• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年08月01日

1960年代以前のクルマのタイヤの扁平率は?

1960年代以前のクルマのタイヤの扁平率は?


















画像はGAZOOのサイトより、引用しました。

好きな車、プリンスグランドグロリア。直列6気筒2500ccの名車です。


自動車運転免許を取得してから、ずっと気になっていましたが、1960年代以前のクルマのタイヤの扁平率はいくつだったのか?
画像のプリンスグランドグロリアのタイヤの扁平率は恐らく80だと思いますが・・・
1950年代1940年代1930年代となると・・・
タイヤの扁平率は80?それとも90?まさか100?・・・かな?
まあタイヤの幅とタイヤの高さから割ればわかるんでしょうが(笑)
ブログ一覧 | クルマ | クルマ
Posted at 2017/08/01 21:49:51

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

新型スイフトの燃費、運転支援機能の ...
トホホのおじさん

でたっ⑧。
.ξさん

大切なのは行動
ターボ2018さん

<2024年度4回目の燃費計測結果 ...
CSDJPさん

福島県ドライブ🚗〜♪(桜めぐり)
ゆきんこ23さん

咲いたよ❀
chishiruさん

この記事へのコメント

2017年8月1日 21:57
ほとんどの車種はチューブタイヤのバイアスタイヤなので、扁平率なんて存在しない?みたいですね。

今の軽トラみたいな表記ばかりなので・・・
コメントへの返答
2017年8月1日 23:43
ありがとうございます。
チューブレスラジアル時代からの表記なんですね。

チューブレスラジアルのおかげでハイトの低いタイヤも出来るようになったと言えますね。

2017年8月1日 22:32
こんばんは、おじゃまします。
たしかにラジアルじゃない時代の表記はわからないですね~(汗) でも、かなりハイトが高く見えますよね。
今の愛車が標準で40なので、最近50を見ても厚く感じるくらい感覚がずれてしまっています(笑)
コメントへの返答
2017年8月1日 23:51
こんばんは、有り難うございます。

以トヨタ博物館で1930年代1940年代の展示車を見たとき、タイヤの扁平率はいくつかなと疑問に思っていましたもので・・・

チューブレスラジアルのおかげで扁平率の低いタイヤが作れるようになり、ここまで進化したわけですね。

昔初代セフィーロに乗っていたころ60タイヤに感激したものですが、今となっては(遠い目・・・笑)

プロフィール

「2024年4月25日に重要部検査と自動車運転免許証更新しました。 http://cvw.jp/b/1544150/47678024/
何シテル?   04/26 05:22
中日本鐵道です。よろしくお願いします。 2009年頃から転勤により職場の関係上、平日(時々週末も)は静岡県湖西市のアパート、殆んどの週末や連休中は愛知県尾張地...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
789 10111213
141516 17 181920
212223 24 252627
282930    

愛車一覧

スバル シフォンカスタム スバル シフォンカスタム
スバル車ですが、ダイハツのOEM車・・・らしい。
三菱 コルディア 三菱 コルディア
型式E-A212 免許取得後初めて運転した車。兄(長男)からタダで譲り受けた車です。 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
いわゆる、食う、寝る、遊ぶ、車(爆)。自分で初めて買った車。ハイキャスという4WSが装備 ...
日産 アベニール 日産 アベニール
1991年~1992年の間所有しておりました。この頃私のカーライフはブレており、僅か1 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation