ゼ口屋のブログ一覧

ゼロ屋号で使っていたパーツ類の中で、振り返ってみて自分の感想として満足度の高かったパーツを紹介します。
今日は、D-TECのシフトコンバージョンパネル♪

このパーツの主たる特徴は、次の３点です。

①マニュアルシフト操作の逆転（ノーマル：手前に引くとシフトダウン　→　手間に引くとシフトアップ）
②ゲート部分を覆う本革シフトブーツ
③ディーラー系パーツとして、純正とほぼ同じパネル意匠

トヨタ系のATのマニュアル操作は、ノーマルでは手前に引くとシフトダウンです。（なので前に倒すとシフトアップ）
これは、レーシングカーのシーケンシャルシフトの仕組みとは逆です。

私は、重心移動の点から、ブレーキを踏んだり減速のシーンのような身体が前に押し出される場面ではそれに合わせて「前へ押す」操作がマッチすると感じます。すなわち、シフトダウン時はシフトを前に倒す、と。

なので、その点でまずは運転の本能にマッチしているので、①は重宝しました。

それと、③もありがたかったです。
①をした場合、あわせてシフトパターン表示も変更する必要があります。（でないと車検とおらん）
市販のＧＴシフター等では、まぁこういってはなんですが、結構チープな感じのシールがぺらっとついていて、それを車両に貼ってね、という感じのものが多いです。
このシフトコンバージョンパネルでは、実に純正然としたたたずまいの中で変更後のパターン表示がなされていて、言われない限りはパーツ変えたことに気づかない仕上がりとなっています。
これも実によかったです。

ということで、振り返ってみて満足度の高かったパーツとして、今日はシフトコンバージョンパネルを紹介しました。

←初期のころははしゃいだ画像ｕｐしてましたっけ(笑)

さて、何気にカウントダウンしてます(笑)

もちろん納車は待ち遠しいです。
クルマを契約して、納車されるまでの待ち時間。
カタログを何度も見返したり、パーツ妄想したり(笑)、みんカラで先達の弄りや維持りを拝見したり。楽しい時間です。今回は半年くらいに渡ったので、そろそろ焦れてきたが(笑)

一方で、15年連れ添った愛車とのお別れが、刻々と近づいてきます。
ゼロ屋号につまった、たくさんの想い出が次々あふれてきて、それはそれは切ない気持ち。。。

そんな私の今の気持ちが映像になると、そうそうこんな感じ！　という動画があります。ゼロクラウンが助演男優賞的に登場する京都トヨタ様の企業ＣＭ。

ゼロクラウンをこよなく愛するだんなだよさんが、昨年ＵＰしてくれていました。
（昨日のblogのコメント欄に、『泣いてこい』と書いてくれてもいます）

納車までの日々、わたしは毎日これを眺めるのでしょう。

この春は、ゼロ屋号と過ごす最後の春だったなぁと、いまさら思いました。
桜と一緒のさいごの画像でも残せばよかった。。。

納車まであと１７日となりました。

そんな時期に、見るとぐっとくる動画。

広島マツダWebムービー「引継ぎ」編。

トヨタのサイトには、車台番号を入力するとクルマが検索できる機能があります。

『グレード情報検索サービス』ってやつです。

次期ゼロ屋号も田原工場にて完成し、車台番号もついたので、さっそく検索したらちゃんと表示されました。　クルマ、できあがったんだなぁと実感。

さて、みんカラの愛車紹介のプロファイルには、「納車待ち」ってステータスで登録ができることを知ったので、さっそく次期ゼロ屋号のプロファイルを作ってみた。

さっそくパーツも登録しましたよ。GS用シフトノブ。

ゼロクラウンに乗っている時はIS用シフトノブを使い、ISに乗ることになったらGS用シフトノブにする、という(笑)

←の画像は、カーテシランプが白色LED時代のゼロ屋号ｉｎみなとみらい。

今日は、パラパラと出てきた、オフ会の画像なんぞを並べてみる。

あの頃は、ゼロクラウンがわらわらと集まったものでしたとさ(笑)
はじめは、ゼロ屋号がはじめて参加したゼロクラウンオフ会。たしか群馬。


お次は幕張。


で、伝説のもちや(笑)


日本中からゼロクラウンが集合。


当日限定、もちや号(笑)


東京湾岸のとある埠頭。




大黒。


いろいろと、楽しくすごさせてもらいました。

以上、思い出のアルバム、オフ会編でした。