シラザン50　施工から10ヶ月後の状態

昨年6月にシラザン50を施工。

10月に撥水/渇水復活剤＋メンテナンス剤を施工して冬を迎えました。

写真は10月の施工後のものです。

冬の雪国は過酷そのもの…

写真のように塩カルまみれの雪をまとって過ごす事になります（；^ω^）

雪国暮らしじゃない、車好きの方ならは発狂ものだと思います（笑）


11月〜3月までの間、洗車回数は3回。
2回はスタンドで手洗い洗車で、1回は機械洗車です。

4月13日、今年初の手洗い洗車(=ﾟωﾟ)ﾉ

撥水の状態は、黄色の線の下（↓）が親水状態。

サイドも黄色の線の下（↓）が親水状態(^_^;)

リア、ルーフには全体が親水状態でした。

どの面も、冬の間に撥水滑水の層は無くなってしまったようですが、深い艶は維持出来てました✌

全体を鉄粉除去し、ルーフ以外の面の水ジミ等をイオンデポジットクリーナーで除去した後、撥水/滑水復活剤を施工。

復活剤の残量が少なく薄くしか塗れませんでしたが、深い艶が復活しました☺

今回復活剤の量が足りず、ルーフは後日へ持ち越し。

付属していたスプレーが固着してたので、100均のスプレーで代用したら、均一にスプレーできず部分的にムラになりました😂

伸びもイマイチで施工時の気温がやや低くかったためかも知れません。

ちなみに、夏に施工した時の伸びは良かったです。

いずれにせよ、
復活剤を購入し、もう少し気温が高くなってから再施工したいと思います♪