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みごとに

先日のティーダへのＭＴ搭載の話ですが、やはり間違いないようですね。
ちなみに６速マニュアルミッションを搭載するそうです。ただしエンジンなどに変更はないようです。（ラティオにもＭＴ搭載するようです）
外観も多少変わりますが、グリルはムラーノっぽい感じになるようです。ＣＶＴも制御をかなり見直ししたそうです。

ＭＴ搭載の理由は「幅広いニーズに応えるため」らしいですが、先回１２Ｃさんのコメントへの返信にも書きましたが今更ＭＴ搭載車を追加してもあまり販売面でのテコ入れにはならないと思うんですがねぇ。
むしろ、ＭＴのティーダをベースに新たな車種もしくはスポーツグレードを追加するための布石と考えた方がしっくりくるんですけどねぇ。
例えばニスモ当りがティーダのコンプリートカーを発売するとか。

・・・などと妄想してますけど、どうでしょう？

むしろノートのハイパフォーマンススペックの方が見所があります。
エンジンは７馬力アップ、シャーシへの補強も入ります。外観はノートライダーですが内容は「ノートＳＲ」とも言える内容だと思います。
このエンジン１５ＳＲ-Ａに載せてくれないかなぁ・・・

いすゞフォワードでリコールが公表されました。
作業用動力取出装置（ＰＴＯ）付車の変速機に問題があり、ＰＴＯ使用時に車両が動き出す恐れがあるとの事。
なお、これは今月３日にリコールの届出が行われておりますが、先回は暫定措置だったため今回新たに恒久的措置を行うための再届出だとの事。

まぁ事故が起きてるせいもあるんでしょうが、律儀なことですなぁ。
暫定措置のままほったらかしの会社とはえらい違いですなぁ。
いや、ホント。

この記事は、『ネコ使え！ネコ！』 について書いています。

エンジン付きのねこ車もあります・・・という話は以前某所にてやってましたね。

で、何故ねこ（もしくはねこ車）という名が付いたのかなんですが、いくつかの説があるようです。

１　昔砂鉄や鉄鉱石などの事を「ねこ」と呼んでいたそうです。こういった鉱石などを運ぶので　　そのような呼び名がついた。

２　収納する際に逆さにして置くと猫が丸まっている様子に似ているため。

３　工事現場などの細い板で作った足場などを「猫足場」というそうです。そういった幅の狭い　　場所で使えるように作った運搬用の道具だから。

４　昔、猫の後足を持ち上げて前足だけで歩かせる遊びがあり、その格好と一輪車で物を運ぶ格
　　好が似ているから。


４番は流石にどうかと思うのだが・・・

西日本車体工業から三菱、日産ディーゼル、いすゞ、日野などの大型バスに関してリコールが公表されました。
右側後写鏡横の車体に取り付けられた導風板の形状に問題があり全幅が２．５ｍを越えるものがあるとの事。

日野からも同様のリコールが公表されております。

スズキワゴンＲ、マツダＡＺワゴンの福祉車両についてリコールが公表されましたが、これは今月６日付のリコールの再リコールとなります。