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momo太のブログ一覧

2025年10月11日 イイね!

Tyrrell P34 リヤウィングステーの取付

Tyrrell P34 リヤウィングステーの取付<タイトル画像は満月の頃>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は相変わらずです。
日の入りが早くなった時期ですが・・・。
今回は、10月11日の内容になります。
ブログ更新をさぼってしまっていますね。
相変わらずマイペースですよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、お楽しみいただけたら幸いです。
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作の続きです。



フロントスタビライザーの違いやアナログな丸メーターの考察が終わりまして。
次の組立工程に入りますかね(#^.^#)
リヤウイングやフロントカウリングの垂直安定板の準備をします。



以前のキットでは、組み立てに集中するあまり、何も考えないで組み立ててた。
F1GPでは当たり前のようなダウンフォースを生む装備品ですけど。
リヤウィングやフロントウィングなどの形状も色々あって面白い。



これは、フロントカウリングの両サイドに装着する垂直安定板です。
だが、しかしモールド品の宿命でもある突き出しピンの痕跡が目立ちます。
特にこのような平面の部品には付いています。



地味な作業ですが塗装前の下準備として綺麗にしておきましょう。
特に目立たない所であれば、この作業は・・・省けると思いますけど。
余りにもくっきり跡が付いていたので切削してやった。



これはリヤウィングの垂直安定板ですけど・・・。
一旦塗装してみたものの・・・突き出しピンの痕跡が目立ったので。
こちらも同様に切削しておきました。 ← リワーク作業です



まぁ・・・どちらの部品も裏面に相当する面なので・・・。
こんな作業しなくてもいいのですけどね。
気になり始めるとブレーキが利かなくなる性格の「ズボラなおじさん」です。



リヤウィングステーも同様に裏面にある突き出しピンの跡ですけど。
一旦作業を始めてしまったので、同様に切削してから塗装してやった。
こんなの言わなければ誰も気が付かない部分なんですよね( 一一)



切削作業の終わったそれぞれの部品を塗装しておきます。
今回はTAMIYAさんの缶スプレーは使用せず。
エアブラシで塗装したんですよね。
どうやら缶スプレーはこのような小さな部品の塗装が苦手なように思う。
(それは、あんたの技量不足だろ!!) ← って言う声が聞こえてきそうです



それでは、リヤウィングステーをエンジンのミッションケースへ取り付けます。
各チームによって取り付け方が違うんでしょうねぇ・・・。
取付部分は各チームが設計するんでしょうか?


<画像はWebより拝借>

エンジンユニットの供給はこうなんでしょうねぇ? ← 単体のみか?
それにミッションケースが付いて、リヤウィングステーが取り付けられる?
各チームの設計思想の違いが見れるのかもしれませんねぇ。


<画像はWebより拝借>

300km/h以上で走る割には取り付け部分が・・・普通。
強度的にしっかり設計されているとは思いますけど。
こんなんでいいの?って思う「ズボラなおじさん」でした。



このリヤウィングステーは2枚ありまして。
その中央にこのようなBOXが付きます。
テールランプもこの部分に鎮座しております(*^^)v



これは、取り付け終わった絵図ですけど・・・。
このようになるまで大変だったんですよぉ( 一一)
TAMIYAさんにしては珍しくステーの取付穴とミッションケースかね。。。
ぴったりとは位置が合いませんでして・・・。



接着する時、強制的に目玉クリップで矯正してやった。
前作のキットの時はそんなでも無かったと記憶しているのですが・・・。
調節しながら取り付ければよかったのかなぁ? ← 今思えばですが



リヤウィングがシックリとハマったので良しとしましょう。



最終的に、このメインのウィングとサブウィングの2段のウィングと。。。
垂直安定板が組付けられますが。
取り付けてしまうと吸気関連の組み立て作業に支障が出そうなので。



組み立て説明書では、「スロットルプレート」との記載がある部品と。
インジェクション部分の部品を組み合わせていくことにしました。
部品が小さくて大変そうですが。。。


<画像はWebより拝借>

エンジンカバーの無い時代のマシンだけにねぇ。
プラモデルでも見せ場の部分になるようですね(*^^)v
老眼’sの「ズボラなおじさん」も力が入ります。 ← 部品が飛ぶ



ランナーから部品を切り離してしまうと作業がやりにくいので。
ランナーを補助器具として他の部品を組み合わせていきました。
しかし、ここまでするの?って言うTAMIYAさんの意気込みに「眼福」です。



スロットルプレートのベースをエンジンに取り付けました。
この後、メッキ部品のエアファンネルを取り付けていきますね。
なので、今回はここまでです。

老眼’sの目が充血し始めたのでここで一旦休憩です(#^.^#)
次回は、リヤウィングの取付をしていこうと思います。。。
キットの生地完成までもう少しですね。 ← 頑張りましょう

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/11/19 08:17:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年10月09日 イイね!

