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momo太のブログ一覧

2025年09月27日 イイね!

Tyrrell P34 フロントサス組み立て#1

Tyrrell P34 フロントサス組み立て#1<タイトル画像はある日の満月>
現在10月の中旬と言うのに・・・。
今回は、9月27日の内容になります。
定期的なブログ更新が遅延してます。
プラモの断捨離はボチボチ進んでます。
過去に遡ってのブログ更新です。。。
相変わらずマイペースでやってますよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
あの暑さが懐かしいです(#^.^#)


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
9月下旬はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続いてた。。。
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それでは、F1マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



リヤバルクヘッドとシャーシベースの組立でちょびっとドレスアップしました。
オリジナルキットの部品に替えてアルミ棒で連結しましたね。
何とかエンジンを取り付けることが出来ましたが・・・。



TAMIYAさんの力の入れようが伝わってくるような工程へ進みます。
組立説明書を見ただけで・・・作る作業の手が止まってしまった(#^.^#)
前回のブログでも報告しましたけどかなり作り甲斐の有る工程です。



とりあえず(🍺)部品番号を間違わないように注意して。。。
ランナーから部品をっ一つずつ切り離しまして。
それぞれの部位を塗装しまして並べます。



部品が細かいのでランナーに取り付けたまま塗装できる部品は塗装する。
これはディスクブレーキの冷却ダクトですね。
4輪分ありますね。 ← 通常より2本タイヤが多い分大変だ



ディスクローターとキャリパーですね。
部品の大きさがお判りでしょうか?
「ズボラなおじさん」の目は点 ($・・) です。
老眼’sに加え、太い指先が思うように動きません。



コツコツと片側2輪分ずつ組み立てていきます。
最前列と2列目であっても部品の形状が異なってますね。
流石、TAMIYAさんの情熱と設計の精度が高いのが分かります。
(#^.^#)・・・決して忖度はしていません。 



前輪を構成する部品群です(#^.^#)
ディスクローター/キャリパーにはエアダクトが付きます。
部品が小さいので接着するのに緊張します(^^ゞ



更にこの部分にロアのAアームが付きます。
これで片側がやっと完成に近づく・・・結構時間がかかりました。
もう片側も同じように組み立てていくんですよねぇ( 一一)



サスペンションを2本取り付けます。
空気抵抗の低減策としてデザインされた前輪の小経過ですけど・・・。
これメンテナンスも大変だったでしょうねぇ。



やっと片側が整いました(*^^)v
この作業をもう一回するんですよね。 ← 頑張ってください
同じような工程を繰り返して何とか出来上がりました。。。



道のりは長かったです。
これをボディへ接合していくようです。



どちらがライト?でレフト?もう分からなくなってしまった( 一一)
久しぶりに組み立てに集中することが出来ました(*^^)v
さて?次の工程は・・・ボディへこのサスを取り付けていくようです。



ボディを構成する部品も少々多くないですか?
カウリングの形状も違うようだし・・・間違えないように組み立てていこう。
なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はボディの部品の組立からですね(*^^)v

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/10/17 07:05:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月25日 イイね!

Tyrrell P34 シャーシ組み立て#2

Tyrrell P34 シャーシ組み立て#2<タイトル画像はある日の満月(龍の眼)>
現在10月の中旬と言うのに・・・。
今回は、9月25日の内容になります。
定期的なブログ更新が遅延しています。
プラモの断捨離は進んでますけどね。
過去に遡ってのブログ更新です。。。
相変わらずマイペースでやってます。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
あの暑さが懐かしいです(#^.^#)


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
9月下旬はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続いてた。。。
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それではプラモのF1マシンTyrrellP34のキットの報告です。



リヤバルクヘッドとシャーシベースの組み立て時に間違った部品を取り付けたり。
オリジナルキットの部品に慌てて戻したり・・・してました。
何とかエンジンを取り付けることが出来ました。



TAMIYAさんの元々のこのキットの開発コンセプトが不明だった所も。
修正したんですが・・・ちょっと納得がいかず。
前回のブログでも報告した部分のリワークをしてました。



まだ若干痕跡が残ってる状態でしたので、パテ盛りして再度修正しました。
(#^.^#)あんまり変わらなかったいけど・・・。
これぐらいで勘弁してやった。 ← それって妥協でしょう?



