2019年11月29日
中潮 満潮2340時
ロッド80M リール2500番
ラインPE0.6号 リーダー2.5号
GHM2030時
↓
TMY2115時
コウイカ一杯370g エギ3.5号マーブルラトル
↓
GHM2200時
アオリイカ一杯840g エギ3.5号マーブルケイムラシャーローtype
かなり水温も下がって激シブ。
当りもとり難いし引きもおとなしめ。
今年はこれで終わりかな。
明後日から約二週間、廃棄物処理施設技術管理者最終処分場コースの
受講&試験。
高い受講受験料・長期間なので一回で取らんとな。
Posted at 2019/11/30 15:12:10 | |
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2019年11月22日
昨夕と明朝、GHMにアオリの調査に。
最高気温十度代、最低気温一桁代に突入。
釣果よりもエギロスが激しい。
タコロス二本、根掛かり二本。
釣果は昨夕に910gの雌アオリ一杯。
タコは岩に張り付かれるとどうにもなりません。
根掛かりかと思ってしばらくリールフリーにしてるとゆっくり回り出します。
でもほぼ無理、戻ってきません。
根掛かりは寒くなってイカの活性が下がってくると
釣り方がどうしても底よりの狙いになってフォール時間も数秒長くなる。
さて、今夕どうしようか。
Posted at 2019/11/22 11:37:33 | |
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2019年11月17日
中潮 満潮0013時 半月
ロッド:8.6ftM-S リール:2500番
ライン:PE0.6号 リーダー:2.5号
場所:GHM 潮位;上げ8分 釣果:900一杯 600一杯 エギ:DFL金黄3.5号(あわびシール付)
TOL 潮位;上げ9分 釣果:600一杯 エギ:リアルアジ金3.5号(あわびシール付)
だいぶ水温も下がってきたしGHMも今月いっぱいが限界かな。
Posted at 2019/11/18 00:52:28 | |
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2019年11月16日
放射冷却で冷え込んだ朝だった昨日は夜勤明けのお休み
夜も気温はかなり低いけど晴天ほぼ無風の好条件
調査にでないわけにはいかないでしょ。
ということで2030時、いつものGHMへ。
中潮 満潮2337時 満月のちょい欠け
到着時、潮位は2mちょいの低め。でも潮の流れはいい感じ。
ロッド:8.6ftMH リール:2500番
ライン:PE0.6号 リーダー:2.5号
エギ:金ピンクエメラルダスフォールラトル3.5号
もともとしゃくるのが苦手で秋でもガンガンしゃくらない
テンションフォール主体の待ちよりの釣り方の私ですが
ここ最近、朝晩の気温もぐっと下がりより待ちよりになった釣り方になってます。
いつものように潮流の中の撚れにキャストし
テンションフォール:しゃくり=7〜5:3〜5を繰返して当りを待ちます。
たいがいモゾモゾ感やゴツンというイカパンチを感じた後
はやる気持ちを抑えイカがエギを抱くまで暫く待ってフッキングするのですが
今日は違いました。
開始約30分過ぎ、当りが無いまましゃくりを入れるとエギが動きません。
根掛かりか!まじか!と思いつつ一度ラインテンションを抜いて
ロッドを強めにしゃくると微妙に動く感触
タコかよ!?って思いながらロッドをさらに引いてリールを巻くと
今度はドラグがジリジリ鳴りながらゆっくりラインが出ていくではありませんか。
コウイカか?とさらにラインを巻いていくとロッドのティップが
グイっグイっとはいるイカジェットとともにジーーーーージーーーーーーと
長いドラグ音とともに出ていくライン。
ほぼアオリと確信したと同時にデカいかも!っと思った瞬間でもあります。
そんなやりとりを繰り返しながら確実に寄せて姿確認。
この秋一番を確認したので岩場のスロープに波を利用してランディング
無事穫り込むことができました。
一目でキロアップは分かったのですがいくらオーバーかは?
重量を計ると1.42kgの表示。
私の秋アオリイカの記録更新であります。
秋のこのエリアでこの大きさは十分かと。
寒いしこれで帰ってもよかったのですが、もう一杯と思って
同じポイントを攻めると、また明確な当りがわからないまま800クラスをゲット。
潮流も緩んできたし2230時、明朝の海の清掃もあるので
本日の釣果は二杯ということで終了としました。
ちなみに海の清掃は二時間ちょっとで24egでした。
天気もいいしきっと今晩も行くんでしょうな。
Posted at 2019/11/16 09:19:28 | |
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2019年11月08日
今週は準夜勤で夕まずめ以降のアオリ調査に出れなかったけれど
本日働き方改革の強制有給のため1700時よりGHMへ。
中潮 満潮2011時 ほぼ無風 2/3月夜
潮位は低いけれど潮流はいい感じ。
陽も沈み刻一刻と光線量が落ちていく上げ潮の中
2000時までひたすらしゃくってタコ一杯とアオリの当り1回。
寒くなったし今夜はダメかと思いながら一度帰宅。
最近は下げの方が釣果が良いので厚着をして再度下げに転じたGHMへ。
帰宅前にはなかった潮流による潮よれが現れていて
ここだろ!っていうポイントへ数投し、しゃくりながら潮流ドリフトしていると
ガツンとちょい大きめのイカパンチ。
あせらずそのまま数秒テンションフォール後に大きくひとしゃくり。
ずっしりフッキングの手応え後に感じるイカジェット。
ドラグを鳴らしながらじわじわ引き寄せていると
更なるドラグ音とともに出て行くライン。
これちょいデカイんちゃう?と思いながら
一進一退のやり取りを繰返してやっと目視できる距離まで寄せると
この秋一番のアオリイカを確認したのでした。
慎重にタモで掬ってランディング、性別は雄、計量すると1.23kgの表示。
ロッド:86M-S リール:2500XH
ライン:PE06 リーダー:フロロ2.5号
エギ:DFL金橙3.5号SW-tune
やっぱりキロ前後になると引きは最高に面白いですね。
その後、同ポイントを攻めるも250gのアオリを一杯追加して
また当りがぱったり止まってしまいました。
釣れた時間は10分そこそこ、つかの間の時合でした。
久々の長時間調査で疲れたので2115時納竿としました。
中潮でこの結果だから満月の大潮はちょっと期待してもいいかも。
来週は日勤だし夜は調査に出られるので記録更新狙ってみますかね。
Posted at 2019/11/08 23:39:11 | |
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