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当然かもしれませんが，平原綾香のＮＨＫ「第62回ＮＨＫ紅白歌合戦」出場が決定しました。
これで，連続8回目の出場です。

今年は，朝ドラで好評だった井上真央ちゃんが紅組の司会をすることもあって，曲目は「おひさま～大切なあなたへ」で決定！でしょう。

大震災の件もあって，「Jupiter」も考えられますが，やはり「あしたを歌おう」と前向きなテーマですから，復興に向かう前向きなイメージの「おひさま」でしょう。

安曇野に行ってきてよかった。

>話し方には人それぞれ癖があるもの。ただし、その癖の種類によっては女性に「イラッ」とされてしまうこともあるようです。そこで今回は、オトメスゴレン女性読者へのアンケートを参考に「女性にイラッとされてしまう話し方」をご紹介します。

>【１】「ワロタ」「オモシロス」などのネット言葉を使う。　・・・続きを読む

うーん，わたすの場合，殆ど使わないような・・・　爆



普通の会話ではおそらく使っていないと思われ・・・　続爆

>富山県内は２７日、高気圧に覆われて晴れ、朝方は放射冷却現象で冷え込んだ。最低気温は富山市で３・３度（平年４・９度）、高岡市伏木で３・６度（同５・１度）と、いずれも今季一番の冷え込みを記録し、富山市内では初霜が観測された。初霜は平年より７日遅く、昨年より２０日早かった。

>日中は気温が上がり、最高気温は富山市で１５・０度（平年１２・９度）、高岡市伏木で１５・４度（同１２・８度）だった。射水市の海王丸パークでは、雪化粧した立山連峰を背景に釣りを楽しむ愛好者の姿が見られた。

先日，σ(＾＾)が撮影した同じ海王丸パークの同じ日の撮影ですが，新聞社のプロのカメラマンは流石に目の付け所が違います。

なるほど，こういうアングルも「あり」だなと，思わず納得！(._.) φ メモメモ

人物を入れるというのは難しいですね。

>「ひみ寒ぶり」スタート　産地偽装防止、１６１本水揚げ

>2011年11月27日 01:11

>「ひみ寒ぶり」の名称で商標登録された氷見産寒ブリ１６１本が２６日、氷見市の氷見漁港に水揚げされ、シーズン到来を告げた。昨年末に発覚した産地偽装問題を受けた再発防止策の取り組みも始まり、ブランドの信頼回復に向け再スタートを切った。

>この日は、富山湾内の氷見市沖や石川県七尾市沖の定置網１１カ所にブリが掛かった。氷見魚市場では、競り人や仲買人の威勢のいい声が響く中、丸々と太ったブリが次々と競りに掛けられた。１０キロ前後が中心で、中には１７キロ近い大物もあった。東京・築地市場など全国の市場や、県内外の民宿、飲食店などに出荷された。仲買人によると、例年の初水揚げよりもやや高値で取引されたという。

>冬に日本海を南下してくるブリは身の締まりや脂の乗りが良く、富山湾を回遊するブリと区別して、寒ブリとされている。

いよいよ，シーズン到来です。
（「ブリ起こし」のかみなりはまだ聞いていないけど・・・）

富山においで！

ブリのお刺身，塩焼き，照り焼き，ブリしゃぶ・・・

ズワイガニにベニズワイガニ，甘エビにシロエビ・・・

ゲンゲもあるよ。

快晴の県内，海王丸パークでの撮影までは良かったのですが・・・

帰宅する車中で，何か節々が痛くなってきた。
これはやばい，いつもの発熱の前兆症状だ。

昼食もそこそこに，ビールをたっぷり煽って布団を３枚も掛けて寝た。
（月曜日には大事な予定がいくつも入っており，会社を休むわけにはいかない・・・）

案の定，関節痛，筋肉痛，悪寒，震え・・・←所謂「シバリング」症状が出てきて，目が覚めたときに体温を測ったら，「38.2度」！

こりゃいかんと，夕食後またビールを煽ってすぐ寝た。

今回は「麻黄湯」を飲みました。

夜中に都合二回下着を着替えて，水分の補給を４～５回。

結果，1日半で熱を「根性」で下げました。笑

「麻黄湯」ってよく効くのね。