半自作エアインテークガイド

インプに限らず、その他車種でも結構よくやっているエアインテークガイドの自作。

一応、プローバ製の社外製もあるのですが、ちょっと御値段が・・・(^_^;)
かと言って、自作するほどの技術もインフラも無いし、ソレ以上に肝心のワタクシ自身に作る気が全く無い（笑）

でもワタクシの場合、純正交換フィルターと青筒＋αが入っているだけの準ノーマルな上に吸気音属性もブローオフ音属性も無いので（爆）レゾネーターは敢えてつけたまま→つまり、純正のエアインテークだけが唯一の吸入口だったりします。

というワケで、とりあえずエンジン開けて、その前で座禅を組んで、こめかみ辺りで両人差し指をグルグル回してみました（笑）

「う～む@(￣ω￣)@エアインテークガイド以前に、Ｇｒｅｄｄｙのエアパーティジョンプレートが付いていたから、まずソレを何とかしなきゃ・・・ポク、ポク、ポク、ポク、チ～ン！ひらめいたヽ（⌒∇⌒）ノ」

コペルニクス的転回で「エアパーティジョンプレートを外そう」じゃなくて「エアパーティジョンプレートを利用する」というアイディアが浮かびました。

実に簡単な事で、このプレートは見えないけど実は結構手前まで伸びているから、コレの吸気口にあたる部分を折り曲げて調整すれば代用できるかもと思ったわけです。

コレがフロントグリルのアップ像。ビミョーですが、プレートの一部をグリル上辺まで折り曲げて、エアインテークもどきに加工しました。

以上、一発ネタ・その３でした（笑）