ルリマツリのブログ一覧

昨日お出かけしたＨＣ入口で
野菜が売っていました。
あ！！　栗
栗が大好きな私
一袋398円
しかも大きい
どうしよう？
「二つ買いなさい」
え～！！
でも旦那様が　（うふ♪
せっかくそう言ってくださったので
二袋　買いました。

家へ帰り
お湯を沸かして
栗を皮ごと漬けます。
これで鬼皮（外の固い皮）が
柔らかくなります。
お湯が冷めたら
ざるにあけて
鬼皮を包丁で剥きました。
大きな栗でところどころ爆ぜてて
え～　虫食い？
中身まで切ってみました。
虫食いで悪くなっていると
色が悪かったり　嫌な匂いがするのですが
爆ぜてても　大丈夫そう
でもちょっと不安だったので
不味かったら　ガックリしちゃうであろう
栗の渋皮煮は止めて
二袋ほぼ全部使って
作りました。
大好きな　栗ごはん♪
栗は　どんなんかなぁって一口食べたら
自分で言うのもなんですが
オイチイ♪
あぁ　今年も大好きな栗を食べることができて
幸せいっぱいのルリなのでした。

胡蝶蘭ってご存知ですか
こんなんです。

お店の開店祝いとかで
店頭に飾られてたりしますよね

この間お花屋さんで見かけた胡蝶蘭
一本の花の鉢を3個まとめて入れてあり
価格は　2万円！！でした。

勤務先が何十周年とかのお祝いで
銀行さんからいただいた胡蝶蘭がたくさんあって
それを応接室に飾ってありましたが
いつの日か花が萎れていき
そのうちに花が全部枯れて・・・
多分　普通ならそこでポイッと
鉢ごと廃棄処分でしょうね

他部署の部長が女性で
その部署に置いてあったであろう花が無くなっちゃった胡蝶蘭
ダメもとで会社の休憩室のベランダに置いておいたら
いつの間にか花芽が付き　そのうちに小さいながらも花が咲くのを
今まで何回も経験しているので
今回も花がダメになった胡蝶蘭を頂いてきて
茎ごと切り取って葉っぱだけになったものを
ベランダで管理していて
そしたらいつの間にか茎が伸びて花芽が！！
やった！！
こういう瞬間って　とっても嬉しいものです。
ただ気が付いたのが遅かったので
茎が曲がってしまっていましたが
これを無理にまっすぐにしようとすると
簡単に折れちゃう（経験あり　シクシク。。）ので
このまま自然に任せたら
ちゃんと花が咲きました。
（写真は撮り忘れましたが）


蘭も色々な種類があります。
シンビジューム、デンドロビューム、オンシジューム等々
でも気難しいと思われてる胡蝶蘭が
一番管理しやすいです。
花後に与える肥料もそんなにいらないし
季節によって置き場所と水やりさえちゃんとしたら
花を咲かせてくれます。
今はいくらでも管理方法がネットで出てきます。

もし手元に胡蝶蘭がおありでしたら
花後もどうぞ捨てないでくださいな

私は　鳥好きです。
時々ネットで鳥の話題なんか見たりしていますが
先日こんなのを見つけました。
もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが。
時々見ては　癒されてます。

動画を張ろうと思いましたが
これはできませんでした。
こちらで見られます。
とても可愛いですよ。
１分10秒くらいから観られます。

追加
これのショートバージョンがありました。

先週の土曜日の朝
実家に向かうべく
早朝に家を出ました。
生憎の雨模様で
空はグレー色でした。

有料道路を走っててトンネルに入りました。
ちょっと長いトンネル
雨の時は一層暗く感じます。
トンネルに入るときは
もちろんヘッドライトは点けます。
入って少し経って
前を行く車がちょっと遅かったので
車線変更しようと
右ウインカーを出しました。
（車線変更が可能なトンネルでした）
一台やり過ごしてから
右車線に入ろうとしたら
うわ！
やり過ごした車の後方に
車が見えました。
ヘッドライトは点けていませんでした。
目立つ赤や黄色なら
すぐに気が付いたと思いますが
その車は薄いグレー色の様で
周りの壁のグレー色と同化して見えました。
車間距離は数十メートルありましたが
もし私がその車に気が付かないで車線変更していたら・・・
ゾォ～～

トンネル内のヘッドライトは
自分が見やすくするためではありません
自車を他車が確認しやすいようにするために
点けるものです。

トンネルに入るときは
どうぞヘッドライトを点けて
自車の存在をアピールしてください。

先日の朝の出勤時
一羽のカラスがいました。
何やらあさってて
くちばしに銜えたのは　セミの亡骸
それを銜えたまま
道路の方へ歩いていき
赤信号で止まっている車郡の前で
食べ始めました。
すると信号が青に・・
アクセルを吹かす音が聞こえ
カラスは飛んでいくかと思いきや
反対車線へトコトコと歩いて行きました。
反対車線の車郡も
カラスが道路上に来たのが見えたんでしょう
スピードを上げずに近づいてきて
うわ　カラス　轢かれちゃう！！
そんなんでもカラスは飛ばずに歩道へ移動し
あわや！は免れました。

あのカラス　飛べないんだわ・・

近所にお寺やら神社やら
木々が生い茂ってる場所があるので
カラスがたくさんいますし
人間慣れしているのか
道端にいて
人間がそばに行っても
慌てる風もないカラスばかりですが
さすがにこういう状況で飛んで逃げないカラスは
いないような気がします。
きっと羽を痛めていたのでしょう
カラスは雑食なので
木の実とか虫とかしか食べないような野鳥ではないので
飛べなくても餓死することは無いでしょうが
飛べないと猫なんかに襲われる可能性もあると思います。
先日の暴風雨の夜
あのカラス　どうやって過ごしているんだろうと
気になりました。
早く怪我が治って
飛べるようになると良いのにね