな?
最後に、
車は贅沢だから税金負担はやもえない?
でも良く考えてみろ、宝石、骨董品、美術品など、車ぐらい(それ以上)の高額なものもある、消費税以外に払っているか?
自動車税のように、毎年課税されているか?
不動産は固定資産税を払っているが。
この固定資産税も微妙だな。
収入から所得税を取られ、消費税を払って購入した不動産に、また税金をかけるのか?
車は消費税と環境税(ガソリン税)だけにして良いのではと思うんだが。
Posted at 2010/06/03 12:56:43 | |
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2010年05月25日
なんか、もっと効率よくできないものなのか?
事業仕分け自体が無駄な気もします。
チマチマやってるし、法的根拠もない。
仕分けても復活されるし。
仕事が新たな仕事を生むって感じかな?中途半端だから無駄が生じる。
無駄な仕事は、無駄な仕事を生む。
基本的に廃止を前提にし、必要なものは新規申請させるべき。
実際には期限を切って、申請し認可を受ければ事業継続とし、それ以外は廃止。
事業の必要性をシビアに審査する。
当然一般企業と同レベル以上のシビアな事業計画であるべき。
天下り含め徹底的に人事審査する。
役職を問わず、天下りが複数いれば、血税投入過多の証拠とする。
業務内容、取引実績が随意契約など、コスト意識に欠ける場合は血税投入過多の証拠とする。
下請けや発注先の取引において、明らかに不正な取引が認められる場合は、血税の回収する。
業務内容と報酬のバランスが取れてるか審査する。
事務所、車両、備品、経費もろもろ適正か審査する。
個人的には血税の無駄遣いしている特殊法人の報酬が高過ぎる。
特に天下り管理職以上の報酬が仕事内容に合ってない。
一般企業はリスクがあるから報酬が高額になる。
しかし、特殊法人は血税投入されてリスクがないため、理事クラスが一般企業の課長、部長クラスの報酬で良いはずだ。
公務員の退職金の上限を決めて、再就職をしても上限を超えて貰ってはならないという法律を作る。
短期で退職金を受け取れない法律も作れば渡りもできなくなる。
超過した分は税金として徴収する。
しかし、再就職する権利はあると思うから、適正な報酬は受け取れる。あくまでも適正範囲で。
厳しい法律で制限できるようにして欲しい。
無駄を探しチマチマ仕分けるのは事業仕分け作業自体が効率が悪い。
新規申請という形で一から審査し、必要性、適切な運営ができるように作り直すべきだ。
再度不正なことができないように、一般企業並みの運用ルールをしっかり作れ。
一般企業は、利益を出し、報酬とする。
特殊法人は、血税を余らせて、報酬とする。
つまり、血税投入の見積もりが甘い、事業内容、運用の査定が甘いとう事だろう。
実際を見聞きしたわけじゃないので、実際のところどうなのか分らないけど、事業仕分け結果を見る限り一部分しか見ていない。漏れが多いんじゃないか?
もっとしシビアに調査して実情を公表してもらいたい。
そんな気がする・・・。
Posted at 2010/05/25 15:52:52 | |
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2010年05月18日
高速の料金について考えてみよう。
各自の利用条件での損得が基準になるから、みんなが納得することは無いだろうけど、
要点を抑えて、より公平な制度を作るべきだと思う。
高速道路のメリットが無くなる無料化は絶対反対。(無料はうれしいけど)
長距離移動するのに信号が無いとは言え、渋滞頻発して移動時間が読めなくなるのは絶対いやだ。
時間短縮の恩恵として、距離別料金負担はもっとも公平だといえるのでは。
1000円化以前の料金は高過ぎ、割引条件が複雑すぎ。
1000円化の土日祝日のみ適用では不公平、みんなが土日休みで無いことは知ってるだろうに。
公共交通機関とのバランスを考えよ。
公共交通機関がつぶれる、料金値上げするって事態が良いわけない。
公共交通機関は自動車より環境にやさしいはずだ、あえて自動車を優遇して環境悪くしてどうする。
軽自動車やエコカー優遇は、高速利用の恩恵を受ける上で優遇する必要はない。
エコカーも軽自動車も自動車税など、既に優遇を受けている。
時間短縮の恩恵を受ける上で、軽自動車も100km/hで走れるのだから。
そもそも、軽自動車とリッターカーの差と、リッターカーと3Lや5Lエンジンの車との差を考えてみろ、線引きがおかしいと思わないか?
高速が無料になると、渋滞が増え、発進、加速の為、燃費が悪くなりガソリン消費も増え、排ガスもでる。
一般道では、車両が減り、渋滞緩和となる、ある意味プラスマイナスか。
どちらが出は無く、どちらもプラス効果を出せれば良いのにな。
でも、高速道路の最大のメリットは時間短縮、この恩恵がなくなるともはや高速とは言えないのでは。
大型トラックが料金気にして一般道走るより、積極的に高速利用して、燃費向上、排ガス減になるようにすべきだと思う。
大型ディーゼルエンジンの緑ナンバーは特に高速を一定速度で走れば燃費向上、排ガス減の効果は大きく検討すべきと思うんだが。(俺はトラックや物流関係の関係者じゃないよ)
高速を高速として使用する為には、有料化のまま、時間短縮の恩恵を受ける方が良い。
高速は老朽化する、メンテナンスは当然必要、また安全管理などある程度のコストがかかるのも当然であり、そのための使用料は当然だと思う。
一方高速の恩恵はドライバーだけではない。車を運転しない、高速を利用しない人も、間接的には恩恵を受けているといえるのではないか?と思う。
新規道路の建設は税金で全国民からの負担も当然と思うが、一部は実際利用し恩恵を直接受けるドライバーが負担するのも当然だと思う。
高速料金無料化は絶対反対。
上限1000円は安すぎるし、土日祝日だけでは不公平。
上限2000円は安すぎるが、平日も同金額になるのは賛成。
高速の恩恵を料金体制にするなら従量制にすべきだと思う。
ETCはここまで投資した分を無駄にしないように活用すべき。
完全無料化にならない以上有効利用すべきだし、高速利用状況を分析するデーター収集にも使えるのでは?
公共交通四国のフェリーに考慮した不公平料金は反対、本州の高速の公共交通は考慮しないのか?
公共交通を考慮するなら、上限4000円か5000円に上げて統一すれば良いのでは?
でも、上限までの料金設定が一番の問題なんだけどね。上限を上げても、短距離の料金が安ければ、四国のフェリーは競争できない?
一番願うのは、公共性のある道路事業での、天下りなど私腹を肥やす行為、一部の人が得する制度にはしてくれるなということだ。
無料化だの、1000円だの安易に制度を提案するからややこしい、それ以前に立ち返って、公平な形でシンプルな料金制度を考えて欲しい。
ちょっとまとまりが無い?ブログだから自由な感じで書いてみた。読みにくくてごめん!
だけど書き直すの面倒だから。
Posted at 2010/05/19 00:49:29 | |
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