• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Vernis_Zのブログ一覧

2018年05月20日 イイね!

果たして、直るのか。


お世話様です。

宣言通り、ブログの更新頻度が上がっております。

でも、きっとこれで最後です笑



さて、ちょっと前にブログに書きました、2速に入らん病。。。



原因は諸説ありますが、会社の人から「マウント変えてみれば?」とアドバイスを頂いたので

部品を調べてみると、意外と交換が簡単そうなので買ってみました。







サンラインレーシングの強化マウントです。

流石にリジッドは躊躇いました。。。

果たして、これで2速に入るようになるのか。。。

さっそく、装着!







いやー疲れた。

ひっっっっっさし振りに下潜って作業なんてやりましたが、背中が痛い。

そして、ボルトの緩まないこと!

ミッション持ち上げてればすぐに緩むかと思いきや、全然緩まなくて

5-56吹きかけて、メガネ掛けてハンマーでシバいてました笑




さて、効果の程は。。。




シフトフィーリング良くなりました!!!



Z33は元々そんなにショートストロークではありませんが、

コクッ、コクッっと入る感じが純正より気持ちいいですね~




そして、デフマウント変えたときもそうでしたが、

クラッチペダルの感触がよりダイレクトになりました!

やっぱマウント関係あるんですね。

どれだけゆっくり戻しても“急につながる感”が消えなかったクラッチが、リニアになった気がします。




今度は副作用の話。

ミッションマウントを固めれば当然ですが、ミッションの鳴き声は室内によく響きます。

ついでに、デフの鳴き声もよく聞こえます。。。

ただ、そんなことは最初から覚悟の上なのです。





覚悟してなかったことが・・・



排気振動が響いてうるせぇ!




アイドル振動もさることながら、排気の振動がえらく室内に伝わってきます。

爆音マフラーに変えたかってくらい。

レーシーなクルマには良いかもしれませんが、僕みたいに通勤に使うクルマにはオススメできないかも。。。

エンジンの唸りじゃなくて、あくまでも排気なので

聞いていて気持ちいいかと言われると微妙なところ。。。

ので、しばらく様子見て馴染むのを待ちます。馴染んでください。お願いします。




ちょっと予想外の副作用でしたが

直したかった2速入らん病はなんとなく直った気がするので、まぁ良しとします。

若干引っかかりがあるのはやっぱりシンクロかなぁ。

これからもメンテついでにチューンすることが多くなりそうです。



次のイベントは、車検。

見積もりを出したら、13万円なり。。。

ブレーキO/Hと、WAKO'Sのレックス的なやつをやってもらいます。

燃料タンク水抜き剤もお願いしてみましたが、あれって意味あるんですかね・・・?

ディーラーがおすすめしてくるものの中にも、よくわからんものがいっぱいあります。。。




お金なくなるなぁ~

ボーナスよ早く来い!!!



Posted at 2018/05/20 22:53:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車日記 | 日記
2018年05月12日 イイね!

トヨタ 気合の限定車。


続けざまに投稿しています。

今度は試乗記です。

何に乗ってきたかというと、これ。







TOYOTA Vitz GRMNです。

まさか、このクルマの試乗車を用意するとは。。。トヨタさん流石です。

あくまで、乗って確かめて予約応募してほしいということでしょうか。

まぁ、僕らみたいな冷やかしも乗りに行っちゃうんですが笑



スペックのおさらい。

排気量:1800cc + S/C
パワー:212ps
トルク:25.5kgf・m
車重:1140kg
定員:4名
T/M: 6MT


ヴィッツの車体に1800ccというだけで元気ですよね。

ホットハッチと呼ぶにふさわしいスペックです。

乗ってみた感じとしては・・・ 意外におとなしかったです。

全開にしたらジャジャ馬なんでしょうけど、街乗りの範囲ではS/Cのトルクのおかげで

余裕を持って走れるクルマでした。足は硬くて不整地には向きませんが。。。

試乗なので全開には出来ませんでしたが、秘めたパワーは体感できました。

逆に言えば、スペックから想像するカッ飛び感は薄い。

電スロ制御も過給制御も穏やかです。もうちょっと元気に走って欲しかった。


価格は400万、限定150台。限定してしまうのは惜しい気がしますが。。。

車体はフランスで生産され、それに合わせて内装もヨーロッパから持ってくる。

大量生産効果で安く提供できている高品質をこの生産限定車でも維持しようとすると

この価格設定になってしまうのかもしれません。

ただ同じようなスペックの86・BRZのGTが350万ですから、

限定車のプレミアム感と捉えればそこまで高くないかも?



