相性への拘り…

相性って色々あると思います。

例えは悪いですが人間関係とか、食べ物とか・・・

私が現在拘っているのが
ウィスキーと炭酸水の相性。


ハイボールってツボにハマってウィスキーが増殖。^^;

びふぉあ～



あふたぁ～



好きな方から見れば可愛いものでしょうけど
貧乏な平リーマンにとってはこの辺が限界です。(>_<)

※ジョニーウォーカーは割りません。


ハイボールには炭酸水が欠かせないようなので
近所のスーパー、コンビニで炭酸水を買い集めてみました。




結果、予想以上に差異があることに気付き

“自分に合う炭酸水はどれなのか！？”

毎晩試飲にふけっております。^^;


基本は知多と余市で相性の確認。




炭酸水によって、“苦くて美味しさを感じない”とか・・・様々


『自分の相性と良い。』って感じた炭酸水

知多なら、甘い樽の香りと柔らかい口当たりとさわやかな余韻。

余市はスモーキーな樽の香りと力強い口当たりと歯切れの良さ　とか・・・

個性を消してしまわない炭酸水との相性。

そうなると大御所に登場いただきます。



私にとっては高級酒の白州１２年物。

深緑を感じる樽の香りと芳醇な味わいと心地良さを感じる余韻

寝かせたウィスキーは別格だと感じます。


酒にはつまみが必需品！？

定番、手頃なつまみ




地雷覚悟で買ったスナック菓子



これが意外と白州に合いました。

あくまでも個人的な味覚です。


白州の魚料理との相性を知りたいと思います。

薄味の京焼きとか合うような印象を感じます。



飲み比べて判ったのはWIKINSONの炭酸水との相性が自分には良い。

白州、知多、余市の個性をしっかり感じ取れたから。



やっぱ俺は凝り性だぁ～(笑)


明日（今日か）は久しぶりに飛び物を撮りに行くかもね。

試し撮りがてらに・・・