Tyrrell P34 コックピットの組立

Tyrrell P34 コックピットの組立<タイトル画像は満月の頃>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は相変わらずです。
現在は、立冬の時期ですが・・・。
今回は、10月9日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してますけど。
相変わらずマイペースですよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、模型談義をお楽しみいただけたら幸いです。
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



コックピット内のメーターパネルなどの工程が終わりましたね。
時代を感じるアナログな丸メーターが3連ついてます(#^.^#)
これで、パワーソースを縦横無尽に操った時代だったようです。



以前のキットでは、あまりコックピットを見てもこんな感じ方はしてなかった。
当時のF1GPでは当たり前のような装備だったからでしょうか?
特にフロントサスペンションなどの剛性にも変更が加えられていた。



これは今回のモタコGP仕様のフロントスタブライザーですが・・・。
以前断捨離したプラモデルキットでは・・・。



こんなに小さい・・・テラノザウルスの手ようなスタビライザーです。
かなりフロントサスペンションの挙動に苦労してたようですね。



ガッチリ強化されてます(*^^)v
そんなことを比べながらキットの製作に取り組んでます(#^.^#)
さて、今回はシートの加工やコックピットカウルの製作をしていきましょう。



以前のキットでは、ドライバーフィギヤを搭乗させていたので気にしなかった。
今回は、ドライバーレスで作るため、シートベルトは省けません。
何時ものオプションのシートベルトセットではなく・・・。
キットのデカールをつかいました。 ← 妥協しとる



デカールだと・・・やはり臨場感に欠けますね(#^.^#)
立体感も無いしねぇ。。。
次に作る時はオプションのシートベルトを使うかな。 ← え!また作るの



せめて・・・シートベルトを通す穴だけはあけてやった。
言わないとなかなか地味な作業ではありますが(#^.^#)
「ズボラなおじさん」の自己満足の作業です。



このシート&リヤガバーの裏側とコックピットカバーの裏側を塗
シートの裏の塗装をしたところコックピットカバーとの色合いが変わったので。
コックピットカウルの裏側も塗装しました。



このコックピットカウルには覗き窓のような小窓があります。
カウリングで見通しが悪かったのでしょうかね?
裏側から透明プラ板を張り付けます。



実際・・・この窓からドライバーは何を見てたんでしょうねぇ?
これで、カウリング関係の組み立ては、バックミラーを除き終了です。
次回はリヤウィングの取付をしようと思います。



なので今回はここまでです。
フロントサスペンションの考察に無駄な時間を費やしてしまいましたね(#^.^#)
デモ、このように仕様の違いが分かるのもプラモデルの良いところかな?

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/11/11 09:52:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年10月07日 イイね!

Tyrrell P34 フロントスタビライザーの組立

Tyrrell P34 フロントスタビライザーの組立<タイトル画像は満月の頃>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」はボチボチです。
現在は、立冬の時期ですが・・・。
今回は、10月7日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してますけど。
相変わらずマイペースでやってますよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、お楽しみいただけたら幸いです。
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



コックピットカウリングの塗装などの工程が終わりましたね。
空力特性にかなり苦労していた時代のマシンらしく。
同じパワーソースを使用しているから各チーム試行錯誤の時代だったようです。



以前のキットでは、違うコックピットカウリングを使用していました。
F1GPによってデザイン変更が繰り返されていたんでしょうねぇ。
特にフロントサスペンションなどの剛性にも苦労していたようです。



今回は、そのフロントスタビライザーの取付から作業していきます。
前作のP34とは違った形状のスタビライザーを装備しています。
かなり強化された存在感のあるスタビライザーですね。



このようなぶっ太いスタビライザーが取りつくんですけどね。。。
ここで大変なことに気が付いたんですよ。
この画像はその処置対応した後の画像なんですけどね(#^.^#)