もう応募は締め切られてしまいましたが、きっとそのうち中古にも流れるでしょうし

その時まで待ってから狙うのもありかもしれませんね。。。



以下、感じたことをパラパラと書きます。読まなくても結構です。

・上記のように、カッ飛び感は薄い。イメージと違いました。

・乗り心地はお察し。足を固めたコンパクトそのままです。

・操舵感は良いですが、重いのでそこまで軽快感はありません。ただしよく曲がる。

・内装にプレミアム感はありません。ここだけ見れば400万のクルマではない。

・電スロは正直言ってクソ。一瞬踏むだけでは反応してくれません。
 ブリッピングはこのクルマに特化して慣れないといけない。

・ギア比はそこまでクロスではなく、割と普通。忙しくもないので街乗りも苦ではありません。

・トヨタ車共通、ABペダル離れすぎでクソ。電スロも相まってヒールトウは諦めたほうが吉。
 限定車なんだから、そのへん融通効かせても良いのでは...?

・トヨタ車共通、ボンネットが全く見えず車輌感覚掴みづらくてクソ。

・乗車定員は4人みたいです。なぜ?







・エンジンルーム。やっぱりキチキチですね。。。
 自分ではイジれなさそう。。。







以上!
Posted at 2018/05/19 17:45:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2018年05月12日 イイね!

ダイナミックジムカーナ2018


どもです。

1週間前のことを記事にします。

先週土曜は、ジムカーナ大会でした!

大会と言っても、競技会ではなく同好会的なものですが。。。

言葉で書くこともないので、定常円がうまくいった動画を↓







純正ビスカスでもなんとかできました!

アクセルを一瞬でも抜くとデフの効きがリセットされちゃうので

踏みっぱなしでステアリングでどうにかするしかなさそうです。


カウンターを相変わらず手放しにしてしまっていて、自分でステアリング戻しちゃってるので、

次回は手を離さずに制御したいですね。。。

カウンターそんなに要らないハズなので。



以上、この記事は終わり!
Posted at 2018/05/19 17:02:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車日記 | 日記
2018年05月05日 イイね!

エンジンオイルの話。



おヒマでございます。

今回はいつもと打って変わって、真面目っぽい話。

誰もが一度は悩んだことがあると思います。

最近コレに悩まされているので、少し僕の考えの整理も含めて。。。

長い文章がイヤな人は、水色の太字だけ読むと少しだけ話がわかります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Z33の後期型に搭載されているVQ35HRというエンジン。

前中期型のVQ35DEからガラリと変わっていますね。

HRには、“High Revolution”とか“High Responce”の意味が込められています。

突然ですがここで、前型のVQ35DEという型式の意味を考えると

VQエンジンの 3500ccで バルブ機構はDOHC 燃料はElectronic Injection 方式です

という意味。




この時点で勘付いたらスゴいです。

そう、おかしいんですよね。

後期型で設計を改めてVQ35HRになったとしても、このエンジンがDOHCでありElectronic Injectionであること、

これには変わりがないわけですから、本来であれば

VQ35DE-HR

とか、型式として“DE”を残さないと、おかしな話になってしまいます。




そこまで考える人、そんなにいないと思いますけどね笑

実際、このVQ35HRの型式申請をした人間が、型式の成り立ちも知らないで間違った申請をしてしまい、

それがまた認定されちゃったもんだから、そのまま今に至っているみたいです。。。

なんともお粗末!





