溶けたかも

写真の左下の赤い矢印のネジのところ、ヤバし　(>_<)

遊びで作ったとは、超～自己満足な出来で、もっと皆に見せびらかしたいと思ってましたが、えらい事になってるぅ～　(T.T)

予備のプラグカバーもあるので、今すぐ慌てませんが、キティーちゃんのシールの左側に、純正では DOHC の文字が浮き彫りと言うか、文字の分だけ厚みがある構造になってます。が、塗装に失敗したついでにその文字も削り取ったんですが・・・

エンジンの熱いときに、このカバーのあちこちを触ってみると、正にこの部分が一番熱く、ペコペコですぅ～　　しかも臭いし　(>_<)

DOHC はダテでも、 DOHC の文字はダテでは無く、熱対策で厚みを出すためのものだったんですね。知らなかったわぁ～　(^^;;

ちゃんとお金出して買ったけど、未だに見つからない、某 TM 社のカーボンカバーでも、この部分にブランド名のアルミプレートが付けられていて、単に宣伝と思いきや、補強されてるんですね。そのために付けられているのかは知りませんけど、結果的には正解ですね。

さて、これはどうするか ?　　現在のところ、カバーのぐら付きは無く、溶けて固着しているようには見えないので、早急に手を打たないと、マジでヤバいっすねぇ　(>_<)

下に耐熱シートを張ってみるかですが、 L 字状になっているので、シートの厚みで横にズレて、ネジが止められなくなる恐れもあるよねぇ　(>_<)