シャーシ裏側の修正作業に区切りを付けまして・・・。
エンジンのリアアクスルとシャーシのリヤバルクヘッドを連結するロッド?
4本の連結ロッドを取り付けていきます。



キットの連結ロッドですけど・・・当然プラスチックの成型品です。
パーティングラインの整形や塗装が厄介ですね( 一一)
なので、同じ径をしたアルミ線で作ることにした。



パーティングラインの修正だけだったらプラ棒でもよかったけど。。。
金属の質感を出すのが出来ないので・・・アルミ棒で代用しましょう。
オリジナルの部品の寸法を測りまして、アルミ線を切断。



知恵の輪のような感じでリヤアクスルとリヤバルクヘッドを連結。
プラ棒のφ2.0mmを加工してリヤアクスルの取付ナットを追加。
雰囲気だけでも再現してみました。



やはり金属の質感はこっちの方が出てますでっしゃろ(*^^)v
強度もばっちりだし・・・。
EXマニホの間を通すなんて素敵!



「ズボラなおじさん」は満足であった。 ← 自己満足ですけど
これで一旦エンジンの取付工程は完了です。
さて、次の組立工程は?



6輪(シックスホイラー)Tyrrellの真骨頂!フロントユニットの組立。
組み立て説明書を見ただけで・・・血の気が引く( 一一)
部品が多いし、非常に細かい。。。



それも右側と左側で部品番号も違うし。 ← 当たり前だろう
昔もこのような工程を踏んで組み立てとったのかねぇ?
まったく記憶が無いのだが・・・気分が萎えてしまった(#^.^#)

なので今回はここまでです。 ← もう終わるんかぁ~い
どうも最後までお付き合いありがとうございました。



次回まで少しお時間を頂きたいと思います。

では、また。
失礼します。


Posted at 2025/10/16 06:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月23日 イイね!

Tyrrell P34 シャーシ組み立て#1.5

Tyrrell P34 シャーシ組み立て#1.5<タイトル画像はある日の満月>
現在10月の中旬と言うのに・・・。
今回の内容は9月23日の内容になります。
定期的なブログ更新が遅延しています。
プラモの断捨離は進んでますが。
過去に遡ってのブログ更新です。。。
マイペースでやっていきたいと思います。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
あの暑さが懐かしいです(#^.^#)


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
9月下旬はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続いてた。。。
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それではプラモのF1マシンP34のキットの報告です(#^.^#)



エンジンブロックとミッションユニットを組立て、EXマニホ組み込みました。
リヤバルクヘッドとシャーシベースの組み立てになります。
若干オリジナルキットの部品に手を加えたところですね。



TAMIYAさんの元々のこのキットの開発コンセプトは分かりませんが。
シャーシベースに電池ケースの痕跡が見られましたので。 ← 真意は不明
修正しました。
前回のブログでも報告したのですが・・・。

<ここから>
補修完了です。 ← 若干気になるところがあるのだが
皆さんは何処だか分かりますか?
「ズボラなおじさん」はこの時点では・・・気にしないことにしました。
<ここまで>

若干気になるところが・・・どうしても気になりましてね( 一一)
過去に作ったキットを見てみても。



その痕跡が確認できました。
おそらくモーターライズを狙ったとしたら、スイッチレバーの位置かも?
スライド状の溝があるんですよね。



ね、ね。。。気になりませんか?
高齢者の部類の「ズボラなおじさん」は最近、妙なところに執着してしまう。
むフフ・・・悪い癖なので、シャーシへエンジンユニットを装着後。
修正することに決定!



とりあえずこの状態のままで、リヤのバルクヘッドの組立てと。
ロールバーの取付や細かな部品を取り付けることにした。



リヤのバルクヘッドへ細かな部品を取り付けたところね。
何の部品なのかいつも分からないまま取り付けてます(#^.^#)
次にロールバー(セーフティバー?)を取り付けます。



逆さまになってしまった時にドライバーを守る役目があるんでしょうねぇ?
取り付けてしまってから・・・。
組み立て説明書をよぉ~~く見みたら・・・なんだか形状が違う。



分かるかなぁ・・・ロールバーの中央部が絞られてるんですよね。
あれ?って思って部品番号を確認したら。
思った通り違う部品でした。
年度ごとに小さな改良が加えられているようですねぇ。



慌てて取り外して、別の形状のロールバーを取り付けなおしました。
焦ったー(*_*;
気を取り直しまして、エンジンを搭載します。 ← ネジで固定ね



無事にセット完了しましたね。
このモナコGPの時のロールバーはこのようになっていたみたいです(#^.^#)
で・・・このほかの部品の仕様も違うのか?って思いまして。



