幸田結果

19台中13位というある意味定位置に落ち着きました。

同じタイヤを選択した大先輩から遅れることコース逆走な前半で0.7秒、ターンセクションな後半では1.8秒！もはなされちょる！
（ただし、大先輩はSA3で優勝した方より後半が速かったという神業的なパイロンワークでした。）

上位4名までは遠いですが、６位入賞まで1.4秒、10位ポイントゲットまで0.4秒・・・
もう少しなんですが、やはり非常に遠いです。
でも勝負になるのではと錯覚できる試合は非常に面白い・・・

今回の主催者様は前半区間と後半区間のタイム表を作成してくれました。
こういうのとても面白い。
一般の人たちにも広くデータを公開してほしいものです。

Northstarさんにやっとお会いすることができました。
しばしご歓談させていただきましたが、
やはりジムカーナの情報が少なすぎるとお嘆きでした・・・
みんカラ、役にたっているのかな？

この記事は、全日本ジムカーナ選手権 第３戦 (東京 → 愛知 → 愛媛) について書いています。