kakikukenkenpaのブログ一覧

毎日見ているGooバイクに
ど初期のZ1が400くらいでずっと出ている
九州のショップで空調完備で保管している様子

またここのきてサンクチュアリーの個体が2台ほど出ている
両方とも400くらい((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今の世の中ですが値上りするのが何が何だか分からず
空冷911だったり
CBX400だったり(最近は落ち着いてきたかも)
空冷カワサキだったり

数週間前のにホットロードが地上波で方法され
尾崎豊のOH MY LITTLE GIRLが懐かしく
空冷カワサキがジワジワっと若い世代から知名度が上がって可能性が無くはない感じ

またハコスカの値上りも半端でなく
ASKが多いですが値付けしているGT-Rなんかは軽く1000万オーバー((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
2000万近い個体もあり、20年、30年前には想像すらしなかったこと

とにかく現存数が増えることのないので致し方ないですが
それにしても最近の値上りは半端でないです
それだけのプライスでも売れる可能性が20年、30年前よりあるので
値上りしているのだとも感じておるところです。

とにかく私は空冷カワサキと納車予定のMC21は手元に置いておきたいと思った真夏の会津からブログでした。

カウルはまだ到着してないのですが
MC21は着々と進んでおり
ホイールを塗装してもらいました。

イメージはブレーキダストで薄汚れたマグテックホイールってことで、爆
ただ単にゴールドにするか、ブラックにするか、迷ったから?
金ピカよりはギラッと渋いカラーを選択してみました。

これでもう後には引けない88のガードナーゼッケン2のロスマンズで行くしかないです。
あっゼッケン1のローソンでも行けます。

エリリンがご機嫌斜め

原因として調べたら

バッテリーが弱っているからか

マフラーを交換したからか

近所のJAのハイオクを入れたからか

バッテリーキルスイッチをエンジンが冷える前に切ったからか

一般的に普通のことがエリリンの気分を損なわせているようでして

エンジンチェックランプ点灯後もエンジンは吹けるし普通に走るのです。

ネットを徘徊しODB2規格の診断機をAmazonでポチッと

明日午前には手元に届くので、もちろん午後は休暇申請します、爆

RZ250とドリーム50を全然乗らない状態だったので
勿体ないのは分かっていたのですが売り払い1台新しい仲間を見つけました。

カワサキKLX125です。
中古です。
スリップオンマフラー、フェンダーレスなどなど軽くカスタムされている個体です。

人生初の125ccでピンクナンバー
高速道路は走れません、爆
会津若松〜喜多方の縦貫自動車道も走れません、爆
でもいいのです、250cc以下のオフ車なので。

数年前にFTRに乗っていたのですが実は一番乗りやすくて
長男とのタンデムでも楽しい思い出があります。
あれから数年経過

この度ですがKLX125はタンデム可能
コンパクトなサイズでブロックタイヤ
なかなか良さ気なバイクで何とも実はちょい乗りできるバイクでは
FTR以上に軽快でカッコイイです。

さて海の日までカウントダウンにはまだ早いですが3連休が今から楽しみです。

暑さに負けずにクルマ・バイクを楽しみたいと思っておりますが、さてどうなるかです。
どうなるかと不安なのは夏風邪です、カミさんは完治したものの、なんか私が喉が痛いようなそうでもないような。。。
手洗いうがいと養命酒で海の日に向けて健康維持です。

今現在の動向でございますが
数週間前に弟のエボハーレーがレギュレーター交換をし、200km走破してようで調子も抜群に良いらしいです。
これで春から悩んでいた問題が解消。

エリーゼは5Zigenマフラー導入で存在感のあるアイドリングでヤル気にさせてくれます。
見た目はさほど変わりないのが良いのか悪いのか?良いとしましょう。

私のメインバイクであるゼファー750ですが何も言うことがないです。
今後はブレーキレバーをブラックにしたいくらいでしょうか。

最後に現在進行形のNSR250Rでございます。
MC21なのでガルアーム、88年ロスマンズのワイン・ガードナー仕様にする予定です。
ベース車は既にバイク屋に搬入され、タンクを取り外してもらい、カウルを注文したショップへ送りました。
ベース車にはNHKのステダンだけで他はノーマル、乾クラなSEなのでカラカラ鳴ります(^_^;)
チャンバーは新品は10万コースなので5万で当時物のDOGFIGHTを手に入れ、青いサイレンサーに萌え萌え。
何だかんだで計算しますと90前後になりそうな雰囲気。。。

NSR250R SPが新車で販売していた当時。。。とても新車では買えず。。。
中古の92SEで我慢し。。。そんな昔々の夢が現実となります。
がしかし人にはいろいろ趣向がございまして、ロスマンズカラーに興奮して毎晩雑誌ネットを見ては(*´Д`)ﾊｧﾊｧする人は極僅かなようです。
仕上げてもらうバイクショップでもなかなかロスマンズカラーに興奮する方が多くなく、世間ではやはりハーレーやカワサキなんだなと感じた今日この頃です。
でも私は負けません、ロスマンズが好きなのです。