カウリングの部品を確認してみたら・・・。
やはり異なっていたようですね。 ← 危ない所でした
他にもリヤウィングの形状にも違いがみられました。



注意しながら組み立てないと・・・ですね(*^^)v
エンジンが取りつきましたので、例の気になるスリットの修正をするかな。
しなくてもいい作業ですけど・・・。
これでも几帳面な「ズボラなおじさん」は手を加えました。



スリットを埋めてやった(*^^)v
言わなければ誰も気が付かないでしょうね。
これで、自分の気持ちがすっきりしました。 ← どうせ暇だからね



今回はここまでです。
何回も部品を間違えたりしましたけど何とか組立作業は進んでます。
次回は、スタビライザーの補強やなんて言う部品なのかわからない(#^.^#)
部品の取付からですね。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/10/14 07:24:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月21日 イイね!

Tyrrell P34 エンジン組み立て#3

Tyrrell P34 エンジン組み立て#3<タイトル画像はある日の満月>
現在10月の中旬と言うのに・・・。
今回の内容は9月21日の内容になります。
ブログ更新がかなり遅延しています。
プラモの断捨離は順調に進んでますよ。
過去に遡ってのブログ更新です。。。
マイペースでやっていきたいと思います。
皆さんいかがですか?お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
ブログは過去に遡ってます(#^.^#)


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
この頃はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続いてた。。。
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それではプラモのF1マシンP34のキットの報告です(#^.^#)



エンジンブロックとミッションユニットを組立て、EXマニホ組み込みました。
F1で一世を風靡した非常にコンパクトなエンジンユニットです。
フォードコスワーズV8エンジンです。



このエンジンの続きの工程のお話になります(#^.^#)
4 in to 1の集合EXマニホを取り付けてからの内容ですね。



このエンジンのリヤエンド部分にミッションを取り付けていきましょう。
このキットかなり前にリリースされていまして。。。
当時(35年以上前)ファーストロットのキットを手にして組み立てました。



その当時の金型をリメイクして再販+αしたキットになると思うのですが。
若干部品と部品の接合部などにダレが見られますね。
年度ごとにボディ形状やリヤウィングの形状も違うために・・・。
新しい金型を起こして今回のキットをリリースしているようです。



最初に組み立てた当時かなり細かな部分まで再現されていると思ってました。
TAMIYAさんの力の入れようが感じられましたねぇ。
今回も同じ感覚で組み立ててました。 ← とっても部品点数が多い



リヤアクスルの取付やミッションケース、EXパイプなどを組み込んだ。
いやいや部品点数の多いこと・・・。
かなり手こずりました(#^.^#)



マフラーカッター?EXエンド部分ね。
なにやらOILクーラーのような部品も取り付けました。
これで、エンジンに関連する部品の取付が終了。 ← 疲れたよ



この後の工程ではキャブレターやエアファンネルなどが取り付けられます。
昔のキットでは、燃料のインジェクション部分に燃料パイプを組み込んでた。



そんなことまでやってたんですねぇ・・・。
今回はどうしますか?
ちょっと考えます(#^.^#)



この後の工程は・・・シャーシベースにリヤのバルクヘッドの取付ですね。。。
しかし、よく見ると・・・シャーシベースのリヤ部分に何やら?
乾電池スペースのような蓋になる部品があるのね。



この3点セットの真ん中の部品です。。。
これなんですかねぇ?確か昔作った時も思ってました。 ← 今思い出す
実車には無いと思うんだよなぁ・・・。



そう思いつつも「ズボラなおじさん」の「いい加減さ」で塗装してみる。
やはり・・・気になりますよねぇ。
ここはそれ。。。塗装してしまったが( 一一)



結構気になってしまいまして。。。
かなりの幅の溝が気になる・・・まぁ裏側なので「良し」とする?
いやいや待て待て昔のキットを見てみると綺麗に埋めてあった(#^.^#)



ここは、気合を入れてリワークしてやった。
ブラ板やプラ棒を使って隙間を埋めまして綺麗にしていきました。



これぐらいで勘弁してやる。 ← 誰に言ってるの
再度、TAMIYAさんの缶スプレーで塗装してやる。



補修完了です。 ← 若干気になるところがあるのだが
皆さんは何処だか分かりますか?
「ズボラなおじさん」はこの時点では・・・気にしないことにしました。



リヤのバルクヘッドを取り付けてロールバーを取り付ける工程へ進む。
なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はここへエンジンをとりつけていきますね(#^.^#)

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/10/13 07:34:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月19日 イイね!

