iQOSホルダーバッテリー交換

iQOSホルダー
（スティック：タバコを吸う側）
のDIY修理ダス。

症状としては、
マルボロタバコ指して
点火ボタン長押し　→

点滅20回（20秒）を遂行できず、
1回目～19回目の何れかで赤点灯。

再度、チャージャーで充電しても・・・
20回連続で赤点灯することもザラ。

一度不発したタバコを揉んで
再度、ホルダーに刺すと
もれなく皆さんご存知の症状：
・けむり感（水蒸気）一切ナシ
・マックシェイク吸う程の吸引力が要るｗ
・不発シケモクのため激マズ。

一日何十回とチャージ、不発を繰り返し
使いモノにならんと判断、
即刻クビとして、
公開処刑に処す判決といたしましたとさ。

ホルダーの外部ケースが外れません。

とにかくホルダーは解体する前提で
作成されておりません！！

一か八かの精神がなければ
おすすめできない作業です。

これならベンツの外装＆内装取り外しのほうが、断然楽ちん作業です。

ホルダーのアウターケースは破壊することで外れました。

1か所抜け止め加工が施されてたため
チカラワザで抜こうとしてもインナーがアウターケースに傷をつける一方で抜けなかったのもその理由でしょう。


アウターケースは已む無く
構造上使用に支障の無いと思われる
下半身はスケベなオズさんが
めくって露出さす事にしましたズラ。
ԅ(¯﹃¯ԅ)



次は的を得ましたので失敗すること無いでしょうが、お初なんでこんなもんです。

ホルダーのアウター部分
（普段手でさわるとこ）
の取り外しが困難で
破壊の道を選んだわけですが・・・

ホルダーのインナー部分
（バッテリーとヒーター/基盤の入ってるパーツ）もまた、
金属製のパーツから強烈なチカラワザでも
抜ける要素全くナシ。

構造理解して爪押したりいろいろやりましたが、アタスのiQOSホルダーは抜ける要素ゼロでした。

ほんでもって最終的には
ヒーター部分が
ぽきっ破断しておしまい。

もう後戻りできない状態となりました。
教科書の無いDIYなんていつもこんなもんです。
絵に描いたゴールなんてありません。
泥臭い努力あってこそ、結果が生まれるのダス（；￣ェ￣）

ちう事でもう元には戻りません。
ホルダー、インナー部も破壊して
今回はしっかりと勉強したいと思います。

一通り、バッテリー交換のシュミレーションは完結したかと思います。

次回、アウターはイケたとしても・・・
インナーは正直必ず外せる自信もありませんが。。。

って事で


いつもの
スーパード素人による
無茶な挑戦。

いつものよーに
撃沈で沈没ダス。


スーパーヒトシ君人形
ボッシュート(；´Д`A


チャラっ、
チャラッ♪
ジュァ～ん～♬


（；￣ェ￣）

アイコスホルダー
赤ランプ点灯による着火不良、不発の件。

定格3.2V
常時3.4Vのバッテリー電圧が

リチャージ後ですら
3.00Vしか無いため（電流値は不明..)
不発を繰り返していたと推測され。

症状はおそらくバッテリー交換で
解消されたし。と予測。

でも結果を生まないアタスの失敗・・・

既存iQOS ホルダー内部の電池仕様デス。

規格：１０３７０
３．２V 　１２０mAh
Lifepo4 Rechargeable

バッテリー交換の際は
既存バッテリプラス電極部の半田溶着部の撤去および、汎用バッテリーへの交換の際、既存ホルダーのバッテリー取付け部のネック部分の切削加工が必要になると推測されます。

また、独自調査の結果、
ホルダー側のバッテリーは今のところ国内市場に流通はありませんので海外から個人輸入にて入手する必要がありそうです。

アタスは次の模索がありますので
一度ココで手を引きます（笑）

この続きやる人、どんどんパクってもらって構いませんので続きをしっかりとレポしてくださいな♪

細かくは、ブログで掲載する予定ですが
またムダにお写真豊富に取り揃えてしまったので^^続きはまたアスタ～♬