ハルテック水温燃料 点火時期補正 検証(^^)

今日も暖気運転を兼ねて、先日にハルテックの設定値を変更した部分の検証を行いました(^^)

エンジン始動も一撃で目覚めまして絶好調ですね〜＼(^o^)／

水温燃料補正値を絞りましたので、極端にはアイドルアップしなくなりましたが、暖気運転の完了前にクルマを動かすには都合が良くなりました(^^)

アイドル音が"ドドドドド"と一定のリズムで刻んで居まして、絶好調で非の打ち所がなく気持ちがイイですね〜＼(^o^)／

分かり易い表現では、絶好調なキャブ仕様の空冷4発のバイクの様です＼(^o^)／

最近ではやっとですが、ハルテックの設定変更値と実際のエンジンの状態が自分の思惑通りに合致するようになりました(^^)

今回の設定変更で落ち着きそうです＼(^o^)／

エンジン始動直後のアイドルアップは約1300rpmですね〜＼(^o^)／

コレがエンジンオイルが冷え冷えの場合には、エンジン回転が重くて900rpm位になって仕舞いますf^_^;

それが水温の上昇と伴い、暖気運転完了後に最終的には850rpmに落ち着きます＼(^o^)／

ハルテックは追加のセンサー類を新たに取り付ける事なく、全て純正のセンサー類で行けちゃうので、純正センサー類の信頼性の継承や追加センサー類のコストが抑えられますので、とても素晴らしいです＼(^o^)／

冷間時始動のハルテック側の制御では今のところ完璧ですが、コレから冷え込みが厳しくなりますと、エンジンの始動性の部分で少し不安はありますf^_^;

コチラの真冬の冷え込みはハンパないですから。。。。。(T_T)

それはそれで仕方ないのですがねぇ〜(T_T)

ですが現在の状況では出来る対策は施しましたので、大丈夫だと信じたいですね〜f^_^;

コレ以上の対策は施せませんから。。。。。(^^)

本当に現在の状況は実にイイ感じですね〜♪

やはり去年と比較して、この辺の制御の緻密さの進化は雲泥の差です＼(^o^)／