Tyrrell P34 エンジン組み立て#2

Tyrrell P34 エンジン組み立て#2<タイトル画像はある日の満月>
現在10月の上旬と言うのに・・・。
今回の内容は9月19日の内容になります。
ブログ更新をさぼっております。
プラモの断捨離は進んでるんですけどねぇ。
過去に遡ってのブログ更新ですけど。。。
マイペースでやっていきたいと思いうます。
皆さんいかがですか?お元気ですか?
インフルエンザが流行ってきました。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
この頃はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続く日も。。。
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います
それではプラモのF1マシンP34のキットの報告です(#^.^#)



エンジンブロックとミッションユニットを組立ましたね。
非常にコンパクトなエンジンユニットです。
Ⅴ6以上V10以下のフォードコスワーズV8エンジンです。



何基も造っていますけど(プラモデルですよ)毎回感動しています。
THEアメリカを代表するエンジンですよね。
現在ではターボエンジンとモーターのPU(パワーユニット)が主流ですけど。


<画像はWikiより拝借>

ロータス49への搭載から始まった歴史あるエンジンですよね。
長い間F1のパワーソースとして君臨してきた心臓部です。
そんなエンジンを想像しながらプラモデルを作っていきましょう。



次の組み立て工程の「リヤアクスル」の組み立てをしています。
推進力を伝えるドライブシャフト。
ダストカバーに覆われたユニバーサルジョイント部分ですかね?



プロペラシャフトが無い分エンジンからミッションまでは短い。
非常にコンパクトにまとめられている感じです。
伝達ロスも少ないんでしょうねぇ。。。



エンジンとこのミッションを合体させるのはもう少し後になります。
次の組み立て工程は?・・・EXパイプですね(*^^)v
昔よく口にしていた「タコ足」ですね。



組立完成図ですかねぇ。
大方のプラモデルメーカーさんは一体成型で作る部分ですけど。
TAMIYAさんは1本1本成形していますよ(*^^)v



組み立て説明書も複雑です。
部品番号を間違えて組み立ててしまいそうですけど・・・(#^.^#)
注意しながら組み立てていきましょう。



何となく魚の餌屋さんで売っているミミズが並んでいるみたいな絵図らですが。
こう言うのを見ると・・・どうやって金型を作っているのか?
商売柄(現在は無職ですが)毎回不思議に思ってしまいます(^^ゞ



EXマニホ1本1本パーティングラインが刻まれています。
この状況を見ただけでも金型を作るの大変だったと思いますねぇ。。。
どのようにして彫る 掘る んですかねぇ?



金型を合わせておいてから・・・彫る 掘る んですかねぇ?
考えてしまうとつい・・・手が止まります(#^.^#)
重ね合わさないでこのような形状を彫り進める技術ってすごいですよね。



暫くしてから・・・ハッっとして我に返りまして・・・。
このパーティングラインを整形していきます。
くねくねと曲がった部分のパーティングラインを整形するのは大変です。
技量の有るモデラーさんは園芸 演芸 用のアルミ線で手曲げするらしいが。。。
「ズボラなおじさん」にはそんな芸当は出来ない。



コツコツと整形して塗装してやった。
TAMIYAさんは、実車の形状を正確にトレースしていると思うが・・・。
大変だったと思いますよ。



これを8本繰り返し作業をしている「ズボラなおじさん」を褒めて欲しい(^^ゞ
組み立てるのも大変なんですよね。。。順番を間違えそうです。
4本あるうちの内側2本ずつを組み合わせていきました。



4 in to 1構成ですね(^^♪
この曲線とそれぞれの長さが重要なんでしょうねぇ・・・。
取り付けるとこんな感じになります。



取り付ける順番を考えながら組み立てていきました。
とても凝った作りを再現してくれましたねぇ・・・TAMIYAさん。
組み立てる方はかなり大変なんですよね。 ← 作りごたえがある



それだけに出来上がってくるとリアリティ・・・マシ増しですよね(*^^)v
冷却用のパイプも取り付けまして。。。



片側の接着が乾いてから反対側を作り進めます。
そうしないとバラバラになっちゃうんですよね(#^.^#)
魚や恐竜の骨格標本を組み立てているような錯覚になります( 一一)



何とか整いましたかね?
接着剤が乾くまで放置します(*^^)v



カッコええ!(^^♪
V8サウンドが聞こえてくるようです。 ← そんな訳ないが
苦労しただけに妙に達成感に慕っております(#^.^#)

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/10/08 08:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 フロントサス組み立て#1 http://cvw.jp/b/2076100/48715514/
何シテル?   10/17 07:05
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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