閑話休題。



そんな逸話のあるエンジンですが、なんとも気難しいエンジンでもあります。

それが、エンジンオイルのこと。

VQ35HRの純正注入オイルは、日産 ストロングセーブX Eスペシャル 5w-30です。

このオイルの素性はイマイチつかめていませんが、化学合成油で、エステルが配合されている。

というところまでは製品の缶カンに書いてあります。

さて、クルマが好きで、サーキットとかジムカーナとかする人は特に

エンジンオイルの銘柄をいろいろ変えて試す方々も多いかと思います。

GT-R指定の0w-40入れてみようとか、暑さ対策で10w-50にしてみようとか。



これをZ33後期型でやるとどうなるか。

結論から言うと、エンジン始動してから2~5分の間、まともに走れません。

思いっきりハンチングして、前後に揺さぶられます。エンジン壊れたかってくらい。

僕はこの症状に悩まされ、ネットで色々調べました。

その中で徹底的に原因を追求されている方の記事がありました。これを要約すると



『排気側バルブタイミングの制御にエンジンオイルの粘度を使っているので、

純正と違う粘度のオイルを入れると制御が狂ってしまい、ハンチングを起こす』



ということのようです。

ちなみにその制御が始まるのは油温が80℃50℃[1]を超えてからなので、始動直後ではなく

始動後2分くらい経たないと症状は出ないし、温まり切ってしまえば

粘度の差も小さくなって制御も正常に戻る、ということみたいです。



上記のことを考えると、VQ35HRには5w-30以外を入れてはいけない、ということになります。




ここでもうひとつ問題を提起します。

それは、Z33は冷却が弱く、油温水温が上がりやすいということ。

モータースポーツを少しでも嗜む方には悩みの種です。

特に気をつけたいのは油温。潤滑がうまく行われなければ、エンジンは死にます。

一般的には、120℃以上に上げてはいけない、と言われています。

ただ、実際には少し話が違っていてるようで。。。




オイル粘度の5w-30という表記のうち、30は油温100℃時点での粘度を表します。

これが、10℃上がるごとに粘度は10下がる、というのが超簡単に捉えた温度-粘度の関係だそうです。
(実際はもっと複雑です。たぶん。)

なので30のオイルは、110℃になると20相当の粘度になる、と。

もうひとつ情報として、『粘度が20を切るのはよくない』ということ。

つまり、5w-30のオイルは110℃以上にすると危険、ということになります。



先程、Z33は熱に弱いと書きました。

実際、ジムカーナ等で高回転ばかり回していると、油温110度まで10分と持ちません。

サーキット1周したら終わり、みたいな。

なので、サーキットに頻繁に行く人はオイルクーラーを装着します。



では、僕のように年に3~4回、お遊びジムカーナしかしないような人はどうするか。

しかも通勤に車を使っていて、オイル交換の頻度もそれなりだとすると

オイルクーラーをつける費用と、それによるオイル量の増加は、痛い出費です。。。




...せめてジムカーナ中くらい持ってくれればそれでいい。

そう考えると一番簡単なのは、オイルを5w-30から40、はたまた50にすればいい。

僕は安直に、GT-R指定のMobil 0w-40を入れました。良かれと思って。

そうすると出てきたのが、上に書いたハンチング問題。

原因がわかるまで本当に悩んだし、分かったあとも悲しかった。

僕は考えました。



・油温が50℃を超えたあたりから症状が発生する

・温まりきってしまえば、症状はおさまる

→低温時だけというなら、5wさえ合わせればいいんじゃないか?



そう思って入れたのが、今回のMobil 5w-40でした。

が、やはりそう簡単では無いようで。。。

0w-40に比べればまだマシなものの、5w-40でもハンチングは発生してしまいました。




でも、オイルクーラーを入れる決心は付きません。

資金力が圧倒的に足りない。。。

では、オイルを突き詰めてみようかという考えに至ります。




求めるのは、高温性能が良いオイル

何がそれを満たすのかというと、俗にいう100%化学合成油。

さらにエステルが配合されていると、高温時でも油膜が保持できるらしい。

そして、できるだけ安いもの。

これでやっと、欲しいものが定まりました。



100%化学合成油で、できればエステルが配合されていて、粘度5w-30のオイル。



なんや!化学合成油買えばええんやろ!と思いましたが

ここでもうひとつ、壁に当たります。

それは、『全化学合成油』表記の問題。



これもまたややこしい問題なのですが、

エンジンオイルのベースオイル(基油)には、I~Vのグレードが設定されています。

内訳は

I、II、IIIが鉱物油(処理法が高度になるにつれ上がる)

