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神坂俊一郎のブログ一覧

2018年01月28日 イイね!

寒いぞ滑るぞ

最強寒波襲来で、那須塩原はこのところ連日最低気温氷点下10度の世界です。
しかも、積雪と重なって、23日と25日の朝は圧雪路面で、氷点下5度前後と、最高に滑りやすい条件が整っていました。
実際、日光宇都宮道路をはじめ、各地でスリップ事故が頻発していましたが、呆れたのが事故車の2割はノーマルの夏タイヤだったことです。
栃木も県北に住んでいますと、冬はスタッドレスタイヤが常識なのに、ノーマル夏タイヤのまま運転するのは非常識です。
ましてや、最悪の条件なのですから、自ら事故りましょうとしているようなものです。

私、昨年車を買い替えたのを機に、スタッドレスタイヤセットも買い替えて、新品のタイヤだったこともあって、最悪の条件下でも不安なく運転できていますが、それでも、圧雪路面で氷になった凸凹があれば微妙にスリップしますから、路面の状況に応じてゆっくり走ります。
制限速度50キロで、普段なら60キロ出す道でも、ハンドルの手ごたえを感じつつ30キロで走るのです。
そんな私をあおってくる車やら、追い越し禁止にもかかわらず追い越していく車までいました。
恐らく、通勤時間帯で、遅刻寸前だったのだろうとは思いますが、事故ったら遅刻だけでは済みませんから、道路の条件にあった安全な運転を心がけて欲しいと思いました。

ちなみに、車の挙動までコントロールする最新の安全システム、確かに役には立ちますが、それさえ、4輪全てで摩擦がほとんど無い状態に陥ると、何の役にも立たなくなるのです。
実際私、10年ぐらい前に、当時最新鋭のESPシステムを搭載したBMW318で見事にスピンしたことがあります。
そうなると役立つのは腕だけで、咄嗟に逆ハンドル切って、車が半回転したところで立て直し、後ろ向きに20メートルぐらいスリップしながら進んで、無事何ものにもぶつかることなく止まりました。
何故か近くに人が並んで居たのでふと見ると、数メートル先に、4駆の車が溝に転落して横向きになっていました。
ABSは、後ろ向きでも効くんだと妙なことを感心したものでしたが、絶妙としか言いようがないコントロールができたのは、意識してのものではなく、自然に体が動いた結果だったのです。
常々、車の挙動を感じながら運転して来たことと、若い頃無茶したおかげ?で、車の限界挙動を体が覚えていた結果だったと思います。
まあ、そんな経験が役立つようなことにならないよう、危ない時はひたすらゆっくり走ることです。

4駆の車は、確かに駆動とコントロール性能には優れていますが、その分スピードを出しやすく、県北で冬場事故るのは、首都圏からスキーや観光で来た4駆の車が多いことを知っておいてください。

では、くれぐれも安全運転を。




Posted at 2018/01/28 14:31:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通全般 | クルマ
2017年12月23日 イイね!

ディーゼルエンジン万歳

今の愛車はディーゼルエンジン搭載車です。
実はディーゼルエンジン搭載車はこれが初めてではなく、34年前に乗っていた車もディーゼルエンジンでした。

しかし、この30年間の進歩は目を瞠るものがありました。
34年前の車は、日産サニーの5代目B11型で、1982年に追加されたディーゼルエンジンモデルだったのですが、1.7リットル(正確には1680cc)の4気筒SOHCノーマルエンジンで、61馬力しかなかったのに対し、今のベンツのディーゼルエンジンは、4気筒DOHC2.2リットルながら、インタークーラー付きターボチャージャーがついていて、馬力は何と170馬力の上、400ニュートンメートルと4リットルガソリンエンジン並みのトルクを持っていますから、30年の月日は比較のしようがないほどの差となりました。

