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メルセデス・ベンツは北京汽車に対して頭が上がらない

ようで、中国独自のAクラス車を北京汽車に要求されて

発表しました。

ただし、エンブレムは中国語になっています。

もう、北京汽車はやりたい放題です。





リアにはメルセデス・ベンツの中国での合弁相手である北京汽車との合弁「北京奔驰」
のエンブレムが装着済み。







そして驚く事に、このメルセデスAMG A35Lにつき、中国生産となること。
なんとAMGシリーズにも中国専用としてロングホイールベースモデル！
AMG A35Lのホイールベースは標準のA35に比べて6センチ延長。
本国ではオプション扱いとなる19インチホイール、大型リアディフューザー、
大型トランクリッドスポイラー、フロントバンパーのエアロフリックも
中国仕様メルセデスAMG A35Lには標準装備なんです。







ちなみに、中国生産されたクルマには中国語のエンブレムを装着しなくてはならず、
これを怠ると「輸入車」とみなされて高額な税金を課されると報道されています。

2015年01月に装着した、ARMA Air Intake Systemを

クリーニングしました。バリアブルインテークシステムは、

エアーフィルター内にバルブが付いており、エンジンの

回転数により、吸入量を自動で可変します。この手の

フィルターでの低回転でトルクの落ち込みがなくなります。





OBDⅡポートに接続し、バルブの開閉設定はリモコンで行います。





4,000回転から全開の設定にしてます。





思ったより、キレイでした。

「春の模様替え～」

手っ取り早く、3箇所のステッカーを剥がしました。

次に、ホイールをブラックアウト化したくなり、

艶消し黒のリムステッカーをシコシコ貼りました。

仕上げは、ハブキャップを新柄に交換デス。








作業後の画像





作業前です















いきなり、黒のリムステッカーを貼り終えました






新柄のホイールセンターキャップに交換

マクラーレン「720S」に、BMW「X5」が押し倒し！

かなり痛々しいですネ～

フロントフードも大きく変形していますが、これだけでは

エアバッグは展開しないみたいデス。

シトロエンC3に装着しました。

Dシェイプステアリング専用のステアリングカバー。

元々、細くないのにはめ込んだら極太になったため

奥方様がらブーイングの嵐！

しかし、スエードの表皮は夏は熱くなく冬は冷たくない。