sengen2_99のブログ一覧

　このところカムリは結構放置気味なのですが、久しぶりに少し車検整備について考えてみました。
　久々に過去の整備履歴を読み直して・・・（汗）。しばらくやっていない整備が所々見つかり、いつもよりは少し力を入れて整備してもらおうかと思っております。

○オイル交換、オイルエレメント交換
　これはいつものメニューですね。オイルは年２回、エレメントは年１回交換しています。

○ブレーキフルード交換
　調べてみたら４年交換していませんでした。最近は走行のペースが上がっていて、月８００ｋｍくらい走っていまして（汗）、４年前から39000km増加しているので、これは整備が必要な時期が来ているかと思います。

○クーラント液交換（冷却水交換）
　こちらは６年間無交換でした（汗）。これも交換してもらいます。

○エアコンガス補充
　古い車なので少しずつガスが漏れています。以前は２～３年に１回補充していましたが、一昨年、昨年と補充しています。漏れ出すのが多少早くなっているような気がしています。私の場合、エアコンなしではさすがに乗れません（汗）。

　いちおう、ここまでを考えています。
　このほかでは、点火プラグも７年、56000km無交換ですが、10万kmもつというイリジウムを使っているので、交換はしないでおこうかと。
　あと、タイミングベルトが12年、８万km無交換です。10万kmというのでまあ、こちらもそのままにしておこうかと思っています。

○そのほかの主な不具合（放置予定）
　以下のようにいろいろありますが、古いのと部品が出ないのとでほとんどは諦めています。
・右ドアミラーが動かない
　センサーが壊れていると思われますが、部品が出てこないので今回はパス。部品が出てきたら交換するかもしれません。
・トランクの水漏れ
　左側の溝から漏れているのは分かっているのですが、トランクのウェザーストリップがもうないので、修理は困難だと思っています。雨が降っているときに見ているとポタポタと落ちはせず、トランク内の内側をつたって流下しているので、とりあえず中においている物は濡れないのでなんとか大丈夫です。何か簡易に補修できる方法があればよいのですが・・・。
・窓周りのゴム部品の退縮
　特にリアウィンドウで著しいです。ここも部品が出ないので対応しようがないです。とりあえず雨漏りはしてはいません。
・エアコンスイッチを入れてもアイドルアップしない
　これの原因が分かりません。スロットルポジションセンサーの故障を疑ったこともありますが、スロットルポジションセンサー自体がもう出ないです。走行中にノッキングするようになったら乗れませんが。今のところそのようなことはないです。
・スピードメーターの電球が２個中１個、エアコンパネルの電球が複数個点灯しない
　これも私の能力では交換できないのでパス。エアコンパネルの方は以前代えたのですが、手垢をつけてしまったと見えて短期間で再び切れたのと、以前交換したときに小さいながらパネルの一部を破損したので、もうあきらめています。

　ここまで書いて、もう今の車に長くは乗れないかなとも思います。中古車相場がもう少し安くなったら検討したいですが、しばらくはカムリで行きます。

中国の黄河の水位が下がり、一部で水が涸れたとの報道がありました。

https://www.youtube.com/watch?v=SSYbpB20lUk&t=136s

また、四川省ではぶどう園のぶどうが乾いて干しぶどうになり、果樹園の木が実をならせたまま枯れているとのことです。

https://www.youtube.com/watch?v=ySCyv4forc0

さらに、中国で２ヶ月にわたり４０度を超えるなどの記録的高温が続き、６６の河川が干上がり、長江の一部流域で１５７年間で最低の水位を記録したとのことです。

https://www.youtube.com/watch?v=BrWfCy6Zh0E&t=195s



ここは中国でも有数の穀倉地帯で2021年に1億6800万トンの穀物を生産したそうですが、今年は生産に大きな打撃を受けるのではないかと思われます。
また、中国は電力の9割を水力などに頼っているため、各地で停電が起きているとの情報もあります。

いろいろ書きましたが、一番気になるのは食料です。
ヨーロッパでもフランスやスペインの記録的干ばつ、アメリカカリフォルニア州での100年に1度と言われる干ばつなどが起こっていますので、日本の食料は大丈夫なのかが気になります。日本は大豆や野菜など多くの農産物を中国から輸入しています。しかし全く報道がされていないので、自分で備えをしておかないといけないと思っています。

※動画がうまくリンクできないのでアドレスを貼っておきます。

　タイトルのとおりですが、８月２５日、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議において、第７波による死亡者５７９人について、ワクチン接種歴との関係が調査分析されました。
　その結果は、次のとおりです。ワクチン未接種者の比率は１６．５％です。

　これに対し大阪府のワクチン接種率は、最新データ（全年齢）で２回接種が７７．５％、３回接種が５７．５％、未接種は２２．１％でした。
　さらに、これを１２歳以上に限定すると、２回接種が８５．１％、３回接種が６３．５％、未接種は１４．５％でした。

　今回については、ワクチン接種による重症化抑制ができているかといえば、疑わしいようなデータとなっているように思います。

２日ほど前でしょうか、岸田首相が新型コロナに感染したそうです。
心労もあったことと思いますので、しっかり休んで、休みが明けたら国民のために頑張っていただければありがたいと思います。

ところで、岸田首相は８月１６日にワクチンを打ったばかりでした。



ちなみに今のオミクロン株のBA.は、発症までの潜伏期間が２．４日です。
NHK報道↓

https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20220730a.html
ワクチンの効果がないとはいいませんが、ワクチンの効果には限界があるのではないかと思えます。

　こんなブログがありました。
　いっておられることは結構理屈が通っていると思います。



　新型コロナによる死亡者の中に、それ以外の病気が主因でなくなった方が相当数含まれているというのは、少なくとも第７派では当たっているのではないかと推定されます。