こんばんは(*^_^*)
朝晩冷え込んでいますが、昼間ポカポカと暖かく過ごしやすい日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は…。
なんとか?元気でやってます(笑)
なんだかんだでGWはクルマにバイクに楽しんだわけですが…。
今日はその2ということで…。
・・・・
・・・・
いまさらかい!
と突っ込んでくれると、僕は嬉しくなって…。
ニコルんビームを皆さまにプレゼントしちゃいますよ(笑)
藤田ニコルちゃん、かわいいですな(*^_^*)
年齢的にはおねいさんなんでしょうけど、僕から見たらかわいいひとりの女の子に見えてしょうがないんですよね(*^。^*)
妹にして、買い物とかに連れて行ってあげたい願望が芽生えてしまいます…。
あにるん、それ買って!
なんて言われたら、キャッシュディスペンサー打ち止めになるまで、何でも買っちゃう!
…。
…。
ますます欲しい車が買えないけど(笑)
ほしいクルマと言えばですね!
そうなんです…。
いまさら何ですが…。
試乗してきちゃいました!
アルトワークス!
連休中だったので、ひょっとしたら乗れないかとも思いましたが…。
無事乗れました!
と…。
個人的意見は後ほど…。
この日は、みん友であり10年来の友人、Tsuckey♂くんとおデート(笑)
この方はですね…。
二号さんとして…(笑)
かわいらしい軽スポーツに乗っているんです…。
こんなかわいい子を2号にして…。
罪な~やつさ~AH~パシフィック~♪
青く燃える~海ぃ~♪
ヴィストロスポーツを…。
キンキラキンに光り輝く…。
ちっちゃな~…。
あいつを~…。
いいなぁ~!
117~!
IINA~
ってしつこく言ったら(笑)…。
俺の二号、ためしに乗ってみなよ…。
すんげぇぜ~…。
走るごとに、熟成していくんだぜ~…。
骨抜きにされちゃうぜ~…。
たまんねえよ、このドライブフィーリング…。
まるで…。
ピ~…。
以下省略…。
まあ、男二人の会話なんで、だいたいどんなことを話したか想像にお任せするとともに
親友のダメージキャラクターになってはいけないので…。
勝手にタイニーレビュー(笑)
まずは…。
見た目…。
おしゃんてぃでかわいらしい(*^_^*)
女子が乗っていても違和感のない感じです。
ボンネットのダクトが、当時?のスポーツ感を出し、やる気を演出してくれます。
例えて言うなら、ピーチ姫がキノコを使ってダッシュする感覚ですかね。
ロイヤルレディが、原っぱをはだしで駆け抜ける感…。
フロントグリルにライトを4つ付けたら、モンテカルロの街並みに違和感なくフィットしそうな見た目です。
エンジンの感覚…。
エンジンはワンカムの4気筒スーチャーです。
ブッチャーじゃないよ!
スーパーチャージャーだよ。
でもぼくは、タイガー・ジェット・シンが好きだよ!
響きがいいよね~のど越しがいいよね~。
のどを越して天城も超えちゃうよ~(*^_^*)
かくし~きれない~うつ~り香が~
う~ん、エ○ティック(笑)
…。
…。
振動が少なく、滑らかにアクセルに呼応して、回転が上がります。
吹けあがりの良さは、グースにも負けず劣らずでした。
4気筒の660ccだから、1気筒あたり…。
200ccないくらいかなと…。
スペック見ても正直わかりませんが、6400回転あたりで最大馬力を出力するそうです。
どっかんというよりも、く~く~と加速していくイメージですね…。
車重は710キロで少々旧規格の中では重いとのことでしたが、とても軽やかに動いておりました。
時速60キロくらいまでですが(笑)…。
しかし、オイル漏れの症状に悩んでいるとのことでしたね。
そして、ギアの入りがいい…。
ローからセカンド、サード、トップとギアをあげていくとともに、計器盤のスピードメータの針がくいっとくいっと上がっていく感覚。
シフトノブのストローク量は、スポーツカーと言われるであろうクルマと比較して、少々大きめですが、変速ショックを感じさせないマイルドさ。
自分がさもうまくなったんじゃないかと思える感覚でした…。
次に、サイズ感…。
シートに座って、位置を調節すると…。
JUST FIT!
身長162センチの僕ですから…。
あまりのぴったり感に、Tsuckey♂くん、爆笑…(笑)
おれ、軽自動車に乗るために生まれてきたんじゃね?と思えるくらいぴったり!
いわゆる旧規格でしたが、スリムなTsuckey♂くんと、ちびっこのタイニー男二人で運転席助手席に乗っても、全くきつくない…。
二人の距離が一気に近づく感はそこまでないですが、二輪にタンデムする前の段階でこのくらいの距離感がちょうどいい!
そして、次は足回りですが…。
…。
…。
やべ…。
ズらないかな…。
ズらないかな…。
ずってないよね…。
と念入りに確認する低さ(笑)
うん。。。
二輪は車高高いから…(笑)
カタログ上では、前後四輪独立懸架なので、今時の軽より、遥かに豪華!