IV、Vが化学合成油です。

なのに、グレードIII100%のオイルは「全化学合成油」と名乗って販売しているのです...!
詳しくはご自分で調べてください。。。

ただし性能的にはグレードIVを凌ぐものもあるようなので

グレードIIIだから良くない!と一蹴するのはちょっと違います。が、

真剣に100%合成油を欲しがる人間には、ジャマ以外の何者でもありません。





メーカーに依っては、グレードIIIと決別するために

「PAOベース100%合成油」とか、「100%合成油」と「全合成油」の表記を分けていたりと

見分ける方法がないわけではありません。

しかしMobilのように、全オイルに「化学合成油」という表記があっても

中を探れば0w-40はグレードIV、5w-30、5w-40などはグレードIIIだったりと

非常に分かりづらい(というか分からない)表記をしているメーカーもあります。

ちなみにコスパで有名なTAKUMIオイルは、表記は化学合成油ですが

商品説明にしっかりHIVI(=グレードIII)と書いてあり、良心的です。




じゃあ、どのオイルがこの条件に合致するんだよ!!ということで、

グダグダ言っていても埒が明かないので、オイルの候補を挙げる段階に移ります。


① もう純正でいいじゃないか、エステルも入ってるし。
『日産 ストロングセーブX Eスペシャル 5w-30』
(\1100/L)



...これがわからんのです。

缶の表記が2種類あって、「部分合成油」と書いたものと「化学合成油」と書いたものの

2種類の画像が出てきます。

過去は部分合成油だったことは事実なようですが、なぜ表記が変わったのか。

グレードIIIを使っているから部分合成油としていたが、最近のトレンドに合わせて化学合成油としたのか。

基油を見直してグレードIVのみを使うようにし、100%化学合成油として商品を変更したのか。


頭を捻っていてもしょうがないので、お問い合わせセンターにでもメールして聞くしかないですね。。。




② 安心安全というウワサ。
『Sunoco SVELT 5w-30』
(\1200/L)

100%化学合成油がほしい方には人気のようで、価格も良心的。

エステルも配合されています。

いまのところトップ候補ですね。




③ 自動車部の先輩がオススメしてたメーカー
『RED LINE 5w-30』
(\2900/L)

これも100%化学合成油です。

12SRに乗っていたときに一度だけ入れましたが、

Mobilより固いため小排気量には向いておらず、やめてしまいました。高かったし。

日本向けのHPがあまり整備されていなくて、情報が少ないのがネック。




④ カー用品店の自社ブランドもナメてはいけない
『YellowHat MAGMAX プレミアムX SN 5w-30 』
(\1400/L)

カー用品店がこんなに力を入れているとは意外でした。

これも、100%化学合成油だそうです。

商品説明には、PAOベースにエステルを配合と書いてあります。

ちなみにグレードIIIを使った合成油は「全合成油」表記なので、分けているようです。

価格もそれほど高くない上、店舗でそのまま交換をお願いすれば、量り売りしてもらえる・・・!(店舗に依ります)


無駄がありません。素晴らしい。

[2] 素晴らしくありませんでした。
  このオイルは5w-30と表記してありますが、ハンチングが直りませんでした。
  要するに、粘度特性に違いがあるということです。
  このオイルがどのように製造されているかわかりませんが、粘度が重要な人にはおすすめできません。
  安かろう悪かろう、かもしれません。







以上、長々と書いてきましたが、これで二晩くらい悩んでいました。

きっとZ33後期型に乗っている方は、同じ悩みに当たると思います。

もしくはもう乗り越えてしまったか。。。 もう11年前のクルマですしネ。



もっと良いオイルをご存知の方!

もしくは上の説明が間違っている!という方!

その他諸々アドバイス等いただけると嬉しいです!

