☆ナイト☆CY2☆のブログ一覧

僕のは取り付けが雑ですがｗ

なんとか付いています。



ネジは錆びています。裏はナット締めです
隙間は、バンパーに直接バスコークが付かないようにカーボンシートを枠に貼ってバスコークしています。



前方は黒いガムテを回り込むように貼っています



煽り防止＆車間開けてもらうためのステッカー。
見た目はアレですが効果はありますｗ

Bee☆Rステッカーは貼るの失敗してます（爆


スワロフスキーとジェントルなおっさん

亡き母ちゃんの故郷、鳥取へ～

午前中に到着ｗ




ふう




ここは有料ですが端っこなのでガラガラで安心ｗ




さてと



左



右



飲み物を持たずにGO


歳のせいか心臓バクバクｗ


登った





戻るのか・・・orz



超アコードdeath



もう汗だくなのでお土産屋さんでソフトクリームを食しました。
少し散歩してお昼はカレーを食べました。

お土産を買って駐車場へ









今回は有料Pに止めましたがこのスペースに止めたのは初めてでした









白兎海岸へ移動して
白バラ牛乳を飲みました。おいしかったー


次回はカフェオレを飲んでみたいと思います。

信号の無い横断歩道
旗を振る良い子



明日は6月に入社した人の歓迎会があります。
電車は嫌なのでいつも通り車通勤で行きます。
酒は飲めるけど飲まなくても苦ではありませんのでｗ

PCVバルブの働きとは？

PCVは、クランクケースに溜まったブローバイガスをインテークマニホールドの負圧を利用して吸収し、再びエンジンの燃焼室へ戻すという働きをしています。
この働きにより、ブローバイガスを大気中に放出することを防いでいるのです。

このバルブは逆流しないのか？という心配する方もいるかもしれませんが、ワンウェイバルブ（一方通行）という作りになっているので逆流する恐れはありません。

現在の主流は「クローズドタイプのPCV装置」

アメリカでは日本よりも車文化の歴史が長く、大気汚染問題についても日本より前から研究されてきました。
1961年には、カリフォルニア州ではすべての車にPCVバルブが装備され、翌年にはアメリカ50州ですべての車にPCVバルブが導入されました。

それから開発は進み、より効率の良い、確実に大気放出させないPCVバルブが作りだされ、現在は「クローズドタイプ」と呼ばれるPCVバルブが主流となっています。

この装置は、アイドリングやエンジンブレーキがかかっているような低負荷時(スロットルバルブの開度が小さい)において、効率良くクランクケースからブローバイガスを循環させることができ、新鮮な空気を導入する仕様になっています。



現在72,663kmで一度も清掃してなかったので外してみました。

アコハイのPCVバルブはヘッドカバーに突き刺さっていますｗ

本来なら外すとOリングも交換なのですがそのまま再利用しました。


外したPCVバルブです


表面は多少オイル？が付いていました。

振るとカチカチしたので内部で固着はしてないようです。
パーツクリーナーで清掃しました。
装着はOリングに少しシリコンスプレー塗ってから挿入しましたｗ


PCVバルブが汚れるとバルブの動きが鈍くなり、クランクケース内にブローバイガスが溜まり続けて内圧が上昇します。
この内圧上昇に伴い、シール類が破損しオイル漏れを引き起こす恐れがあります。
それだけでなく、PCVバルブが正常に作動しないことにより、ブローバイガスが他の逃げ道を探し、エアクリーナーや吸気系に流れ着き、他の部品を破損する原因にもなってしまいます。



パーツクリーナーを染み込ませてヘッドカバー入り口を少し拭き拭き。



まあ汚れています。この後もう少し奥にグリグリしました。


今日はこれだけですが周りのホースも抜いて清掃してみたいですね