走りに重きを置いている(砂地に?)スバルらしい、設計かと思います。
そして、なにより、小さい車にもこだわりの姿勢を見せるところがまた、職人集団。
かつてのゼロ戦製作社の技術に触れることのできる逸品です。
JUST MOVIN IT!
アイルトン・セナ…。
HONDA~プレリュード…。
ですが、やはり感動しちゃいますよね(*^。^*)
素敵ですね。
スバルの軽!
ヴィヴィオ万歳!
と、いった素人プレビューにお付き合いいただいて、ありがとうございます。
そして何より、運転させてくれたTsuckey♂くんありがとう!
これからもヴィストロちゃんと充実したカーライフを!
僕が愛機買ったら、クルマでツーリングしようね!
と…。
試乗したのち、スズキのDに行き、アルトワークスをテイスティング…。
まずは外装!
文句なしに僕好み!
渋い!
いかつい…。
でも、かわいい…。
100点!
以上!
次に内装!
レカロシート…。
腰にFIT!
背もたれがダイヤルで調整できるので、細かくセットアップできます。
視線がもう少し低いとイイかもですが、これはこれでかなり、いいです。
シフトノブのタッチ感。
左手でつまむようにして、ギアを入れますが、手になじむ形状をしております。
そして、結構カチっとカチっと、ストローク感は短めかと…。
クラッチペダルも非常に軽い!
かといってチープな感じがしない…。
そして、リアシートに男性の営業さんが乗りましたが、足を延ばしても余裕あるほど車内は広いです。
それなのに、車重はFFで670キロ!
鈴木さん本気出しましたね…。
やる気~負けん気~スズキぃ~…。
今日の午後あまり聞きたくないニュースもありましたが、割愛。
ホントに軽くて、エンジンのパワーを殺さず、いい感じのクルマです!
だけど、一点だけ気になったのが、5000回転くらいのあたりから、一瞬だけ加速が鈍るというかトルクの谷間を感じました。
そのポイントさえ過ぎてしまえば、軽く気持ちよく、カッキーンという感じで吹けあがります。
ヴィストロスポーツよりも少々ぎこちない感じで、もっさりと回転が上がっていきますが、(僕はバイク乗りだということを念頭に置いていただけると幸せです)、気持ちよく走れます。
ついついアクセルを踏む足に力が入ってしまいましたが、そこは自粛。
ワインディングでも、紳士的な運転で試してみたいですな…。
ストップ&ゴーの多い場所で…。
餃子を買いに行ったあの抜け道で…。
ヘアピンカーブでどんな感じで曲がるんだろう…。
足回りもたしか専用サスが入っているんですよね…。
そこもまた、スズキが持てる力と、現代の大人の事情とを考慮した最大パフォーマンスを引き出そうとした一台。
スーパーノーマルに近いであろう、軽スポーツカーでした…。
しかし…。
駄菓子菓子…。
こいつを忘れちゃいかんぜよ!
土佐の竜馬が許さんぜよ~
いかんぜよ!
アルトワークススズキスポーツリミテッドを!
思い出深いクルマぜよ!
グランツーリスモで初めて買ったはいいが、テンロクのハチロクに手も足も出なかった一台(笑)
走るステージが悪いのと、やはり排気量の違いがあるんですよね…。
でもでも、気に行ってしまい、小学校の卒業記念には、これをベースにした絵を描きました…。
ひどい出来栄えなので、画は乗せられないですが…。
しかしまだ乗ったことがない…。
新型ワークスを新車で買う前に、こいつにも乗ってみたいなと思いながらも…。
ビートを忘れちゃいけないですよね…。
一目ぼれしちゃって…。
外装100点!
サイズ感たまらない…。
ミニカーを買ってしまった…。
買ってしまった…。
かって…。
何してるにも挙げたとおり、買ってしまいました。
毎日眺めてはニヤニヤしています(笑)
バイク乗っているから、2シーターは贅沢かな…。
なんて思いながらもミッドシップのクルマに乗ってみたいんだな…。
と…。
でもなんで、軽ばかりなんだという話になるかもしれませんが…。
それはですね…
愉快
軽快
爽快
この3拍子が、時速60キロで体感できる、大人の事情に配慮しながらも楽しめるクルマだということなんですよね。
そして、体格もちょうどいい…。
特別いじったり、早く走り抜けたり、メカにこだわったりというのはありません。
山椒は粒でもピリリと辛い!
それを体現できるクルマだと思っているから…。
アクセルを踏み込んで、あえわキロ出てしまうクルマは、ぼくには操縦できないのですから…。
あくまで、クルマを、クルマで走ることを、クルマを維持管理していくことをトータルで楽しむための、軽スポーツなんだということをここでお話させていただきます。
これ以上は言うことはありません。
だけど、心のときめきを、一台の工業製品からいただけるのであればそんな幸せはないと思う今日この頃…。
ぼくは今、グースと言う一台のバイクで、そいつを奥歯の方まで噛みしめるほどに味わっております。
皆さまも、二輪にせよ四輪にせよ愛機があると思います。
くれぐれも事故と…。
青服の国家公務員様と…。
薄着のおねいさんに目を奪われることなく、モーターライフを満喫しませう!
大正ロマンならぬ愛車ロマンで今日は締めます!
ああ、美しきことかな、日のもとの國のをとめは…。
それでは…。
あばよ~!