しかし、変わらないものと言えば、アイドリング時の独特のノイズがあります。
それさえ、大分音のレベルは下がっていて、走り出せばディーゼルエンジンだと気付く人はいないのではないかと思うレベルです。
実際に運転していて感じることは、以前のディーゼルは、走り出しのパワーはガソリンエンジンよりもありましたが、いざ加速するとなると、もっさりしていました。
それに対して最新のディーゼルは、低速トルクよりもむしろターボ過給による強大なトルクを生かした中間加速の方が強烈で、通常の加速は言うに及ばず高速での追い越し加速は下手なスポーツカーを凌ぐものがあるのです。
下手に踏むとぶっ飛んで行きますし、それがまたスムーズなので、怖さを感じさせない分始末に悪いものがあります。

笑える話は、ディーゼルと言うといまだに加速時の黒煙を思い浮かべる人が多く、「あれ、黒煙出ませんね。本当にディーゼルですか。」と何度か聞かれました。
ベンツの場合、触媒に加えて排ガスに尿素溶液を噴射して窒素の水に分解浄化するブルーテックという技術を採用していますから、排ガスは、黒煙はおろか無臭のレベルなのです。

まあ、それでもガソリンエンジン車にくらべると、低速では少しうるさいし、軽油がガソリンの半額だった34年前と違って、値段はハイオクガソリンの7割ぐらいになっていますから、経済性で元を取るのは大変です。
音が気になる人は、ガソリンエンジンをお勧めします。

ちなみに、34年前のサニーの実効燃費は15キロ/リットルぐらい行ったのに対し、ベンツの実効燃費、往復5キロの通勤だけでは12~13キロですから、単純な燃費比較では負けています。
まあ、サニーよりも大分大きな車体をスムーズに走らせての結果ですから、仕方のないところでしょう。

とにかくディーゼルエンジンもよいものですから、気になる人は一度試乗してみてください。
Posted at 2017/12/23 16:21:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2017年12月13日 イイね!

先を見て運転しましょう

私、前の車だけでなく、極力遠方の交通状況を見て運転します。

ですから、一度も信号にひっかかることなく、自宅の那須塩原から新潟県や福島県まで行ったこともありますし、その分燃費も良くなるのです。

同様の予測により、最近の安全システムを使わなくとも、自分で速度を調整し、車間を保ったまま走り続けることもできているのです。

その私の片道2.5キロの通勤経路には、一か所だけ信号があります。
行きは150メートルぐらい手前から信号を見通せる直線になりますし、帰りは信号の直前でカーブになっているのですが、生えている木の枝の間から信号が見えますから、200メートルぐらい手前で視認できるのです。
それで、信号の色に応じて速度を調整し、青で通過できるようにしているのですが、行きも帰りも、信号見ずに猛然と追っかけてきて追突せんばかりに迫ってあおったり、ゆっくり走っている私に気付かず急ブレーキを踏む車が散見されます。
私の車を追い越して、信号で急ブレーキを踏むアホもいます。

ガソリン節約だけでなく、安全のために、前の車だけでなく、もっと先を見て運転しましょう。
Posted at 2017/12/13 14:28:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通全般 | クルマ
2017年11月27日 イイね!

インテリジェントLEDヘッドライトシステム

現在の愛車、C220dステーションワゴンアバンギャルドに買い替えて、良かったなあと思うことの一つが、このヘッドライトシステムです。
前のE300にも同種のシステムが装備されていたのですが、更に賢くなっている上に、LEDに変わって明るくかつ消費電力も少なくなっているのですから、言うことはありません。