なにか思うことがあれば、コメントに残していってください。

たぶん、エンジンオイルにもいろいろあるので、一概には言えないと思いますが。。。



そんなことを考えつつ、GWの終わりを静かに迎えるのです。

みなさんも、お仕事がんばりましょう。。。

では、長々とお付き合いありがとうございました!!


オイルの価格は2018/05/06現在、Amazonでの価格を参考にしています。

[1] 2018/05/07追記。自分の車で測定した数値に書き換えました。
[2] 2018/12/12追記。ハンチングが直らないため、候補から除外。
Posted at 2018/05/06 02:24:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年05月01日 イイね!

Type Rとは...


お久しぶりです。

仕事も一段落して、長いGW休暇に入っております。

そうなると、ヒマな日ってのは必ずできるわけで。。。

時間を潰しに、前々から気になってたクルマに乗ってきました。

これ↓







新型CIVIC Type Rです!

まず試乗車があるっていうのが嬉しいですねえ。

乗った感想としては・・・最新って素晴らしい。

比較対象がないのでハッキリした評価ってなかなか難しいんですが

とにかく速い。そして犠牲になっているものがない。

速さを求めたクルマ、速さを求めたエンジンなので、もっとスパルタンかと思ってたんですが

実際乗ってみると全然違いましたね。。。

車体もシフトノブも振動なんか伝わってきません。

乗り心地だって全然悪くない。

硬い足+30扁平のタイヤとは考えられないほど乗り心地いいです。

リアシートとラゲッジルームの広さはベース車から引き継いでいて、利便性も非常に高いです。

完璧ですね。。。

450万、おそらくoptつけて500万。これを出せるかどうかです。



Type R=そのままレースに出せるスパルタンなクルマ

と思ってる人にとっては、これはType Rじゃないかもしれませんね。

あまりにも街乗りが快適で、そんなふうに思いました。

クルマは実際に乗らないとわからない、これを改めて感じました。

皆さんも是非乗ってみてください。



さて、この先のことですが

12日土曜日にジムカーナに行ってきます。

そしてその次の週くらいにミッションマウントを交換します。

Vitz GRMNにも乗りたい。

ブログ更新ペースが少しだけ上がるかも・・・?

ではでは、お楽しみに。。。





以下、細かいですがCIVIC TypeRで感じたことを書きます。読まなくていいです。

・乗り味が四駆っぽい
車重が効くのか、それとも4輪のしっかりした接地感から来るのか。
FF特有の引っ張られる感じがなくて、非常に安定していました。

・曲がりすぎる
これは個人的な感覚ですが。。。
フロントのグリップ力が想像の遥か上で、他の車の感覚では乗れません笑
同じ意味ですが、全くアンダーが出ません。LSDつきのFFなんてシンジラレナイ

・ステアリングの質感・・・?
握るところはなんだか塩ビシートみたいで、高級感と言われると疑問符が付きます。
あと、クルコン操作部はピアノブラックで、センターのA/BAG収納部はシボつき樹脂で。
統一感がなくて、個人的にはあんまり好きじゃないですねぇ。

・リアシート
おしりの部分と太ももの部分、座面クッションの柔らかさが違って非常に良いです。
特におしりの沈み込み量がベスト。
Posted at 2018/05/01 21:41:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

プロフィール

大学で自動車部に所属し、ジムカーナやってました。 今ではクルマを作る側の人間。 クルマは変われど、引き続きモータースポーツ楽しんでいきます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/5 >>

   1234 5
67891011 12
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

Z33 リヤからのカタカタ音 その2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/24 02:15:24
ターミナルカバー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/11/16 16:30:16
ステアリングを回すと「シュー音」やはりパワステ油圧系からの音の様です 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/06/28 12:54:00

愛車一覧

ヤマハ MT-25 ヤマハ MT-25
2022.7.2購入。 人生 初バイク。
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
二代目愛車。 発売前に雑誌で見て一目惚れしたクルマ。
日産 マーチ 日産 マーチ
初めての愛車。 乗っていて楽しい車でした。 2016年7月、先輩に売却。

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation