MIYALANDERのブログ一覧

ふとしたキッカケで、ご無沙汰していた一眼レフカメラを発見！いや発掘しました。
ＰＥＮ●ＡＸのＭＺ－１０です。
親がもう３０年前に使っていた一眼レフカメラがＰＥＮＴ●Ｘだったので、自然と選んでいました。
主に、風景や当時の車（エスクード）等を写すのに活躍してました。航空ショーでは今でもメインです。
今は、ＦＵＪＩＦＩＬ●のＦｉｎｅＦ●ｘ４８００Ｚをメインで使用！デジカメですが、大きいです。そこがポイントで買いました。普通と逆ですが、私の手大きいので、小さいカメラだと手ブレしちゃいます。これはフィット！

まあ、緊急の場合は携帯のカメラがありますので、十分でしょ！

デジカメの存在でカメラが身近になりましたね～
ちなみに、カメラを写したのは携帯のカメラでした。
いまいち細かい操作がわからんです。

何も特別なことではないのですが、
私は、これまでｍｐ３で音楽聴いたことありませんでした。
前車（写真はイオ内装）では、非対応！
アウトランダーは、ロックフォードの音場を崩したくなく、いままでトライしてませんでした。
しかし、せっかく設定あるのだから、CDにｍｐ３で焼き、試してみることにしました。（本音はＣＤを替えるのが面倒！）
曲は昔（１９４０～６０年代）のＪＡＺＺ！　
元音源に多少のノイズもあるので、気になりにくいのでは？と選びました。
９枚のアルバムを１枚のＣＤに焼きました。（ちなみに、９枚のアルバムは自分のですよ～）
128bps/44.1kHz /Stereoにておよそ１０分の１に容量を落し確認！

結果、やっぱり元音源にはかないませんでしたが、思ったより、好い感じでした。多少ノイズがのりますが、元音源と比較しないとこういう曲では！と感じてしまいます。（私が鈍感？）
やっぱり、気に入った曲は元音源（CD）で、流して聞く曲はｍｐ３で聴くようにします。ＣＤの入れ替え面倒です。
でも、一つ問題！どこに何が入っているか分からないよ～

皆さんは、どうされてます？

三菱のメータの常時点灯の対策が話題になっており、
私も、メータの交換し距離が変わるか、交換しないべきか悩んでいました。

まずは、自分でできることをしてみようと思いブログで前に見かけた、メータのライト照射に挑戦しました。

この難しいところは、光量の調整でした。

昼見やすくするために、光源を増やしたり近づけたりすると夜、まぶしくて、目が疲れます。
夕方から夜にかけトライし、ようやく設定しましたが、昼・夜の両方妥協したように思います。

ということで、私は三菱のメータ常時点灯対策を受ける方向で決めました。
メータのライト照射と組み合わせれば、良いものになりそう！
（そんときは光量を減らします）

ただ、私のディーラーでも、まだ通達がないようですので、対策された実物を見て、施行をお願いしようと思います。

今は、じっくりと待ちますが、お盆に片道１１００ｋｍの帰省を考えています。そこまでには、なんらか動きたいですね～。

写真のメータは昼間が上、夜が下です。

『自分バトン』をちろたん７さんより貰ってきました！
早速自分を見つめなおしてみます。

１　何歳の自分を見てみたいですか？

　　１年後の自分　（幸せですか？）

２　１番好きな事は？

　　サックスが調子よく思ったように吹けたとき！

３　人から血液型を予想されて、一発で的中された確率は？

　　びみょ～です。

４　自声は高い？低い？

　　重低音です。

５ ○○さんって□□だね～と言われた事

　　MIYALANDERさんて天然だね～
　　付き合いの長い人には、よく言われます

６　幼い頃の夢って？

　　ないかも！
　　いつも、今日はいい日でありますようにって
　　思っていました。

７　嫌いだったのに好きになった物や事ってありますか？

　　人前で目立つこと。
　　サックス習ってから、少しは度胸付きました。
　　人前での演奏は、ガクガクです。

８　次の5人にバトンを回してください。

　　tommy1003さん
　　晴天後晴天さん
　　ダイクンさん
　　CLSLVLANDERさん
　　かなむさん

強制ではありませんよ～気が向いたらお願いします

仕事から帰宅し、玄関のドアを開けると
私と一緒に、何者かが入ってきました。

そいつは、黒い悪魔です。

超低重心に素早い動き、いつ飛んでくるかの恐怖！
そう、そいつは、ゴキ○リです。

まさか、私の帰宅を狙っていたとは・・・

約１時間の死闘末、最後は毒ガス攻撃でとどめをさし、
勝利しました。が、被害甚大！

毒ガス攻撃で、私の夜御飯が台無しに！
そしてガス警報機が作動！（警報機は正常でした）
また、私の精神力を根こそぎ奪いました。

車は洗車洗車で黒光りさせますが、
黒い悪魔は大嫌い！歓迎してません！二度とくるな～

帰宅時には、玄関周りのチェックを欠かさぬようにします。