備忘録　サウンドクリエーター編

サウンドクリエーターをエンジンルームで開放してみた。

サウンドクリエーターで面白いことができないかと思案していたところ、ＧＳにもどうやら付いているらしいと。そしてそれをＸやＩＳに流用するのがいまどきのシャレオツな紳士の車遊びという情報を仕入れた。
あれ、エンジンルームで開放している。ようつヴぇで動画見たけど、音がゴイスー変わっててオラわくわくしただ。

で自分もエンジンルームで写真のとおりホースを引っこ抜いて楽しんでみようと企画したわけ。

効果は、

室内導入に比べ静かになった

サウンドクリエーターが働いている回転数になると、車両前方から室内で聞いていた音が聞こえてくる。

サウンドクリエーターは予想以上に低回転から効果を発揮していたことが分かった。

音が聞こえないからいつの間にか回転数が上がっている。

音の大切さがこの施工ではっきりと感じた。今まで室内に入ってきていた音でエンジンのパワー感、トルク感をいかに感じていたかということ。4000回転といえばサウンドクリエーターが効果を発揮するところだけれども、今まではパワーが盛り上がっている感じがして、トルクの谷などまったく気にもしなかったが、施工後静かになったエンジン音では、評価が違って、加速が止む感じがはっきりと伝わってくるようになった。

今回の件で、むき出しエアクリや、爆音マフラーなどパワー感ｗｗｗを演出するならそれもそれでありかなと思うようになった次第。改めて人間の感覚は曖昧だなーと思った一軒




・・・アクセルレスポンスってそんなに大事かなーｗｗｗ

（　＾ω＾）おっおっおっ