なんと!このスタビライザーを取り付けるには追加工事が必要でした。
フロントサスペンションを取り付けることに集中していて・・・。
つい、この注意書きを見逃してしまいましたね( 一一)


<画像はWebより拝借>

フロントサスペンションを取り付けた後からでは開口できません。
悩んだ挙句・・・ボディの表の面からピンバイスで穴あけ加工したんですよ。
表面をよぉ~く観察すると開口部のヒケを発見!(^^♪



無事に開けてやった。
一カ所を先に開けてから反対側は、部品の寸法を測ってから、開けましたけど。
何とか収まりましたね。



ヒヤヒヤもんです( 一一)
この後、リンケージの部品を取り付けます。
この部品も前作より強化された形状の部品が取りつきます。



これで、フロントスタビライザーが無事に装着できまして。
次は?・・・ステアリング系統の部品を取り付けましょう。
ステアリングやメーターパネルを取り付けていきます。



取り付ける部品をかき集めます。
かなり細かなディティールまで再現していますねぇ。 ← 妙に感心しとるね
メーターパネルのメーターにはデカールを貼ります。



メーター類はアナログな丸メーターが3連です。
今はデジタル系のメーターに置き換わっていますけど。
時代を感じるビジュルが好きです(*^^)v ← 昭和生まれ「ズボラなおじさん」



ステアリングを取り付けてコックピットの組み立ては終わりでしょうか?
なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はコックピットカウリングやシートベルトの組立装着をしていきましょう。


<おまけ>
骨折した雷電君が完治しました(*^^)v



しっかりと大地を踏みしめております(#^.^#)


では、また。
失礼します。
Posted at 2025/11/08 07:38:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年10月05日 イイね!

Tyrrell P34 シャーシ&ボディの組立

Tyrrell P34 シャーシ&ボディの組立<タイトル画像はミカンの実>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」はボチボチです。
現在は、金木犀も咲く時期ですが・・・。
今回は、10月5日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してますけど。
相変わらずマイペースでやってますよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、お楽しみいただけたら幸いです。
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



フロントサスペンションの取付工程が終わりましたね。
とても細かな部品構成で形が出来てますので壊さないように取り付けました。



以前のキットでは、構成されていない部品もありましたけど。
F1GPによって試行錯誤が繰り返されていたんでしょうねぇ。
特にフロントサスペンションなどの剛性にも苦労していたようですから。



さて、今回はコックピットやコックピットカウリングなどに着手します。
カウリングを取り付けてしまうと見えなくなる部品達を取り付けます。
見えない所にも部品を取り付けるところが良いねぇ・・・TAMIYAさん。



シャーシへボディを組み合わせます。
やっと本体の大部分が出来上がりました(*^^)v
ここへステアリングの構成部品などを取り付けていきました。



エンジンの前にある部分が燃料タンクですかねぇ?
この当時のF1マシンはエンジンまではフルカバーされていたかった。
メカメカしいところが「ズボラなおじさん」は好きかな。



この状態でシートとカウリングが一体となった部品と・・・。
コックピットカウリングが取りつきますね。
なので、その部品の塗装をしていきましょう。



Tyrrell P34さんの裏側をちょっと失礼して・・・。
最近のマシンではこの裏側もフルカウリングされてますよね。
この時代のマシンではこんな感じでしたか・・・( 一一)



シートはこのTAMIYAさんの缶スプレー「ブルー」と。。。
リヤカウリングの部分は、同じくTAMIYAさんの缶スプレー「ピュアーホワイト」で塗装していきます。



最初にトーンの薄い「ピュアーホワイト」でサラッと吹き付けまして。
塗装乾燥後にマステでリヤカウリング部分をマスキングしていきましょう。
形状が複雑でマスキングするのが大変でしたね。



今度はシート部分の「ブルー」を塗装しました。
塗装が乾燥してからマステを剥がします。 ← 毎回ドキドキします
さて今回は?



あら!( ゚Д゚)
「ピュアーホワイト」の部分に「ブルー」がにじんでしまいましたねぇ( 一一)
失敗です(*_*;



この部分は見えてしまうので・・・リワークしておきました(*^^)v
この後は、コックピットカウリングを塗装しまして。
仮組してみました。



カウリングは中央で接着してありますが・・・。
合わせ部分を綺麗に整形してあるのでまずまずの仕上がりでしょうか?



