またダ！システムエラー点灯！ヤバ

いきなりピーブ音が鳴ってこの画面。
市街地運転中なんで全く車の挙動に異常な様子はなし。
もしや、AYC ACDの寿命か？単なる配線の接触不良？ステアリング交換にあたりAWSスイッチをフリーにしたためか？

と言いう訳でディーラーにて点検となる。

待ち合い中…
ポンプ交換ならば20万以上は行くだろう。痛い出費だ。鬼嫁に何て言えばよいか、、、

エラーコードを抽出してもらいました。
ステアリングを交換した際に生じた不都合が一番考えられた。
　ポンプからの異音も無いので機械的なものではないだろう。
ただし、エラーコードC1232が気になる。とのこと。これはCZ4Aでは入らなかったコードで、三菱自動車全体で検索した結果だったらしくAYCのセンサーによるものだそうだ。
　取り敢えずエラーを消去して再度点灯したならば、再入院して修理していく必要があるって事で経過観察となりました。
今後は、経年劣化によって、いつでも交換が必要になる修理が増えていくのは避けられないだろう。
そのためにも、経済的遣り繰りを考えねばならない。裏金の貯蓄。