2014年06月15日
新ウエポン
砂地専用?底引きフェイク フラッシュボムwithトレーラー入手!
試投しにいつものところに行ってきたんですよ・・・ええ
そしたら、一投目でいきなりですよ!
コツン?・・・
ズルズルズル・・・
緑のヤツか?・・・重い!・・・
ズルズルズル・・・プルプルプル
何かいるじゃん!
水面まで引き寄せ、平べったい白いヤツを確認。
そこそこデカイじゃん!?
タモの援護もないし、得意の砂浜に持ち込もうと思ってたら
水面で反撃されてフックオフ!
その後しばらく、投げ倒してたんですが反応が無いので
満月で大潮と言えば、あの場所!ということでやってたら・・・
あえなく海の底に沈んでいきました(T-T)
きちんと、ツールに合った場で戦えということか・・・
新たな戦力を失い、失意のまま帰還しました。
いやあ〜でも、まだまだいるんすね。
Sビーチの調査には、やっぱ新たな大和製ツールが必要かな・・・
ロッド:7.4〜8.6ft UL or L
ライン:ナイロン6〜8lb or PE0.3〜0.5号
リール:2000〜2500番
あたりか。
Posted at 2014/06/15 10:37:14 | |
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2014年06月10日
最近調査場所に、お客が来て集中できないので
TT羅下と休憩場所にシーバス狙いで行って来ました。
2125満潮 中潮
1930TT羅下
KINGにいただいたパールホワイトのミノーで1フィッシュ!
2030休憩場所
チャートカラーミノーで1フィッシュ!
デカジグヘッド+ホワイトグロー系グラスミノーで1フィッシュ!
今回はともにフックオフで釣り上げることはできませんでした。
しかし、全く実績の無い、KINGも全く釣れる気がしないと言っていた
デカジグヘッド+ホワイトグロー系グラスミノーが戦力になると判明。
まあ、それだけでも収穫かと。
次こそ、釣り上げてやる!
ティップの柔らかい9〜10フィートくらいのシーバスロッドって素敵っすね。
Posted at 2014/06/10 23:52:35 | |
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2014年06月08日
19時過ぎから例の場所の調査に。
半月の若潮 1941満潮。
SHIMANAに2gお魚型ジグヘッド+小魚のホワイトグロー。
内湾に向けてキャスト開始。
そこそこ重いジグなので自然とローレンジをリトリーブ・・・
何十投もしたけど全く当りなし。
しかーし、潮が引き始めたくらいにきました!グングンって当りが!
でも、メバルとも鯛とも違う、いまいちトルクのない引き。
水面際まで比較的楽に引き上げ、その時に暴れましたが
そこはいつもと違うロッドとライン。強引に巻き上げ一気に堤防へ。
40センチ弱のマゴチでした。
コチなんて何十年ぶり?しかもそこそこの大きさ。
いるんですねぇ〜こんなやつが。
いやぁ〜Sビーチ内湾、奥深いっす!
今日のターゲットは、一応シーバスってことだったので
マゴチは外道なんすけど、ジャンル的にはフラットフィッシュらしいですが
場所が砂地だけに時期さえ合えば、もしかしたらカレイも!!
あそこには、まだまだ未発見の魚種がいそうなので調査続行します。
Posted at 2014/06/08 23:37:04 | |
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2014年06月07日
今回はエギロッドのみで、TT羅とSビーチに。
メバルはおいといて、それ以外のヤツを求めて。
TT羅は岸際にチヌが5〜6匹群れていたけど全く反応なし。
Sビーチは、5.5㎝チャートカラーのミノーで2バイト0フィッシュ。
ライントラブルで四苦八苦してると堤防際を50クラスのシーバスが
嘲笑うかのごとくライズ。
今日は、それなりに雰囲気はあったんだけどな・・・
エギロッドではちと厳しいかな。
また、調査だな。
Posted at 2014/06/07 22:41:18 | |
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2014年06月03日
思いたって一人、Sビーチのあの忘れられない魚震のあったところへ。
19時過ぎの薄ら明かりの夜空、潮は中潮で満ち始めたあたり。
外海から内湾へ潮が流れ込むあたりを、思いつくままキャストを繰り返すうちに
キタァーーー!以外に引くぞ!っと思いつつ、強引にラインを巻き引き抜き。
10センチ弱のメバルでした。
やはりここには魚は居ると確信をしつつ、あの忘れられない魚震を求め
またひたすらキャスティング。
潮は二・三割くらい満ちたくらいか、陽も完全に落ち照明の光の帯が薄ら海面に現れた時分
ついにその瞬間はやってきました!
ググン・・・ググン・グググと強い引きのあとにドラグが鳴り一気にライン放出。
ラインは3ポンドのフロロなので無理はできず、ドラグとロッドのしなりで一定のテンションをかけながら一進一退の長期戦で水面まで徐々に引き上げ。光る魚体を確認して堤防への引き上げはタモもないので無理と判断し、砂浜までズル引きして上げました。そしてその正体がこいつです!
とりあえず、この場所での未知の魚震の正体を一番心待ちにされてたであろうKINGに
画像付きメールと電話で報告!
「どこからそんな画像持ってきたんね」的な、なんとも失敬な対応で、数分後に車でわざわざ確認に来られるほどの疑われよう・・・その時、手にはしっかりロッドを握っていたのは言うまでもなく、KINGの心情がよく分かりちょっと嬉しくもありました。
合流後、二人でしばらく釣っていたのですが、その後の釣果なんて今日はどうでもいいです。
惨敗後のフラグは、時間はかかったけど活きていたようですが、KINGの目前で釣り上げて見せつけたかったのが本音です。
ということでKING、また一緒に釣りに行きましょうぜ!!
Posted at 2014/06/03 00:01:24 | |
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