どうもぉ~。
皆さん見てます?24時間テレビ。
毎回、いい話や力をもらえますね。
同時になんと自分は平々凡々と暮らせてることか。。。
って思っちゃうわけですよ。
人生100歳時代と言うけれど。
そんな長生きはしないだろうし。
「ズボラなおじさん」も終活しないと・・・。
断捨離ですね断捨離。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、以前作っちゃった自作アルコールバーナーですけど。
出来上がって、試運転した所。
初号機の火力が思いのほか強いことが分かった。
火力や燃費は構造もそのものも影響すると思うけど。
穴の数や穴の配置などに影響するなど考察してきたけど。
初号機の性能が思ったより良かった。
なので、性懲りもなく。。。(^^♪
初号機の穴の数と穴の位置を変えたものを追加注文した。
って、自分で作っただけなんですけどね。。。(^^)v
初号機は、なんの考えもなく穴の数は12個。
穴の位置は、缶ビール底のショルダーの中心を狙って配置した。
穴の位置を変えてみた。
まず、思いっきり内側に設置したもの。
これ。
5号機に続いて作った6号機。
穴の径や穴の数は変えていない。
なので、燃費も火力もあまり変化が無かった。
しいて言えば、炎が中心に集中してできるので炎の拡散が少ないぐらいかな。
さらに、炎を分散させようと。
穴の位置を内側と外側に散らしたものを作ってみた。
それが7号機だ。
試験運転では、炎が内側と外側に拡散して、なべ底を広範囲に温める。
大きな鍋を使うには良いのかもしれない。
勿論、火力と燃費にさほど大きな差はなかったけど。
気分と加熱するものによって使い分けるだけかもしれんなぁ~。
ビールのアルミ缶で作るバーナー・・・。
夏休みの自由研究でした(笑)
<おまけ>
模型談義なんですけど。。。
これもほぼ1年ぐらい熟成させたキットだ。
途中まで作って放置状態でした。
ジェット戦闘機スカイホークなんです。
今のステルス戦闘機のような性能は無かったけど。
1954年以降、20年間もアメリカ海軍、海兵隊の主力艦上攻撃機として。
活躍したそうだ。
小型、軽量戦闘機でありながら、大量かつ多彩な兵器を搭載できた。
生産総数は2,960機に上るそうだ。
A-4Nに至るまで24種類もの改修型生産されたとか。
最近のジェット戦闘機には普通に装備されている緊急時脱出装置も。
最新のものが装備されました。
模型でそれなのかよく分かりませんけど。
射出可能な速度域が広がり、高度0速度0の状態からでも、パラシュートが十分開く高度までパイロットを打ち上げる「ゼロ・ゼロ射出」が可能な射出座席そ装備した機体もありました。<Wikiより>
また、座席を打ち出すための推進装置として、火薬よりもパイロットにかかるGが小さいロケットモーターが多く使われている<Wikiより>
パラシュートが開く高さって?何メートル。
60Kgの方の場合、ビルの15~20階ぐらいだそうです。
パラシュートにもいろいろ種類がありそうですね。
パラグライダーみたいなものとか?
海面すれすれで脱出も出来るんですね。
今回のモデルは、TA-4スカイホークトレーナーだ。
形式はTA-4Jである。
訓練機だね。
そんな機体を作ってます。
この顛末は、おいおいお知らせすることになると思います。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
またのご訪問を楽しみにしております。
ではまた。
ブログ一覧 |
整備手帳 | 趣味
Posted at
2019/08/25 09:13:27