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昭和の堕天使のブログ一覧

2022年07月23日 イイね!

E70GRカローラ!登場!?

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もし本当にこの形で登場したら

トヨタ見直しちゃうかも(笑




Posted at 2022/07/23 18:53:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新車情報 | クルマ
2013年11月22日 イイね!

日産GT-Rニスモ、興奮の600馬力!






年次改良を受けた「NISSAN GT-R」の2014年モデルが


東京モーターショー前夜に発表された


carview!

日本最大級のクルマ総合情報サイト、カービュー!




最大の注目は、専用チューンにより600馬力を得た最強のGT-R


「GT-R NISMO(ニスモ)」の世界初披露だろう


同モデルは、ニュルブルクリンク北コースで


量産車最速となる7分8秒679のラップタイムを記録している







(専用オプションパック装着車)


外プレスも数多くかけつけた会場


フォトとともに詳細をお届けしよう



■最速&最強のGT-Rニスモ



GT-Rをベースにエンジンや足回り


空力パーツなどが磨き上げられた「GT-Rニスモ」


専用カバーに覆われたエンジンは









3.8リッターV6ツインターボをベースに


ニスモが専用チューニングを施し


最高出力は標準モデルの550psから600psへ


最大トルクは632Nmから652Nmに引き上げられている


トランスミッションは標準モデル同様


6速デュアルクラッチを採用する










前後サスペンションには


特注のビルシュタイン・ダンプトロニックダンパーと


専用スプリングを採用し


極限下でのさらなるグリップ力を追求


サスペンションは3パターンのモード選択が可能


ボディも通常のスポット溶接に加え


ニスモのファクトリーチューンならではの


構造用接着剤による補強が追加されている




外装では、カーボンファイバー素材をバンパー


リヤスポイラー、サイドシルカバー


アンダーカバーの各部に採用し


軽量化&低重心化を進め


Cd値は標準モデルと同じ0.26を達成し


時速300km/hの状況下では


標準モデルに比べてプラス100kgの


ダウンフォースが生み出されるという










内装では


カーボンバック・バケットシートや


アルカンターラ巻きステアリングカーボン調


コンビメーターなどがニスモ専用





価格は1501万5000円





Σ(゚◇゚;) ゲッゲッ!







同モデルは2014年2月末の日本を皮切りに



米国や欧州でも順次発売される










■安定性や乗り心地をさらにブラッシュアップ



マイナーチェンジを受けた2014年モデルのGT-Rは


新しいサスペンションセッティングによる


ステアリング修正の少ない安定性と


高められた路面追従性による


上質な乗り心地が特徴になるという


外装は、「稲妻の閃光」をイメージした新デザインの


高効率LEDポジションランプや


新デザインのLEDリヤコンビランプなどを採用して


視覚的インパクトを高めた


ボディカラーには、レッドの中に24金ゴールドでコートされた


微細なガラスフレークを混入した新色


「ゴールドフレークレッドパール」を追加し


全7色のラインアップとしている



一方の内装では、「Premium edition」専用オプションの


ファッショナブルインテリアに新たにアイボリーを追加


ファッショナルブルインテリアでは


カラートリムをドアトリム、ドアアームレスト、センターコンソール両サイド


コンソールボックスリッド


ハンドブレーキにまで拡大するとともに


ドアトリムにはステッチを施した立体感のある


デザインを採用している



価格は905万1000円~1011万1500円









お金があったら標準車でもイイから


こんなGT-Rに乗ってみたいやね~


ってか所有してみたい(><)






Posted at 2013/11/22 20:19:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新車情報 | クルマ
2013年10月10日 イイね!

M3&M4開発プロト新エンジンの実力!?







