久しぶりに

今日、久しぶりにＮＧＫのレーシングプラグに戻してみました
ですが、前とわ違う形状のレーシングプラグです
ＮＧＫのレーシングカタログでは、その品番わ載ってますがシビックタイプＲにそのプラグが使える記載はしていません
使える品番は、基本Ｒ７４３３ーが一般的にタイプＲ系に使われている品番です
このプラグは、プロジェクト『突出し』タイプで、ライトチューニングやＮＡ車とかに全域で高出力が期待が出来るプラグです一般的な車にも純正で使われている形状です
Ｒ７４３３は中心電極がイリジウムで、外側電極がニッケルです


『一般車とレーシングプラグでは電極の太さや形状が違い、あとは電極と電極を受ける隙間(ギャップ)が違います』


今回、自分が使ったのはＲ７４３４ーという品番です
形状は、スラント『斜方』タイプと言います一般的にはターボ車がパワーを上げた場合に発揮されるやつで、外側電極も短くなるので強度が強くなります
電極が短くなり出てないので、電極先端にカーボンが付きにくくなると思います
Ｒ７４３４は中心電極がイリジウムで外側電極がプラチナです


ですが、１つだけ気を付けなければいけないことがありますそれは、点火時期が変わりますので無理な車も出てきますので、そこわショップとかにも聞いても分からない場合がありますので、ＮＧＫにカタログに記載してある他に使えるのがにあるのかをＮＧＫ聞いてからお使いくださいシビックタイプＲとかわ使えますＦＮとＥＰは分からないのですいません


変えてからですが、トルクが出て乗りやすくなりバランスが良くなりました
アクセルのツキが良くなり、シフトダウンの時に回転数を合わせるのが反応が早くなりしやすくなりました
あとは、使用期間が長持ちするかがどうなるか使用してみたのもあります


皆さん、プラグの交換とかはされてますか??
今のイリジウムプラグ(長寿命タイプ以外)は、寿命は白金プラグの半分以下で１万５千～２万キロぐらいで交換目安になっていますＮＧＫの記載です
タイプＲや回す車や一般車でも、いい状態を保ちたいならオイルみたいにこまめに交換した方がエンジントラブルを防いだりエンジン自体長持ちするのでおすすめします


長くなっちゃいましたが、話を終わりにします
文章おかしい所もあるかもしれませんのでそこがあったらすみません