悪魔のエッセのブログ一覧

心のキャッチボールができないのなら


ドッチボールでけりをつければよい


さもなくば キャノンボール



我らのスピードボールは



浅間山荘に風穴を開けた鉄球のごとく


常軌を逸した説得力を宿す


劇鉄で合図をしたわけでもなく


いつの間にやらキャノンボールが開幕


そんな暴君達が描くロフテッド軌道



田淵幸一のような美しい放物線


コーナリングに角は不要


端から見たら乱暴に見えても





実際は車内で「君が代」が流れているかのような


スローでいて敏速な操作



この矛盾を成立させる事が最大のテーマ




銀玉鉄砲




銀玉




シルバーボール



たしかにシルバー世代に片足を突っ込んでますが……


風も無いのにぶらぶらなふたつの

ゴールデンボールをぶらさげているうちは


走りにこだわりたい





男の勲章は








Ｇセンサー



いかなる電子デバイスにも勝ると信じよう




ゲートボール間近な



悪魔のエッセです

落書きの教科書と 外ばかりみてる俺


超高層ビルの上の空 とどかない夢をみている







落書きも一線を越えれば アート


暴走も一線を越えれば レーサー





原チャリ 三段


立ちション 二段







車はまだまだ 白帯です。


白で思い出しましたが


自分


最近のあだ名が





「白い蛮行」



らしい……。





淫行


奇行


犯行





これら全てを含めての 蛮行らしい。



いい得て妙ですが


誠に遺憾です。






悪魔の品格は 少年時代に


盗んだバイクを盗まれた時に形成されたと


以前


新宿の母に占ってもらった時に聞きました。








品行と呼ばれるのはいつの日か……






品行方正を目指す旅を続けていきたいとおもいますので


どうか皆様よろしくお願いいたします。








ＢＥ



Ａ




ＤＲＩＶＥＲ

コンビニで週刊新潮を立ち読み中


突然死………。


ありえる時代だから怖い。


アクセルとブレーキの踏み間違い事故は



増加の一途を辿っている。




ブレーキを踏まずに アクセル全開とは

ややもすると スポーツドライビングに通じる


積極性を意味しますが


ゴールが コンビニとは 笑うに笑えません。






私が常々公言している



「右足のフットレストはアクセル全開」


つまり


床まで踏んで 心と体を支えるスタイル




これとは 似て非なることだということは


伝えておきたい。





キリシタンであれば アクセルペダルに キリスト様の絵を

貼っておいてもらいたいです。



ゴキブリを踏み潰すように アクセルを踏む我々暴君の真似は




児童運転




やめましょう。




信じれるものは




「スピード教」だけ………




コンビニには突っ込みませんが





薮の中には突っ込むかもしれません



このボタンの掛け違いはいつからか……





週刊新潮のエロ記事を両手で握りしめ




薄ら笑いで



あの世へ


これもまた









一興か？











アーメン