pri2のブログ一覧

突発的にマウント増やしました(*･ω･)ﾉ

コネで格安、キャッシュバック付きだったのでつい手を出してしまいましたw
新製品ではなく2〜3年前の機械デスが。
今までのAマウントはメインで存続予定ww
あくまでお手軽に持ち歩く用でサブ機のつもりです…

しかし、欲しいレンズもチラホラ(^_^;)

ご無沙汰しています、現在仕事でカンズメなpri2です。

先週末の話、仕事中に現実逃避思い立って気分転換に31日から1日にかけて日本上空を通過すると言われてたＩＳＳ（国際宇宙ステーション）を撮影してみました。
チナミニブログアップしている現在も気分転換中デスｗｗｗ




上空通過30分くらい前から機材を持ち出したり急遽便利アプリをＤＬしてみたりとバタバタで準備でしたが、なんとか撮影できました。

天頂付近ではかなり明るく視認できましたが、それ以降はやはりどんどん暗くなっていきますね～



今回撮影してみて思ったのは「大阪の空はやっぱり明るすぎる」でしたｗｗ

新たなメダマを導入ｗ
モデルとしては３年位前のものになりますが、値段もこなれ
使いたいシュチエーションが立て続けにあったので思わず…ｗｗ
便利ズームなんでこれからコレがメインになりそうですね～


　
　　　　


初めての社外品、標準ズーム域では使いやすいＦ2.8通しで２８㎝まで寄れるので扱いやすい。
超音波モーターも静かでイイ！
ただ純正キットレンズ（18-55　Ｆ3.5-5.6）と比較すると重く、大きいですね。
性能とのトレードオフで仕方ないんですが…(￣∇￣*)>

現在使用中のデジイチは（脱ソニーを進めてるはずの）SONYのαですが、なぜSONYなのか？それは簡単デス！
フィルム時代に所有の一眼レフがミノルタのαだったからです。
現在所有のSONY-αはミノルタ時代のαの規格をそのまま引き継いでいますので、当時の“レンズ資産が活用できる”って言うごく単純な理由から現在に至っているのですｗ
細かな仕様や規格がプラスされてはいますがαが発売された29年前からのレンズがそのまま使用できてしまうのです！
（一部除外あり）





さて、前置きが長くなりましたが本題です。
上記のとおり昔のレンズが使用できるのはうれしいのですが特に初期の頃の製品はデザイン・設計がやはり古臭いレンズもあります。

このレンズ『AF50F1.7（Ⅰ型）』は光学設計は申し分なく高性能なんですが、設置できるフィルター枠が49ミリとボディ外形約（63ミリ）に対してかなり小ぶりなためにレンズキャップやフィルターの装着でかなり貧相になってしまうんです～

そこで簡単に見た目を変えてみよう！
ただ、外装を変更するのは大変なので装着できるフィルター径でも何とかしてみようと思った次第なのであります～

それでは順を追って見てみましょう。

●保護用フィルターを装着しない素のままだといいのですが…


●フィルター枠がかなり内側にあるのでフィルターを装着すると
　フィルターが飛び出して見えて少し不恰好に…


●さらにレンズキャップをはめるとさらに不恰好にｗｗ


●そこで少し見栄えを良くしようと考えました。
　レンズボディのおおよその外形サイズが直径63ほどなので
　市販のフィルターアダプター49→62を使用してみるとなんかいい感じ～


●さらに62φのフィルターを装着します…
　★ｫｫｫ─Σw(･ Ι ･´*)w─ｵｵｵ★
　なんか立派な感じぃ～ｗｗ

●キャップをはめて完成！
　一体感がでてきました


たいそうに御託を並べて書きましたがMFしにくいし、少し嵩張るしの完璧自己満足の世界ですｗｗ
ま、これで満足なんだからヨシとしようｗｗ

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前回のブログでは新機種購入のフラグか！？
との話も出ていましたが、断じて違います！！
だってあのブログの1週間以上前にはもうすでに……（汗


別に勢いでポチったわけではなく一応理由はあるんですよホントw（端折りますがww）