BMW M社は、次期型のM3を開発中


3シリーズから独立して4シリーズが投入されたのを機に


M4の開発も同時進行している


2013年8月には、アメリカの西海岸で開催された


ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで


M4のデザインスタディとなるコンセプトM4クーペを発表


そのアグレッシブなエクステリアを


BMWのオフィシャル動画サイトである


BMW TVで確認することができる


そこには走行シーンも含まれ


エンジンの快音も聞こえてくる


だが2013年9月に開催されたフランクフルトショー2013でも


技術面の内容はベールに包まれたままであった


その内容が、今回リポートするBMW M3 M4 Technology Daysで


明らかにされた舞台となったのは


ドイツのミュンヘンにあるBMWドライビング・アカデミー


この施設は、BMW M社が統括する


BMWドライビング・エクスペリエンス


(かつてのBMWドライバー・トレーニング)の常設会場であり


BMWに関連する各種イベントも開催される


用意されたプログラムは


プレゼンテーションM3またはM4の同乗試乗


コア技術が解説されるワークショップという構成であった










まず、プレゼンテーションではBMW M社のCEOである


フリードリヒ・ニチェケ氏が自ら登壇し


「搭載する直列6気筒エンジンは極めて高回転型であり


素晴らしいサウンドを聴かせてくれるでしょう最高出力は430ps以上


最大トルクは500Nm(51kgm)以上の獲得を目指しています


(中略)お楽しみください」と語った







注目したのは、タコメーターフルスケールは8000rpmで


何とそこにはレッドゾーンの表示がなかった


開発ドライバーに聞くと


「まだ何回転に設定するかは決まっていません」とのこと


もちろん


回るだけ回してほしいとリクエストしたことはいうまでもない


開発ドライバーも、リポーターの気持ちを察したのか


走行モードの選択プログラムをすべてスポーツ+に


フル加速を試す区間までは荒れた路面が続いていたが


ダンパーの減衰力を高めにしたモードでも乗り心地の硬さ感じず


M5やM6と同様にサスペンションの動きはスムーズだった



そして、開発ドライバーはエンジン回転数を高めに保ち


一気にクラッチをミート軽いホイールスピンを発したものの


リアにも十分な荷重がかかっているためそれが盛大にはならない


1速はタコメーターのフルスケールを


振り切りそうな勢いで吹き上がるので


早めのタイミングでシフトアップ


2速でフル加速をすると加速の臨場感が増し


リポーターの背中がシートバックに押し込まれる


回転数の上昇にともなってコォーンという感じの


抜けのいい排気音が響き


7300rpmまではパワーがギッシリと詰まっていたことを


助手席から確認したところでフル加速区間が終了した










ワークショップでは


同乗試乗で得た快感の技術的な背景が紹介された


新開発となるエンジンは


3Lの直列6気筒に直噴システムとパラレル


ツインターボを組み合わせている最高出力は


提供されたエンジン性能曲線によると


5500rpmから7300rpmあたりまで430ps以上を発揮するようだ


パワーを示す曲線は7500rpmで切れているが


取材によるとそれ以上に回せる余裕があるとのこと


レブリミットの設定は、7700rpmあたりになるのではないだろうか?




しかも、最大トルクは1800rpmから5500rpmあたりまで


500Nm(51kgm)以上を維持する


直噴ターボエンジンでは他に類のない高回転型エンジンとはいえ


気合いを込めてアクセルを踏み続けなければ


刺激が引き出せないというわけではなく


アクセルの踏み加減しだいで回転数を問わず


いつでも圧倒的な力強さが得られるはず


なおかつ、トランスミッションは6MTの他に


ツインクラッチ式7速M DCTも用意されているので


AT的な乗りこなしも可能となる








同乗試乗では


パイロンスラロームなどでステアリング操作に対する


応答性の鋭さが実感でき


それもそのはずで、車両重量はこのリポートを書いている時点で


販売が継続中のM3クーペよりも100kg以上も軽い


1500kg以下が開発目標となっている


目標を実現するためにボンネットやサスペンションの


アーム類はアルミニウム製


ルーフやトランクリッド


駆動系ではプロペラシャフトがカーボン繊維を用いた


複合素材製となる



当然、軽量化は高効率化にも結びつくだけに


燃費やCO2の排出量は


M3クーペと比べて大幅に改善されることは間違いない


M3とM4の市販は2014年の夏ごろになるだろう


自らステアリングを持つ機会が、今から待ち遠しい





Page 37速M DCTも用意


試乗ステージ:ミュンヘン・BMWドライビング・アカデミー
 

車種:M3 & M4


【新型M3 & M4プロトタイプ 】

車両重量=1500kg以下

駆動方式=FR

エンジン=3.0L直列6気筒DOHC 直噴ターボ

最高出力=約430ps

最大トルク=500Nm以上

トランスミッション=7速ツインクラッチ/6速MT

発売予想=2014年夏



《CarViewより》










Posted at 2013/10/10 21:11:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新車情報 | クルマ
2013年09月01日 イイね!