この後は・・・フロントスタビライザーなどを組付けていきます。



なので、今回はここまでです。
ブログ遅延と薄いネタですいませんねぇ(#^.^#)

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/11/05 07:13:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年10月03日 イイね!

Tyrrell P34 Fサスペンションの取付

Tyrrell P34 Fサスペンションの取付<タイトル画像はミカンの実>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は普通です。
現在は、金木犀も咲く時期ですが・・・。
今回は、10月3日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してまねぇ。
相変わらずマイペースでやってますよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



フロントカウリングやリヤウイングの組立や整形が終わりまして。。。
いよいよフロントサスペンションの取付工程に入ります。
ボディの塗装を省略したので作業効率が急加速してます・・・(*^^)v



以前のキットでは、ボディを塗装してから組み立てをしてましたけど。
無謀にも塗装工程を省くと言う大胆な行動に走ってしまいました(#^.^#)
そのボディにフロントサスペンションを組み込むことにしましょう。



以前にSub Assyしていたフロントサスペンションユニットです。
これをボディへ取り付けるのですが・・・。
ボディの表面の塗装は省略しましたが、コックピット内の塗装は省略 主略 できず。。。



塗装のためのマステでマスキングを施工しまして。
コックピット内の塗装をします。



表の面に塗料がはみ出さないようにこちら側もマステでマスキングする。
こっちの方が手間がかかりましたね(#^.^#)



万が一塗料がはみ出しても修正しやすいように塗料はエナメル系を使用。
組み立て説明書に記載の塗装指定の塗料で塗装しました。
今回のキットですけど・・・相当細かな部分まで再現されています。



これだけ細かな部分まで部品を再建しているにもかかわらず・・・。
コックピット内のディティールに少々手抜き工事の部分もありますね。
例えば・・・この消火器など・・・。



別部品にしても良さげだと思うのですけど・・・。
何故かこの部分は一体成型されてました。



しかし、組み立て説明書では消火器を塗装するよう指示されてます。
まったく( 一一)
塗装しにくいったらありゃしない・・・( 一一)



TAMIYAさんのその設計思想が判明した瞬間です。
ドライバーシートとリヤカウリングをボディへ乗せてみたところ。。。
この消火器はお隠れになってしまいました。 ← 消火器無塗装でもよかった



騙された感は否めませんがボディを組み立てるその他の部品の準備をします。
ラジエターやOILクーラを組み立てる。
軽トラのようなラジエターの縦置き配置です。



ラジエター配置を考慮してかな?OILクーラーと2段重ねですね。
この後、さらに細かな部品(部品名は不明)を取り付ける。
消火器とは全く違いこんなところまで別部品とする力の入れようです。
( 一一)いまだに消火器トリップに引きずらています・・・。



こんな部品ね・・・CPか?トランジスターBOXか?分からない部品。
これもきっと・・・組み立てたら見えなくなるだろうなぁ。
TAMIYAさんのロゴマークの青地に☆(精密さ)を追及しているのだろう。



フロントサスペンションをボディ裏へ装着しました。
細かな部品も取り付けたやった。



反対側にもフロントサスペンションと細かな部品を取り付ける。



フロントが4輪あるだけに部品の構成数も多いのは当たり前ですけど。。。
細かすぎます( 一一)
ラジエターも無事に装着完了です(*^^)v
これで、ボディへのサスペンションユニットの取付が終わりました。

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

次回はボディとシャーシユニットをくみあわせて、コックピットなどを組てます。



では、また。
失礼します。

<おまけ>
雷電が骨折した( 一一)



飾ってあった雷電の主脚が折れました。
無条件降伏した直後のアメリカ軍の破壊工作のような状況に・・・。



1/32スケールだけに自重に耐えきれなかったか?
主脚の根元からポッキリ折れとった( 一一)
主翼と主脚に補強(プラ棒)を入れて接合してやった。



接着剤が乾くまで一晩寝かせてやった。



翌日、何とか自立できるようになった(^^♪
これでまた・・・暫くは飾って置ける 折っる でしょうね(*^^)v

では、では。
Posted at 2025/10/30 10:21:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 リヤウィングステーの取付 http://cvw.jp/b/2076100/48773851/
何シテル?   11/19 08:17
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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