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以前はフィルム枚数を気にしながら撮影したものですが、デジタルの場合は気にせずバシバシ連写できるので便利ですね。

流し撮りも失敗を恐れてフィルムの場合はシャッタースピードを２５０分の１で撮ることが多かったのですが、デジタルの場合はスローシャッターにも挑戦できますね。

さらに、昔は高価でとっても手が届かなかった手ぶれ補正レンズが、比較的手ごろな価格になってきて、いい時代になったものです。

今日、会社からの帰り道、何やら特徴的な排気音がしたので、あたりを見回してみると白いフェラーリを発見。

夜で周りが暗くてあまりよく見えなかったのですが、幌が見えたのでフェラーリのオープンカーらしいです・・・

タクシーに周りを囲まれて、盛大な排気音を響かせ信号待ちをしている姿はなにかシュールな光景でした。

なかなか素晴らしい排気音だなと思った感覚は間違っていなかったようで、殺伐とした都会の息苦しさの中、ちょっとした癒しでした・・・

遠い地平線が消え、深々とした夜の闇に心を休めるとき、はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みをつげています・・・

城達也さんのナレーションが大好きで、いつの間にか暗記してしまいました。

写真は一昨年の海外旅行時に撮影したものです。

飛行機は、地上の乗り物とはまた違った気分になりますね。

アクセラの走行距離が２，０００キロを超えました。

休日しか乗らない割には距離を走った気がします。

自分のアクセラは１．５リッターのCVTで一応マニュアルシフトモードがあるので、エンジンブレーキを利かすために時々シフトダウンしながら走るのですが、長い間マニュアル車に乗っていたのでクラッチを踏まずにギア（CVTだから実際にギアはないのですが・・・）チェンジをするのはすごく違和感があります。

アクセラに乗るたびに、クラッチを踏まないからギアから「ギー」って嫌な音がするんじゃないかと思いながら、恐る恐るシフトチェンジをしてます・・・

もちろんCVTなので「ギー」という嫌な音はしませんが・・・

慣れの問題なのですけどね。

マツダ車はギアシフトの配置が、前に押すとシフトダウン（－）で後ろにひっぱるとシフトアップ（＋）の配置です。

レーシングカーと同じ配置なので、レーシングカーのオンボード映像をよく見るものとしては、この配置がとてもしっくりときます。

みんカラでカメラ好きなひとのページを見に行くと、飛行機の写真を撮られている方が多いような気がしましたので、以前、羽田空港で撮影した写真を。

デジタルカメラだと気兼ねなく連写できるのがいいですね。

動きもの（車、鉄道、飛行機）の撮影は楽しいですね。