LEDフォグ光り方対策、カーボンシート貼り編

LEDフォグが、実は丸く光ってない。丸くないのは構わないですが、形が、どうも好みではない。何というか、泣き目風というか。

J・ガイルの目を思い出してしまい、ちょっと変えたいと言うか。σ(^_^;)

そこで、黒ビニテを貼ってみましたが、さすがに覆い隠してる感じが出てしまいます。ゆったり走ってると…

道行くおじさんが、アレ〜？何か貼ってるね？何で貼ってるのかなぁ？(ジョジョ3部、テレビ版、ジョセフ声優、石塚さんのノリでイメージして頂くと最高です)ってな感じの視線。バレバレです。全然、関係ないですが、歳取ってきて、自分、承太郎より、ジョセフジョースターの方が、お手本とすべきキャラになって来た今日この頃です。σ(^_^;)

そこで、カーボンシートなら、ちょっとはマシに見えるのではないかとチャレンジ！SABさんにて購入。駐車場にて貼らせて頂きました。
まず、日中、正面です。あまり、大きくして貼ってしまうと、さすがにカーボンと言えど、貼ってるのが、バレバレになってしまうので、小さめにしますが、あまり小さいと泣き目解消にはなりません。写真では、お月さんが、欠けたように見えますが、実際点灯時は、白い光が、絞り込まれていい感じで、輝いてます。高級普通車に負けない輝きです。
この日は、曇りで、どんよりしており、日中でも、細い路地や二車線道路などでは、視認性に良いですね。
折角のLEDフォグなので、この際、どんどん使っていかねば。

よく見られてしまうと、貼り貼り感たっぷりが、バレバレですが、こんなところ、そうは見られないので、まあ、切り方貼り方は、この際、しゃーないなと。σ(^_^;)パッと見は、そんな模様そんな形状だと思われることと思います。

夜点灯時。怒り目風にしたかったですが、多角的になって、これはこれで、サマになったと思うので、良しとします。これで、J・ガイルを思い出すことはないと思います。(^_^)v

今回、作業時、悲劇発生。物差しを持ち歩いてしまったのですが、その端っこで、ドアを擦ってしまいました。(−_−＃)全く、大事にしてるのか何だかわかりませんね。しばし落ち込み。ま、幸い、ホコリのスジくらいにしか見えませんので、今度コーティング屋さんに持ち込んだ時に、コンパウンドで、ちょちょっと消して頂こうと思います。