私の記憶が確かならば、H82Wは三菱自動車史上一番まじめなクルマ作りがされたのではなかろうか。初代H81Wもまじめではあったが、目に触れる場所に従来車の部品が使われていることもあって、結果的には消化不良のままだった部分も残っていた。 1シャシーで2世代のクルマ作りを行う三菱車の中で、先代とよく似 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2012年05月26日
1980年式、4MT(+スーパーシフト)。 免許取って自分で運転するようになったのは、納車から6年後でした。 この三菱初のFFである初代を知っていると、2012年に登場した「アレ」をミラージュだとは未だに思えません。 「アレ」はその排気量からしてもコルトと名乗り続けるべきです。
所有形態:過去所有のクルマ
2012年11月25日
1989年式(中期型)、4AT。 1996年に中古購入。 知人から譲っていただいたAMG用のガスダンパーに、フォルケンGR-β→ポテンザRE01で足まわりを固めていましたっけ。
所有形態:過去所有のクルマ
2012年11月25日
1997年式、3ドアV20(カープラザ20周年記念特別仕様車)。 もっともベーシックなエンジングレードでしたが、アイドリング時のトルクも結構あって特性もフラットだったのでとても乗りやすかったです。 しかし車高が低いため、最近の光軸がマトモではないクルマが後ろに来ると眩しくて眩しくて…。
所有形態:過去所有のクルマ
2012年11月25日
アンダーコーティングの2次効果なのか高速走行時も雨天時も騒音は以前のミラージュと変わらないレベルです。合わせてステアリング周りに余計な圧迫感を感じませんから、車幅感覚を除けば少排気量白ナンバー車と同等の感覚でドライビングすることが出来ます。結果として他社の最新車種と比較してみても特に不満な点はあり ...
2012年05月26日