どんなシステムかですが、一言で言えば、必要なところに光を重点的に配分するものです。
というと、更にわからなくなったかもしれませんが、ハイビームの切り替えなしに、その時の交通状況に応じて、自動的に切り替えて必要と思われるところを重点的に照らしてくれるのです。
対向車がいなければ、自動的にハイビームになって遠くを照らしますし、ステアリングの切れ角に応じて、進行方向をより広く照らしてもくれるのです。
また、対向車があれば、歩行者や横から来る車を照らすように、路肩方向に明るさの重点が変わります。
しかも、以前のものは道路の左の路肩だけでしたが、これは、右の路肩も照らしてくれますし、対向車が現れると瞬時に切り替わって、対向車のドライバーが眩しくないように配慮しますから、本当に至れり尽くせりです。
最近、事故防止のためのハイビーム使用を呼び掛けているようですが、時々そのままにするドライバーが居て、迷惑しています。
その点、このシステムは自動的に切り替わりますから、対向車のドライバーに迷惑かけることなく、危険なところを重点的に照らしてくれるのです。

ただ、同じシステムでも違いがあり、Cクラスのものは、重点部分を四角くくっきりと照らし、その明るい部分が切り替わりで上下左右に動いていくことがはっきりとわかります。
ここを重点的に照らしていますよとアピールしているかのようですが、最新のCLAのシステムは、切り替わりがシームレスな感じで、ここを照らしていますよ、ではなく、意識しないでも必要なところをスムーズに照らしていきますよという感覚に変わっています。
とにかく、役に立つ優れものです。
Posted at 2017/11/27 21:22:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | クルマ
2017年09月18日 イイね!

高齢者の運転について

近頃、高齢者の運転ミスによる事故のニュースがしばしば報道されますが、痛ましいものも多く、何とかならないかなあと思っていました。

しかし、4月から毎日車で通勤するようになると、危険を実感するようになりました。
大体、高齢者の場合二つのパターンがあるように思います。
一つは、とにかくゆっくり走るパターンで、信号が青になってもワンテンポもツーテンポも遅れて発進するは、要は反応が鈍くなっているものと思われます。
まあ、これも迷惑ではありますが、実害は少ない方です。

もう一つが問題で、現状認識がうまく行かない、言ってみれば軽い認知症状態になっているものです。
これ、まさかこの間隔で曲がってきたり、突っ込んで来たりはしないだろうなと思っていたら突っ込んで来たり、交差点で右折しようと待っていると、赤信号でも直進して来たり(ちなみに、信号が黄色になったら先に交差点に進入している右折車が優先で、直進優先ではありません。そのことも知らない人が多いので驚きますが。)、こちらで予測して避けるから事故にならずに済んでいますが、本当にそのようなケースが多くなってきました。
それで、なんだこりゃ、と思って見ると、大抵紅葉マークなのか枯葉マークなのか四つ葉マークなのかがついていますから、ああ、やっぱりなあと思います。

栃木の田舎では、車なしには生活していけないことも確かなのですが、高齢者の運転には本当に注意が必要な状況になりつつあるのです。
警察は、高齢者に免許返納を呼び掛けています。
亡き母は、76で事故って返納しましたし、義兄は、元警官の弟に、「もう危ないから免許を返した方がいいぞ。」と言われて返納しましたが、「俺に限って大丈夫。」「私は安全運転。」と言って返納しようとしない人も多いので、警察も苦慮しているようです。

免許更新時に認知症の検査をしようとか、高齢者は特別な講習を受けさせようとか、いろいろな案が出ていますが、決め手に欠くのが実情でしょう。

私としては、高齢者運転標識は、今の紅葉マークみたいな生易しいものではなく、誰でも一目でわかるような巨大な赤い!のマークにでもして、努力規定ではなく、70歳と言わず65歳ぐらいから義務化してもらいたいと考えています。

私自身は60歳ですが、常に危険を察知して避けることを考えて運転していますから、今度の愛車に装備された折角のレーダーセーフティーパッケージは、役立ったことがありません。

Posted at 2017/09/18 21:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通全般 | クルマ

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神坂俊一郎です。よろしくお願いします。 40年前に某メーカーのテストドライバーに誘われた経験があるほど運転感覚は鋭敏で、自分の感覚にもっとも優しかったメルセデ...
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