おつかれさまです!
タイトル画像を見てこの頃方向性が変わってきたなと非常に勘違いされそうなのですが、実はオーナーです。
1/43ですが(笑)
ニッサン ローレル 2000SGX C130 (通称:ブタケツ)
ソレックス・タコ足・デュアル・カモメ リアウイング
ロールバー・SSR Mk-1・パープル
2台目の愛車であるGX71 クレスタについて振り返りたいと思います。
マイナーチェンジ前のスーパールーセント ツインカム24 特別限定車の「エクシード」仕様
純正フロントリップスポイラー 足元は、ハヤシストリート マイナスオフセット ディープリム
<イメージ画像:FRONT VIEW>
1984年8月 GX51・61のピラードハードトップからサッシュドアを採用したセダンに変更にて登場。
6ライトウインドウを採用している姉妹車のマークIIセダンとは対照的に、クレスタは4ライトの端正なスタイルを持つ。
セダンではあるが、パッケージング自体は姉妹車のマークⅡ・チェイサーと共通で、全高も抑えられており、マークIIセダンよりもパーソナル感が強調されていた。
角目4灯ヘッドライトやスクエア・カットのテールライトなど先代から受け継がれたスマートなイメージを残しつつ、より豪華な内外装となった。
ハイソカーブームに乗り、中古車市場では同年式のマークIIよりも高く売られていたこともあった。
1985年4月 特別限定車の「エクシード」を発売(以後の特別仕様車として度々発売)。
ステアリング:MOMO リアスピーカー:パイオニア ロンサムカーボーイTS-X10
<イメージ画像:REAR VIEW>
学生でお金が無かったので、知り合いのクルマ屋さんからシングルカムの1Gのスーパールーセント(ワインカラーの内装)をオークションで仕入れてもらってそれをアルバイトしながら解体屋さん巡りにて乗っていました。
□エクステリア
エアロマジック製 フロントリップスポイラー
エアロマジック製 リアウィングスポイラー
特別限定車の「エクシード」仕様へのシルバーモール塗装
特別限定車の「エクシード」ホワイトエンブレム
ボンネット:左先端にBRIGESTONEのロゴステッカー
リアレフトクォーターガラス:工藤静香のカッティングシート
『♪嵐を起こして~♪』
テールランプ:120系CROWNテールっぽくメッキのスリットテープにて貼り付け
シティロード 右ルーフサイドTVアンテナ
アルミホイールの変遷
<ボルクレーシング メッシュ 15inch>
(※130Z用だったので、フル乗車でリアフェンダーのミミ<折りっ返し>に当たり捲くり)
<スターシャーク 14inch>
<ブリジストン SIEG 15inch>
電光ナンバープレート (電球をブルーに入替)
ヘッドライトLo:ミラクル点滅ポジションランプ
マルコ ベンツホーン
□インテリア
純正GT TWIN TURBO 3本スポークステアリング
YAC製 流れ星 スターライトドリーム
リアウィンドー:ホワイトレースカーテン⇒マジックカーテン スモーク
カーTV
※アルバイトで知り合った同級生がマイナーチェンジ後のTWIN TURBOに乗って来て隣に並んだ時に、『車を買う時は絶対マイナーチェンジ後!』と頑なに心に刻み込むのでした・・・
Posted at 2017/09/17 00:05:10 | |
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