リーフ …未来に向けて自動運転






日産自動車が8月26日


米国カリフォルニア州で披露した研究開発中の


自動運転車(ロボットカー)同車の公式映像が


ネット上で公開されている


【Responseより】



日産のロボットカーは、EVの『リーフ』がベース


レーザースキャナー、アラウンド・ビュー・モニターカメラ


先進的な人工知能やアクチュエーターを搭載し


自動運転を可能にした



また、日産の自動運転技術は


車両の周囲360度の危険をモニタし


必要な場合には、ドライバーへ警告を発し


アクションを取るというセーフティ・シールドの考え方の延長線上


リーフのロボットカーは


高速道路走行時、詳細な地図データなしに自動で走る


レーン走行を維持したり、レーンを変更したり


障害物を回避したりすることも可能


日産によると、ナビゲーションシステムを利用し


目的地に向かうためにどこで曲がればいいか


車が予め認識しているという




日産は2020年までに、複数の車種において


自動運転を実用化する方針


リーフのテスト車両による自動運転の様子は


動画共有サイト経由で見ることができる














今日の朝ニュースでこの記事やってました(^^)


7年後に実用化って言ってたけど・・・



小学生だった頃21世紀には車が空を飛んでる


未来都市の絵なんかを描いた記憶がありますが(^^;


そんな甘いモノではないと承知してたけど


今の車業界・・・ココまで来てるんですねスゴイと思う(^v^)




おまけ(^^)








アウディ TTロボットカー の無人走行





グーグルのロボットカー、試験走行





メルセデスベンツのロボットカー…動作テスト


















Posted at 2013/09/01 09:16:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新車情報 | クルマ
2013年04月12日 イイね!

マッスルカー大戦争、再び・・・






2006年にコンセプトカーが発表されてから8年


ついにカマロにマイナーチェンジが施された


ポイントはフェイスリフトとニューモデルの追加


なんと7リッターV8搭載で500hp超のZ/28が復活するのである



《Amesha Woridより》





顔が変わって随分と印象が変わった


2014年のシボレーカマロに加えられたマイナーチェンジは

かなり大掛かりなものだった。

まずフロントリアともに改訂され

フロントはヘッドライトの開口部が狭くなり

かなり引き締まった印象をもたらす。







またSSモデルにはボンネットフードにフードベントが装着され


熱対策と高速走行時のリフトを抑える役割を果たすという。



リアは、次期コルベットに現行カマロに似た


リアテールが採用されたからか


カマロのリアテールを一新している。







一方、遂に復活したZ/28のスペックはかなり刺激的である。


カマロZ/28といえば、初代が1967年に発表され


カマロの歴史において


常にハイスペックマシンとして名をはしたモデルである。


現行型においては、「ZL1」を登場させたことにり


存在を忘れられた感もあったのだが、さすがGM。


このマイナーチェンジを利用して


一気呵成に攻めて来た。






今回復活したZ/28は、すでに登場している


「ZL1」との差別化が図られ


サーキットスペックを重視したセッティングが施されている。


考え方によっては、コルベットにおける


「ZR1」と「Z06」と似たような関係性と思えば分かりやすいか。


ストリートは「ZL1」でサーキットは「Z/28」ということだろう









7リッターV8搭載で500hpオーバー

搭載されるエンジン


LS7型の7リッターV8。スーパーチャージャーを搭載している

「ZL1」とは異なり、自然吸気NAエンジンで500hp超


最大トルク470lb-ftを発生させる。

なお、このエンジンに組み合わされるミッションは

現状では6速MTのみとなり、エアコンはオプションとなる。





 


ボディは、空力優先のデザインがなされ


ダウンフォースを稼ぐためにフロントスプリッターやリアウイングを装着。


足回りに関しては、コーナリングGが1.05まで耐え得る旋回速度と


4段階調整のサスペンションを有し


19インチタイヤはピレリPゼロT rofeo Rを履く。


なお、ブレーキはブレンボ製のカーボンセラッミック製である。






サーキットスペシャルということで


軽量化もかなり煮詰められている。


オーディオや遮音材などを廃止し


ガラスの厚みを薄くするなどで、カマロSSに対して45キロ


スーパーチャージャー装着のZL1に対して136kgの軽量化を果たしている。








マスタングにBOSS302というモデルがあるが


そのカマロ版とも見て取れるZ/28。


フェイスリフトが行われ


一段とシャープになったデザインとクオリティで


定評のあるカマロのサーキットスペックモデルともなれば


誰もが一度は興味を持つはず。


自然吸気NAエンジンの現最強スペックの持ち主である


6.4リッターV8搭載のSRT-8 392達もうかうかしていられないだろう
















Posted at 2013/04/12 14:55:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新車情報 | クルマ

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「憧れ http://cvw.jp/b/1553683/46603195/
何シテル?   12/14 13:34
昭和の堕天使とイイます 古き良き昭和を愛する方々と お話が出来れば幸いです(*^-^*) な~んて言ってるけど21世紀モノも好きで~す!...
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