※写真は別の時です。
MAZDA3が発表されたのち、こちらのマツダで点検しているときに乗せてもらいました。
じっくり周りから眺めてみると高級感を感じます。(高級車知りませんが)
ドアやボンネットなどの隙間が細いのか、精密に作られているような印象を持ちました。
乗ってみるとこれまた「上質」感。
今までのも他社よりも質が高い印象でしたが、それをさらに上回っていました。
試乗が終わってロドスタにのったら、一瞬古臭く感じるほどです。
いざ運転。
やはり静か。比較対象があれなので、より静かに感じました。
あとは足回りがソフトです。ロドスタよりは。
私は窓を開けて風に当たりたいのですが、そういえば試していませんでした。
ロドスタの優しい風当たりは衝撃でしたね。
そしてHUDがやっぱりいいです。
欲しい。以前のデミオのは、もろデジタルでしたが表示は大きくて見やすかったです。最近のは細くてスタイリッシュだけどもう少し大きくしてくれてもいいかな。
あとエンジン回転数とか表示してほしい。
あとはATがよかったです。
やっぱりこれもロドスタに欲しい。
個人的には全体的にセダンがかっこよく、高級感があると感じました。
ハッチバックはフロントはかっこいいですが、他のマツダ車同様、リアが私は変だと思ってしまいます。
でもこのマツダ3、欲しいとはならなかったんですよね。
もしロドスタを手放して次の車となったら、おそらくこのサイズは半端かなあと。もう少し大きいのがいいかなあ、思っていました。
でもCX-5は、まだちょっと大きすぎるんだよなあ。
と思っているところでCX-30の発表です。
これは試乗に行かねば!(また次回)
Posted at 2020/07/23 20:38:26 | |
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試乗 | 日記