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乳の日… もとい！ 父の日でしたね〜

子供達から、こんなサンダルをもらいました。



私が足つぼマッサージマニア(受ける方ねw)という事で、歩くだけでお手軽マッサージができるというサンダル！突起物は石w

早速履いて歩いてみた。


おぉぉぉ〜 超キモチイイィ〜(有名な元水泳選手風w)

超キモチイィィ〜

チョ、チョう…

超イタイ！！！！

ウギャー ゴ、ゴメンなさい…>_<…


と、５歩も歩けば履いたことを後悔する、悪魔の拷問サンダルです。

玄関から車まで行って、戻ってくるのに玄関がこんなにも遠く、１歩が進めないなんて…

でも… クセになりそう(ドM)


で、その感想を言わずに、嫁にも履かせてみたら…

履いた瞬間にうずくまって撃沈！
どんなに不健康なんだよ（爆)


これは夏の職場のバーベキューでの罰ゲーム用アイテムに確定(^^)

燃費データの改ざんがあった当該車種の中部地方のユーザーからは、補償に対して賛否がうずまいた。
　「十万円は安すぎる」。「デイズ」に乗っている長野市安茂里の女性会社員（２６）は、一歳の息子をよく乗せるといい「子どもにお金がかかるのですぐに買い替えはできず、不安を抱えながら当分乗り続けることになる」と漏らす。二年ほど前に購入した「デイズルークス」に乗る名古屋市西区の無職宮田広正さん（８０）は「補償されたとしても信頼がすぐに回復するわけではなく、自分の中でのイメージは大きく傷ついた」と憤る。
　「ｅＫワゴン」に一年半ほど乗っている愛知県安城市の団体職員女性（５６）は「一律三万円という情報もあったので、十万円は正直うれしい」。補償は遅くなると感じていただけに、対応も早かったと感じる。ただし「低い金額の車の人は納得いかないと思います」と心配した。
　津市のスーパーで買い物を終えて白の「ｅＫワゴン」に乗り込もうとしていた七十代の女性も、「一台十万円の補償金は妥当。それ以下では納得できない」と評価。ただ、「会社を大きくするためには競争が激しくならざるを得ないとは思うが、不正はいけない」とくぎを刺した。
　同じ車種に乗る岐阜県瑞穂市のパート従業員の男性（７１）は、十万円の補償額には「企業としての誠意が感じられる」と容認するものの、「また同じような問題を起こすかもしれない」と不信感も。三菱車には二十年前から乗り続け、現在の車は二台目。販売店の接客に満足しているといい「（販売の）現場は頑張っているんだから、上はもっと気合を入れて車を開発してほしい」と注文した。
　一方、愛知県岡崎市の三菱自動車名古屋製作所に勤める五十代の男性社員は「金額などの面で納得できないユーザーもいるかもしれないが、現実的には一律の金額での補償以外の対応はできなかっただろう」と語る。
　「これからは組織改編など社内に目を向けた対応が始まる」とし、「具体的にどうなるかは分からないが、風通しの悪いこの会社の仕組みを変えないと、何も変わらない」と話した。
chunichi.co.jp


日産が作った軽として、大々的に売り出してましたから、三菱ユーザーより日産ユーザーの方が騙された感強いんでしょうね。
もしかすると、プラスの条件付けて日産は提示するかもしれませんね。

しかし… 欠陥隠しでも無いのに、不安を抱えながら乗るという、最初の方の意見には理解不能。他にも隠してるのではという不安？？

何れにしても、どんな条件出しても賛否両論にはなると思うので、メーカーが責任を認めてお金を払うと決めた事には誠意を感じます。頭だけ下げて会長・社長が辞任して終わる「だけ」より…